2012年11月26日

2012.11.26 WNC福岡 第6試合

▽初代WNC女子王座決定トーナメント一回戦
華名vs真琴


WNC女子王座を巡る戦いに、いよいよ真琴も出陣。
前回の後楽園ホールで巻き起こした波乱を、福岡でも起こす事が出来るか?
WNC 初代WNC女子王座決定トーナメント一回戦 華名vs真琴 01 WNC 初代WNC女子王座決定トーナメント一回戦 華名vs真琴 02 WNC 初代WNC女子王座決定トーナメント一回戦 華名vs真琴 03

試合開始。
組み合うと、華名がロープまで押し込む。
クリーンブレイクしても睨みあう両者。
リング中央、華名が上からがぶるように押さえ込むが、真琴は首を取って反転。
切り返されてもバックを取ろうと試みるが、サイドヘッドロックに捕まってしまう。
WNC 初代WNC女子王座決定トーナメント一回戦 華名vs真琴 04

エスケープすると、華名が起こしてフロントネックロック。
そのままサイドヘッドロックへと再び移行し、体重を乗せながら絞め上げて行く。
立ち上がった真琴は膝裏を踏んで隙を作り、脱出に成功。
ショルダータックルで何度もぶつかっていくが倒せず。
逆に、華名のショルダータックル一発で倒されてしまった。
WNC 初代WNC女子王座決定トーナメント一回戦 華名vs真琴 05 WNC 初代WNC女子王座決定トーナメント一回戦 華名vs真琴 06

顔面を蹴り飛ばす華名。
負けじと立ち上がった真琴がエルボーで反撃。
しかし、応戦されると徐々に押され、ロープ際まで後退。
華名はドロップキックを食らってダウンさせたところをカバー。

真琴がカウント2で肩をあげると、華名は脇固めへ。
またもや苦しい状況の真琴だったが、何とかエスケープ。
WNC 初代WNC女子王座決定トーナメント一回戦 華名vs真琴 07

華名はロー〜ミドルとキックを連打。
これを受け切った真琴は、張り手で逆襲。
ロープへ飛ぶとカウンターのヒップアタックを食らうが、すぐに張り手でやり返して気迫を見せる。
WNC 初代WNC女子王座決定トーナメント一回戦 華名vs真琴 08

無気力キックで華名をダウンさせた真琴。
ショルダータックルで追い打ちをかけ、顔面蹴り。
足を取った華名が張り手を返すと真琴も応戦して行くが、徐々に劣勢に。
ロープ際まで追いつめられると、ローキックを受けて倒れ込んでしまう。
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華名は引き起こしてリング中央へ。
真琴がバックを取るも腕を取って切り返し、アームブリーカー。
エスケープされると、ローキックで追撃。
うずくまる真琴にレッグラリアットを叩き込んでカバーするが、カウント2。
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エルボーの打ち合いを制した華名がバックスピンキック。
これは空振りするも張り手、ローキックを叩き込む。

華名がロープへ飛ぶと、真琴がカウンターのブレイジングチョップ。
後ずさったところを追いかけ、ロープへ押し込むようにスピアー。
一気にダブルアームスープレックスホールドでフォールを迫るがカウント2。
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真琴はW・W・ニーを叩き込んで再びカバーに入るが、これも決まらず。
ならばとスピアーを繰り出すも、華名は読んでおり脇固めへ。
そのまま足でもう片腕も決め、変形の羽根折り固めへと移行。
真琴が前転して外すと、ネックブリーカードロップを決めてカバー。
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ブリッジではね返した真琴は張り手で反撃。
だが、華名もすぐに張り返すとバックハンドブロー、ロシアンフックでダウンさせてカバー。
これも返した真琴だったが、腕を極められるとそのまま動けず。
あえなくタップして、トーナメント初戦に散った。
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○華名vs真琴×
(アームバー)


▽試合感想
最近何かと関わりのあった華名とのシングル。
トーナメント1回戦というシチュエーションもあって新しい風景が見れるのではないかと期待もあった。
しかし、正直な感想を言うと今までと何ら変化を感じられない内容だった。
今年に入って何度か2人は対戦しているが、これという試合が無い。

打撃を受けると、どうしても気持ちが引いてしまう様子が見えるのは真琴の大きな課題である。
華名や朱里のようなスタイルの選手と当たって勝つには、まずここをクリアする事が不可欠。

ただ、もっと根本的な部分でズレがあるというか。
他団体での伸び伸びとしたファイトと違い、WNCでの真琴はずっともがき苦しんでいるように見えてならない。
どうすれば、この団体でもっと輝いて上に行けるのか?
なかなか答えは出ないけれど、彼女自身が選んだ道だから、何とか次に繋がるステップを掴めるように諦めず頑張って欲しい


▽売店ショット
こちらは試合前の売店にて。
選手達は大阪大会から移動後に中一日あったので、いつもの遠征以上に元気そうだったのが印象的。
年内最後のWNC地方巡業、本当にお疲れ様でした!
WNC福岡 真琴 売店ショット
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記
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