2013年03月10日

2013.03.10 WNC大月大会 第3試合

▽リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル
選手は一人ずつの入場。
まずはリンがいつものようにリングサイドの観客とタッチを交わしてからリングイン。
パンテーラは入場曲に合わせて軽快なダンスを披露。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 01 WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 02

続いて、真琴がカメラに向けて萌えきゅんポーズでアピールしながら登場。
そして軍服に身を包んだユン・ガンチョルは自身が保持するNKPWAヘビー級のベルトを持って現れた。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 03 WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 04 WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 05 WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 06

試合はパンテーラとガンチョルの顔合わせでスタート。
パンテーラがセカンドロープをスタスタと歩いて牽制すると、ガンチョルも対抗して客席に敬礼ポーズでアピール。
異質すぎる二人の動きに、客席には何とも言えない間が生まれる。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 07

ガンチョルがロープまで押し込むと、クリーンブレイクして敬礼。
手四つの体制から今度はパンテーラが押し込み、こちらもクリーンブレイク。

リング中央で力比べに入る両者。
押し勝ったガンチョルが上に乗って全体重をかけるも、パンテーラはブリッジを崩さず。切り返して投げ、カサドーラからのアームドラッグで距離を取る。

ガンチョルがコーナーへ叩きつけてから、エルボースマッシュ連打。
ボディスラムでコーナー前へセットすると、素早くローリングセントーン。
真琴に出させた足へパンテーラをぶつけ、チェンジ。

真琴はガンチョルと共に敬礼チョップ。
リング中央でパンテーラをダウンさせてから、客席に向けても敬礼。
チェンジしたリンにもお見舞いして、もう一度アピール。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 09

ガンチョルが下がって真琴とリンが1対1で対峙すると、まずは互いの出方を伺う。
真琴がヘッドロックを仕掛け、ロープへ振られるとショルダーアタック。
素早いロープワークを見せるリンを無気力キックで足止め。

コーナーへ叩きつけた真琴、リンを対角線上へホイップ。
反撃を避け、跳ね上げるようにエプロンへ送り出す。

リンも追撃をかわすとコーナートップから飛びかかってアームドラッグ。
ヘッドスプリングで立ち上がってポーズを決めるリンに対し、真琴も独自のカンフーポーズで対抗。
すると、真琴の方に多くの歓声が上がったため、嫉妬したリンは観客に「うるせー!」と八つ当たり。
両者ともパートナーにチェンジ。
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ガンチョルが襲いかかり、リープフロッグ、アームホイップ。
ヒップトスからドロップキックを放つと、パンテーラはセカンドロープに足を引っかけるのみで転落寸前。
ガンチョルはドロップキックで場外へ落とし、自らもトペコンで飛びかかる。
さらに真琴がプランチャを放つと、リンもセントーンで飛び込んでいく乱戦模様。
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リングへ戻ったガンチョルをパンテーラが追いかけてラリアット。
だがビクともしないため、今度はスピードで攪乱。
鮮やかなコルバタで場外へ送り出してからトペコンを浴びせ、リングへ戻してカバーもカウント2。
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パンテーラがリストを取りながらタッチ。
リンがコーナートップから、ガンチョルの腕を踏みつける。
続いておんぶスリーパーを仕掛けるが、ガンチョルは力任せに投げて解除。
独自の固め技でダメージを与え、敬礼してから真琴にタッチ。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 13

リンに声を上げながら殴りかかる真琴。
コーナーへ振って突っ込むが、リンが迎撃してパロスペシャル
すると、ガンチョルがツカツカと歩み寄っていき、リンの頭をコツリと一撃。
不思議なカットで真琴を救出する。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 14

真琴はコーナー攻撃を回避して、トップロープへ乗せたリンのボディへキック。
華麗にフライングボディアタックを決めると、W・W・ニーで追撃する。
だが、リンは真琴のバランスを崩させて倒し、低空ドロップキックで逆襲。
カバーに入ると、再びガンチョルがカットに行く。
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コーナーに上がろうとするリンを、真琴が背後からキックで撃墜。
ロープ越しに持ち上げに行くが、リンはマットに着地すると真琴をロープへ投げつけて619。
アピールしてからカバーに入ると、またもやガンチョルがカット。

リンが真琴のバックに回ると、そのガンチョルが背後から組み付いて力任せに持ち上げる。
何とかこらえたリンは急所攻撃を食らわせ、アッパー掌打。
続けざまに真琴にも食らわせる。
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ここでパンテーラが、場外へ送り出したガンチョルにトペコン。
リング上ではリンが回転足折り固めで真琴を丸め込んで3カウント。
WNC女子王座挑戦者決定戦に向け、その前哨戦を制する形となった。
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○リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs×真琴&ユン・ガンチョル
(13分12秒 ジャパニーズレッグロールクラッチ)


▽試合感想
カード発表時に真琴のパートナーであった木藤選手が怪我により欠場。
代わりにユン・ガンチョルが入った事である意味刺激的になったタッグマッチ。

この日のガンチョルは試合前にジンロを一滴も飲む事ないシリアスモード(?)
といえども試合運びの間は相変わらず独特。
唐突にカットに入ったり、かと思えばキレのある動きを繰り出したりと、やっぱりよく分からない(笑)
でも、真琴とは共に敬礼チョップを繰り出したりして、意外と息は合っていたかも。

女子戦線に焦点を絞れば、この試合は3月新宿大会で行われるWNC女子王座挑戦者決定戦の前哨戦でもあった。
序盤から真琴がリンに対して強い対抗心を剥き出しにする場面が何度もあり、気が漲っていた。
先に王座挑戦を口にしていた真琴にとって、後から乗っかる形で絡んできたリンに対して面白くない感情があるはず。

しかし、今回先手を取ったのはリン。
WNC本戦で連勝を続けていた真琴の勢いに待ったをかける形になったのは大きい。
この結果が直接影響するわけではないが、真琴にはもう一度気を引き締めて31日の挑戦者決定戦を必ず制して欲しい。
そして、その先にある女子王座を、何としても自分の手に掴めるように。


▽大会オープニング
今大会では試合開始前のオープニングMCも務めた真琴。
児玉選手と共にカード紹介を行っていました。
WNC大月 オープニング 01 WNC大月 オープニング 02 WNC大月 オープニング 03

▽売店ショット
全試合終了後のWNC売店にて。
この日タッグを組んだユン・ガンチョルならぬ、まこ・がんちょるで敬礼!
WNC大月 真琴 売店ショット

リング設営でかなり朝早くから現地入りしていたそうですが、無事に終わってよかった。次の試合まではしばらく間が空くので、31日の新宿大会Wヘッダーまでしっかりと調整・練習をして欲しいと思います。
お疲れ様でした!
posted by U1 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記
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