2013年04月21日

2013.04.21 Ray自主興行「Ray生誕10周年後楽園 ホール大会への道」 第2試合

▽アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴

この試合のアナウンスを務めるケロちゃんこと田中秀和リングアナがリングへ。

プロレスファンにはお馴染みの名調子に誘われ、トップバッターとして真琴が登場。
予告されていた通り巫女のコスプレを纏いながら、左肩にはベルトを掛けた珍しい出で立ち。
続いて中森が女子高生のコスプレで姿を現す。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 01 Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 02

西口勢が揃い、あらためて選手コール。
予期せぬ紙テープが小馬場が焦る。

コスプレを着たままの真琴&中森に小猪木が「その格好で戦うのか?」と突っかかる。
最初は着たままで戦う気満々の二人だったが、結局はコスプレ衣装を脱いで試合用コスチュームになり、試合開始。

先発は小馬場と真琴。
小馬場がじっくりというには遅すぎる動きでバックを取りに行くが、真琴は余裕で回避。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 03

真琴がチョップを放つと、ダメージを受けるのもゆっくりな小馬場。
ミドルキックによる下半身への攻撃も、やはり効くのが遅すぎる。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 04

ロープへ振られた小馬場。
充分に時間をかけたロープワークから、脳天唐竹割り。
呆気に取られる真琴に、小猪木がコーナーから「馬場さんのチョップを知らないのか!?」とツッコミ。
すると、何かを悟った真琴は頭を押さえてうずくまるほどの痛みを感じた様子。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 05

暴走する小馬場はリングサイドのカメラマンや子供にまで脳天唐竹割り。
しかし、子供には全く効き目なし。

リングへ戻った小馬場が11文キックから、スローな拝み式フォール。
真琴はカウント2で返すと、エルボーで反撃。
「もっと来い」と煽る小馬場へ強烈な無気力キックを叩き込んで、ここまでのフラストレーションを爆発させる。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 06

タッチを受けた小猪木が小刻みなステップでリング上を周回。
センターで向き合うと左手を挙げて手四つに誘うが、真琴の方が高くて届かない。
これは右手でも当然同じ結果に。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 07

諦めた小猪木は自ら寝て猪木=アリ状態を作るも、真琴がストンピングであっさり襲撃。立ち上がった小猪木をヘッドロックに捕獲。
腕を取って外した小猪木だが、真琴に返されると解けず。
ジタバタと前転を繰り返して振り解いた、かと思いきや失敗。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 08 Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 09

小猪木の額をロープへこすりつける中森。
コーナーポストへ叩きつけてから、ヘアホイップ。
小猪木がお返しに出ようとするも頭をぶん回して振り解き、プロレスラーとの差を見せつける。

中森は小猪木の手を取り、コーナーポストへ上がってからのアームドラッグ。
小猪木がロープへ振ってカニ挟み。
リバースインディアンデスロックに捕らえると、客席を煽ってから後ろ受け身を取る。

立ち上がってもう一度手拍子を打つ小猪木。
そこに真琴がエルボー。
小猪木が勢いよく受け身を取ると、中森にも大きなダメージが。
しかし、気付かない真琴は何度もエルボーを打ち込んでいく。

小馬場がチェンジして、ローキック。
中森は叫び声を上げ、コーナーへ詰めてミドルキック連打。
座り込んだ小馬場の顔面を踏みつけるが、背後から小猪木に後頭部を蹴られる。

中森が場外へ逃げると、小猪木は真琴もリング外へ放り投げる。
押さえつけた二人に対して、小馬場がトップロープ越えの脳天唐竹割り。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 10

リングへ戻って小馬場が河津掛けの体勢。
すると、自分の意思に反して吸い寄せられる中森。
真琴の手を掴んで抵抗するも失敗して、小馬場が河津掛け。
さらには真琴も同じように餌食になってしまう。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 11 Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 12 Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 13

小猪木がコーナー最上段からダイビングニードロップ。
続けざまにダブルニードロップを連発してカバー。
中森が返すと、今度は鮮やかな延髄斬りを決めて再びカバーもカウント2。

小馬場がチェンジして、低空ドロップキック。
コーナーへ上ってアピールするが、中森に対して位置を調整するよう細かい指示。
業を煮やした中森が起き上がって一撃加えたため、小馬場はロープで股間を痛打。
中森はサッカーボールキックで追い打ちをかけ、真琴に繋ぐ。

真琴がフットスタンプを浴びせてフォール。
小馬場が返すと、中森が即座に顔面蹴り。

真琴もW・W・ニーを叩き込んで追撃。
中森が小猪木を分断している隙に、ブレイジングチョップを叩き込んでフォールを奪った。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 14 Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 15

アントニオ小猪木&×ジャイアント小馬場vs中森華子&○真琴
(ブレイジングチョップ→体固め)

3カウントを聞かせた後も小馬場を踏みつけて勝利の余韻に浸る真琴。
中森と初の同期タッグ結成を見事に白星で飾った。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 16 Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 17

最後は西口勢と共に
「小1、小2、小3、ダー!!」
と小猪木流の掛け声で試合が締めくくられた。


▽試合感想
真琴と西口勢は、過去NEOで何度も対戦している。
なので、個人的にはとても懐かしさを覚える顔合わせだった。
特に小馬場のトップロープ越え脳天唐竹割りや河津掛けは、あの頃と重なる部分があったな。
フィニッシュが三田英津子さんの技であるブレイジングチョップだったのが、またノスタルジーを増幅させてくれた。

お笑いマッチとしてもプロレスマニアでは無いお客さんが主体の客層に受けたので良かったのではないだろうか。
そのあたりは西口クオリティというか、使い古されたネタでも安定している。
真琴&中森による初の同期タッグの真価は見えなかったけれども。

またコスプレが最初だけだったのは、やや残念な部分だった。
せっかく"コスプレマッチ"と銘打ったなら、試合をしても問題ないコスで戦ってくれたら、もっと真琴&中森の世界観が出たのかなと感じた。

25日の防衛戦前は、これが最後の試合。
調整になったかどうかは分からないけど、勝利した勢いそのままにベルトを防衛してくれると信じてます。
お疲れ様でした!

▽オフショット
この日はWNC売店が(多分)無かったので、オフショット的な写真を。
まずは休憩中、新木場1stRINGを背景に、元気な真琴。
何かの宣伝に使えそうなポーズですね(笑)
Ray自主興行 真琴 オフショット 01

そして、全試合終了後にもう1枚。
こちらも爽やかな笑顔♪
Ray自主興行 真琴 オフショット 02

25日の防衛戦前は、これが最後の試合。
調整になったかどうかは分からないけど、勝利した勢いそのままにベルトを防衛してくれると信じてます。
お疲れ様でした!
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/65240423
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック