2012年10月23日

2012.10.23 WAVE「Weekday WAVE vol.53」 第4試合

DUAK SHOCK WAVE 2012〜タッグリーグ公式戦〜Bブロック
▽桜花由美&志田光vs春日萌花&真琴


休憩明けの第4試合で組まれた、タッグリーグ公式戦。
春日&真琴の1st Impactにとっては1ヶ月ぶりの2戦目となる。

まず「魂のルフラン」を入場曲に、春日&真琴が登場。
リング中央に揃うと、笑顔でポーズを決める。
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一方の桜花&志田(シダレザクラ)は「さくら」をバックに入場。
長身の2人がふてぶてしく腕を組んで並び立つ。
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シダレザクラが握手を拒否して、ゴング。
先発は志田と真琴の元・同門対決。
睨み合いながらグルリとリングを周回する両者。
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組み合うと志田がヘッドロック。
振り払った真琴はショルダータックルを3連発するが、志田も踏ん張ってダウンを許さない。
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再びロープへ走ろうとする真琴の髪を掴んで引き戻した志田がヘアホイップ。
真琴がすぐにやり返せば、志田ももう一度応戦。
意地の張り合いは、続いてボディスラムの応酬に発展。
ここは真琴がスラムからのフットスタンプで終止符を打ち、春日に繋ぐ。
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春日は串刺しドロップキックで先制。
羽根折り固めに捕らえると、抱きついて全体重をかけグラウンドへ移行。
力ずくで外した志田は上からエルボーを振り下ろして反撃。
ケブラドーラ・コンヒーロで一矢報いて、桜花にタッチ。

ボディスラムを見せた桜花は、両足を取って逆エビ固め。
かと思いきや、豪快なジャイアントスイングを見せてから腰を落とす。
春日がロープへ手を伸ばすと、顔面をきつく蹴り飛ばして追い打ち。
志田を呼び込んでダブルフロントキックを放ち、クロスアーム式のスリーパーでいたぶる。
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春日はフランケンシュタイナーで逆転に成功。
ドロップキックで追撃すると、ダウンした桜花の右足を取ってアピール。
スピニングトーホールドから足4の字固めというクラシカルな攻撃を見せる。
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桜花がエスケープしたところで、春日は真琴にタッチ。
ダブルのニークラッシャーから真琴が背中に乗って足を固める。
しかし、桜花は髪を引っ張ってペースを握り返し、カベルナリアに捕獲。
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桜花は志田と共にトレイン攻撃。
コーナーで真琴を踏みつけてから、さらにビッグブーツ。
続けてもう一発繰り出そうとするが、これは真琴が回避。
コーナーへ振り返し、今度は春日&真琴がお返しのトレイン攻撃。
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真琴はW・W・ニーを仕掛けるも、かわされて自爆。
それでも桜花の追撃は避け、エルボー。
ビッグブーツで応戦してくる桜花に対してブレイジングチョップも見せるが、直後の反撃でダウン。
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桜花がバックを取るが、真琴も必死に肘を落として脱出。
アームホイップで間を取った桜花は串刺し式ビッグブーツ。
志田もエプロンから真琴の顔面にニーを入れ、アシスト。
リング中央で桜花がもう一度ビッグブーツを叩き込んでカバーするが、カウント2。

志田がチェンジして串刺しジャンピングニー。
さらに真琴をコーナーヘと投げ飛ばしてからの一撃に、会場がどよめく。

リング中央で志田が持ち上げにかかるが、真琴はリバーススープレックスで切り返し。
再び意地を剥き出しにして、エルボー合戦を繰り広げる。
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志田がジャンピングニーでダウンを奪ってフォール。
カウント2で返した真琴はダブルアームの体勢。
粘られるとガットショットを入れてから、伸びのあるブレイジングキックを食らわせる。
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続いてDDTを決めると、春日がドロップキックで追い打ち。
真琴もW・W・ニーを炸裂させ、ダブルアームスープレックスホールドでフォールを迫るが、カウント2。

タッチを受けた春日はコーナーを変えながらミサイルキック3発決めてカバー。
これをキックアウトした志田がブレーンバスター狙いも、春日は着地してエルボー。
だが、ロープへ飛んだところへ志田がパワースラムを合わせて逆襲。
今度こそブレーンバスターを決めてカバーに行くが、春日も2で返す。
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替わった桜花はネックハンギングボムで叩き付けて、タッチ。
志田が春日の後頭部へランニングニーを放ってカバーするが、真琴のカットが間に合う。
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チェンジした桜花がフライングボディアタック。
顔面掻きむしりからビッグブーツを放ってカバーに行くも、春日が巧みに切り返して丸め込む。

ロープを背負った春日だったが、桜花のビッグブーツは回避。
すかさず真琴が足を取ってロープへ打ち付け、春日がドロップキック。
続いて逆さ押さえ込みに行き、桜花がキックアウトしたところで足を取って膝十字へ。
しかし、志田が真琴を振り切ってカットに入る。
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コーナートップからの攻撃を狙う春日に対し、志田が雪崩式のココナッツクラッシュ。
すぐさま桜花がビッグブーツを食らわせてフォールするが、カウント2。
ならばとタイガースープレックスの体勢に入る桜花。
ここは春日もカサドーラでの切り返しに行こうとするが、桜花はぶっこ抜きジャーマン。

ビッグブーツをかわした春日がショーンキャプチャー。
再び膝を攻められた桜花は苦悶の表情を浮かべながらも、何とかロープに辿り着いてエスケープ。

ロープへ飛んだ春日を追いかけて、志田がキチンシンク。
真琴も志田にエルボーを入れるが桜花からの反撃で追い払われる。

この隙に持ち直した春日。
ビッグブーツをキャッチして、ノーザンライトスープレックスホールド。
カウント2で返されると、真琴がW・W・ニーでアシスト。
間髪入れずに春日がダイビングフットスタンプを決めてカバーに入るも、フォールは奪えず。
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春日が桜花の髪をもって起こそうとしていると、志田がジャンピングニーで急襲。
すぐに桜花がジャーマンで投げてフォールするが、カウント2。
すると、志田が春日をカナディアンバックブリーカーで抱え上げ、桜花がビッグブーツで射抜いてカバー。
万事休すかと思われたが、真琴のカットが間に合う。
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またもビッグブーツを放つ桜花だったが、春日はしっかり読んで回避。
そこへ真琴が渾身のスピアーを放ってアシスト。
春日がジャックナイフで押さえ込むも、志田のカットに阻まれてしまう。
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ビッグブーツをもらっても、なお桜花を睨みつける春日。
だが、桜花はブレーンバスターを決めてカバー。
これを返すもフラフラになった春日の顔面にニー。
膝をついたところへカカト落としが決まると、ついに力尽きて3カウント。
シダレザクラが最後の公式戦で2勝目を挙げた。
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○桜花由美&志田光vs×春日萌花&真琴
(18分23秒 カカト落とし→片エビ固め)

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▽試合感想
真琴のアイスリボン退団以来、約15ヶ月ぶりとなる志田との接触。
それは恐らく今大会で最も注目されるポイントの1つでもあったと思う。

志田を「嫌い」とはっきり公言している真琴の、志田に対するライバル心。
一方、志田も団体のトップを張る選手として、真琴は眼中にないくらいの自負を持って試合に臨む様子が伺えた。

同門の頃から、事あるごとに火花を散らしていた二人。
袂を分かった事で制約の無くなった反発心は、久々に真琴の深い感情から滲み出す激しさを引き出した。
今回は序盤戦以外に長い対戦の無かった分、11月9日のまこかなプロでの対戦が一層楽しみだ。

志田との対戦が反作用だとすれば、春日とのタッグには素晴らしい作用も生まれていた。
ずっと昔から組んでいたかのように連携もスムーズで、何より二人が並び立っているのがしっくり来る。
元・同門というよりは、同族とでもいうべき、二人にしか出せない空気感のあるチーム。

"1st Impact"のタッグ名にふさわしく、これまでに真琴が組んだどのタッグよりも魅力的だった。
せっかく再び巡りあった二人のタッグ、もっと見たいと素直に思う。
タッグリーグ公式戦はラスト1試合を残すのみ。
しかし、ブロックを勝ち抜いて、優勝決定戦、タッグ王座戦と駒を進める事が出来れば、自ずとタッグ継続の道も開けるはず。
過去に史上最弱と呼ばれた2人でタッグ王座を掴む2nd Impactを起こすためにも、最終戦に勝利して、次のステージへ進んでほしい。


▽真琴@WNC売店
試合がセミファイナルの位置だったため、真琴が売店に顔を出したのは大会終了後。
未購入だった新作ポートレートをようやく購入出来た。
アイドルさながらのキュートなポージングは、セコンドに来ていた日向小陽レフェリーからもカワイイとお墨付きです。
DSCF1075.JPG

試合には負けてしまったけど、先月のWAVEは見れなかったのでようやく"1st Impact"に巡り会えたので嬉しかった。
上でも書いたけど、本当に魅力的なタッグなので、2人のシンクロ率を高めて勝利を掴みとってください!
タグ:真琴 wave
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記
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