2014年01月30日

2014.01.30 WNC新宿 第3試合

▽真琴&バンビwith加藤悠vs木藤拓也&紫雷美央
まず初めに木藤が一人で登場。
木藤「皆さん、こんばんは。木藤拓也です。
今日はですね、久しぶりに美央とタッグを組むという事でですね。
美央の入場曲は自分がちょっとチョイスして、決めてきましたので。
それで入場してもらいたいと思います。
ミュージック、スタート。」
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場内に結婚行進曲が鳴り響くが、美央が慌てて出てくる。
美央「音響、音響!オイ、止めろ!
止めろ、止めろ!
音響、ぶん殴られたくなかったら、今すぐ私の入場曲を用意して。
もう一回やり直します、いいですね?分かった!?
私、一回戻るから。」
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本来の入場曲であらためて美央が登場。
リングインすると、わざと木藤とは反対の赤コーナーへ。
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WEWハードコアタッグ王者組の真琴&バンビは二人揃って入場。
後からセコンドの加藤悠も帯同してリングへ上がる。
プロレス学園組が赤コーナーへ着くと、しぶしぶ青コーナーへ戻っていく美央。
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試合開始。
先発は真琴と木藤。
ロックアップから木藤がロープへ押し込んでゆっくりとクリーンブレイク。
真琴は胸を触ったとレフェリーに抗議。
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再び向かい合うと、木藤がカニ挟みで倒してグラウンドへ。
ねっとり絡みつくような動きに悲鳴を上げる真琴を見て、バンビがカット。
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それでも懲りない木藤。
覆い被さるようにフォールへ行くと、今度は味方の美央にまでカットされる始末。
タッチを求める真琴を、木藤が捕まえて自軍コーナーまで引っ張る。
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美央は木藤を牽制しながらもタッチ。
膝蹴りの連打でコーナーまで押し込むと、嫉妬心を燃やしながら真琴の胸を踏みつける。
ロープへ飛んだ美央に対し、真琴はバンビとのダブルで反撃。
さらにダブルでフロントキックを繰り出す。
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真琴はコーナーへ振って追撃を狙うも、美央がガードしてぶら下がり式首四の字。
続くミサイルキックは、真琴が払い落として阻止
ボディ蹴り〜フットスタンプ、W・W・ニーのフルコースを食らわせてフォールへ行くが、カウント2。
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リング上でエルボー合戦を見せる両者。
美央がビッグブーツを見舞ってロープへ飛べば、真琴は無気力キックで逆襲。
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バンビがタッチを受け、フロントキック。
開脚式フェースバスターを決めてカバーするが、木藤がカット。
抱きよせるようにして気にかける木藤を張り飛ばす美央。
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ここで美央がバットをふりかぶって襲いかかるが、バンビは回避。
すかさず真琴が鞭を投げ入れるも、バンビはキャッチし損ねてしまい美央に奪われる。

不敵な笑みを浮かべる美央。
バットと鞭で同時に攻撃を試みるも、バンビはフロントキックでお返し。
美央も反撃してミドルキックを繰り出すが、バンビがガード。
フロントキックを繰り出して真琴に繋ぐと、美央も木藤とチェンジ。
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真琴がクロスボディを放つも、木藤がキャッチ。
マットに投げ捨て、エルボードロップで追撃してフォール。
ブリッジで返した真琴はドロップキック。
さらにフライングボディアタックをお見舞いする。
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主導権を奪い返した木藤がフィッシャーマンズスープレックス。
カバーを返した真琴は反撃を試みるも、逆にコブラツイストで捕まってしまう。
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すると、エプロンに立った加藤が木藤を挑発。
木藤「おい、何だお前コノヤロー!」
加藤「クズ、クズ!
お前、気持ち悪いんだよ!」
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怒った木藤は加藤を捕らえて羽交い締めに。
美央を呼び込み、攻撃を指示する。
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加藤の胸をバットでつついて大きさを測る美央。
標的を確認したところでフルスイング、と思いきや寸止め。
加藤が避けたところで振り抜くと、木藤にクリーンヒット。
その隙に真琴が押さえ込むもカウント2。
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返されるとコーナーへ振って、美央も加わってのトレイン攻撃。
さらに真琴がスピアーを決めると、全員でフォールして3カウントが入った。
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○真琴&バンビwith加藤悠vs×木藤拓也&紫雷美央
(5分49秒 スピアー→全員で体固め)

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▽試合感想
11月新宿大会の流れを受けて組まれたタッグマッチ。
のはずだが、ストーリーを踏まえるともやもやが残る内容に。

美央はそもそもプロレス学園に不良転校生として編入してきたはず。
ところが(木藤への反発はあるとはいえ)最後は真琴達と共闘しただけでなく、笑顔で一緒に勝ち名乗りまで受けていた。
あの、前回の因縁とかどこにいったのでしょう…(苦笑)
K-DOJOでの流れを知らないお客さんには、バンビがプロレス学園に入った事も伝わらなかったのではないだろうか。

今回は試合後に展開する木藤と美央の話に主眼を置きたかったのは分かる。
ただ、あまりに他のものをばっさり切り落としてしまっているというか、ストーリーに一貫性が無さ過ぎるなぁ。
細かい設定の整合性までこだわってこそ、物語のディテールが生まれていくると思うのだけど。
せっかくプロレス学園が自主興行を成功させたにも関わらず、本興行でのおざなり加減は相変わらずなのが残念だ。

2014年、真琴のWNC本戦で初勝利。
この団体における木藤からの勝利率は、かなり高い気がする(笑)
おそらく一番フォールを奪っている男子選手ではないだろうか?
結果的に勝利となった事が、唯一の救いだった。


▽セミファイナル終了後
試合後にも朱里へ襲いかかった雫有希に対して、スピアー。
真琴「REINA旗揚げで1つにならなければいけない時に、あなたはどうしてそうわがままなんですか?
2/16の旗揚げ戦は、自分が相手だ!」
2014.01.30 WNC新宿 真琴 セミファイナル終了後

2/16 REINA新木場大会でのシングルマッチを要求。
後日、正式に対戦が決定した。

▽売店ショット
大会終了後の売店にて。
プロレス学園 学園祭で披露した新コスチュームに、この日はさらに改良が加えられていた。
見た目にもより良くなったんじゃないでしょうか。
2014.01.30 WNC新宿 真琴 売店ショット

WNC川崎、REINA旗揚げと自団体での試合が続く2月。
この日の勝利をきっかけに弾みをつけてもらいたいと思います。
お疲れ様でした!
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記
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