2013年04月25日

2013.04.25 WNC後楽園ホール大会 セミファイナル

▽WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ
真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム


リンを筆頭に並みいる挑戦者達が一人ずつ揃うと、最後に王者・真琴がリングへ。
自然とWNCサイド、JWPサイドに分かれ、試合開始のゴング。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 01 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 02 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 03 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 04

JWP勢はWNC勢をコーナーへ振って、トレイン攻撃。
勝ち名乗りを上げ、真琴と朱里を囲み撃ちに。

中島が真琴をジャーマンで投げると、ボリショイ・春山・ニッキーは一人で場外へ逃げていたリンを追走。
そこへ中島も合流してプレッシャーをかける。

リングへ上げられたリンは地獄突きで4人を払いのけるが、今度は真琴&朱里が共闘。
だが、ロープへ振られたリンはまたも場外へ逃げ、リング上から距離を置く。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 05

一方、真琴は朱里の不意を突いて丸め込むがボリショイがカット。
春山、ニッキー、中島も加わって再び混戦となる。

朱里に横須賀カッターを決めた春山が、「ハイハイハイ」と客席を煽ってアピール。
この隙に真琴が朱里をスクールボーイで丸め込んだため、慌ててカット。

朱里を標的にボリショイ、中島が連続でフットスタンプ。
続いて春山がまたも客席を煽りながらコーナーへ上がろうとするが、リンが撃墜。
ムーンサルトプレスを決めてカバーするも春山がカット。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 06 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 08 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 09

ボリショイがリンを羽交い締め。
春山がトラースキックを打つも誤爆してしまい、二人の間に不協和音が生じる。
ボリショイ式脇固めが決まるが、中島がカット
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 10

ニッキーが真琴をフィッシャーマンスープレックスホールド。
中島にカットされると今度はリンにも同じ技を決めるが、ボリショイがカット。

7選手入り乱れる中、朱里と中島がエルボー合戦。
中島がジャーマンを決めれば、朱里も即座にジャンピングニーを返して対抗。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 11

春山が朱里にトラースキックを放つと、真琴が中島にアラベスク。
しかし、型が崩れ気味だったため返されてしまう。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 12 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 13

朱里が真琴にミドルキック。
春山は二人をラリアットでなぎ倒すと、横須賀カッターで真琴をセット。
コーナートップからのダイビングギロチンドロップを敢行。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 14 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 15

真琴がかわして自爆させ、残りの選手が春山にストンピング。
ここで、リンが真琴にとびかかってリンリン・スパイラルクラッチ(コルバタからの横入式エビ固め)。
がっちりと体重を乗せて押さえ込むと不意を突かれた真琴は返せず3カウントが入った。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 16

○リン・バイロン(4分59秒 リンリン・スパイラルクラッチ)×真琴
※真琴が初防衛に失敗、リンが第3代王者に
残りの挑戦者はコマンド・ボリショイ、春山香代子、中島安里紗、ニッキー・ストーム

▽試合感想
WNC女子王座はこんな扱いでいいのか?
試合直後からずっと、疑念が頭の中を離れない。
いや、タイトルマッチが4WAYとか5WAYとか、多人数戦になる事自体には個人的に抵抗は無くて。
しかし、こんな5分足らずの試合で7人も選手がいては個性もへったくれもあるわけがない。
次期挑戦者決定戦とかならまだしも、ビッグマッチで組まれる選手権試合とは思えない薄っぺらい試合内容だった…。

ルールだから仕方ないとしても、やり切れない気持ちでいっぱいだ。

結果として真琴の王座在位期間はわずか1ヶ月足らず。
その間にWNC絡みで組まれた試合といえば、大阪でのTAJIRIによるセクハラマッチとRay興行での西口プロレスとの試合、そして、今回の7WAYマッチ。
と、まともに闘う姿を見せられない試合ばかり。
せっかく彼女自身のベストバウトといえる試合で朱里からベルトを奪うドラマを巻き起こしたのに、王者としてしっかりした内容を見せる機会すら
なかった。

実は、アイスリボン時代にシングル王座を獲った時も在位期間は約2ヶ月の短期政権だった。
だからこそ、今回はチャンピオンとして長期政権を築いてほしいという想いもあったのだけど。
それが叶わず、本当に無念だ。

TAJIRIが真琴という選手を、WNC女子王座をどんな風に捉えているのかは知らない。
ただ1つ言えるのは、こんな使い捨てのような流れが続くならWNC女子王座のベルトに重みなんて生まれ得ない。
その点に関しては、はっきりノーと言いたい。
せめて、ファンが納得するような中身のある試合をもっと積み重ねてください。

▽売店ショット
この日はバタバタしていたようで、全試合終了後にラスト10分ほどだけ売店に立った真琴。
試合直後で敗戦のショックが抜けきらない時だったと思うけれど、イメージDVDやポートレートへのサイン入れに笑顔で対応していた。

WNCは地方興行開催で試合数が増える分、チャンスも多く巡ってくるはず。
再びベルトと両想いになるために、また明日から気持ちを切り替えてガンバってください。
負けるな、真琴!
2013.04.25 WNC後楽園 真琴 01
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記
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