2011年12月30日

鬼神道Returns8 第二試合

▽元アイスリボン同門対決!
真琴vsミクロ

約4ヶ月ぶりにリング上で再会する真琴とミクロ。
アイスリボン時代の遺恨を残した二人が久々に激突する。
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試合開始。
ロックアップから、まずは真琴がロープまで押し込んでクリーンブレイク。
中央で組み直すと今度はミクロが腰を落としてゆっくり押していく。
ブレイクすると見せかけ、エルボー。
ドロップキック4連打を見舞ってカバーするが、真琴はブリッジで脱出。
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連続でヘアホイップに行く真琴。
フェースバスターで叩きつけてカバーに入り、返されるとキャメルクラッチ。
ミスター雁之助プロデューサーへ見せるかのように「まこまこじるし」を作ってみせる。
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耳元での絶叫でペースチェンジしたミクロは串刺しバックエルボー。
さらにミサイルキック連弾からワキ固め。
前転して逃れようとする真琴を上から押さえ込むとカウント2。
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キックアウトした真琴は、串刺しフロントキックで逆転。
フライングボディアタックを浴びせ、四つん這いとなったミクロのどてっ腹にキック。
W・W・ニーを投下してカバーするが、フォールならず。
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ならばとスピアーでとどめを差しにかかる真琴だったが、ミクロかわしてカニ挟み。
膝立ちとなった真琴にフランケンシュタイナーを決め、頭からマットに突き刺す。
即座に佐野クラッチで丸め込むが、真琴はギリギリでキックアウト。
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真琴が反撃の無気力キックを繰り出すも、ミクロは回避してカサドーラ。
カウント2で返した真琴は鋭いDDTで逆襲してカバー。
続けてダブルアームの体勢に入るも、ミクロがクリアしてウラカン・ラナ。
再び3カウント手前まで追い込む。
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真琴はネックハンギングボムで流れを呼び戻し、渾身のダブルアームスープレックスホールド。
これは2で返されると、距離を置いて2度目のスピアー。
今度はきっちり命中させ、がっちりと足を抱えながら押さえ込んで3カウント。
元同門対決を制した。
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○真琴vsミクロ×
(5分28秒 スピアー→片エビ固め)

4ヶ月ぶりの自力勝利となった真琴は3カウントが入った瞬間にガッツポーズ。
久しぶりに味わう勝利の悦びを噛みしめてから、ゆっくりとミクロを抱き起こす。
ミクロが立ち上がると、両手でハートマークを作ってみせる真琴。
最後は二人で萌えきゅんポーズを作り、アキバ系の絆を取り戻した。
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▽試合感想

真琴とミクロがわずか10日違いでアイスリボンを退団してから、早4ヶ月。
それぞれSMASH、プロフェッショナルレスリング・ワラビーと対照的な団体に所属する事になった二人がリング上で交わる機会はしばらく無いかと思っていた。
それを、こんなにも早く実現させてくれた鬼神道プロデューサーの雁之助さんに感謝。

共に波乱の一年を過ごした二人。
アイスリボン退団直前は二人が並び立つだけでヒリヒリした空気を漂わせていたので、当時の遺恨を清算する試合として期待していたファンが多いと思う。
しかし、実際にはそこまで感情的緊張で張り詰めたものにはならず、思ったよりあっさりと決着。
真琴もミクロも、過去の恩讐にケリをつけるという部分にはあまりこだわっていない様子だった。
"元アイスリボン同門対決"という冠が付けられた試合ではあったけれど、二人の中でそれはもう過去の事として消化されたんだろう。

ミクロが終始動き回っていて、技も多彩。
3カウント寸前まで追い込む場面も何度かあった。
真琴はそれらを受けた上で、最後は大技を畳みかけて勝利。
それぞれ現在のスタイルが出ていたと思う。
攻防の中に懐かしさを感じる部分もあったけれど、リング上にいたのはSMASH所属の真琴とワラビー所属のミクロだった。
って、当たり前か。

色々とこじれた部分もあった二人の関係を一度清算するという点では大きな意味のあった試合だったと思う。
この先いつリング上で再会するかは分からない二人だけど、振り返る事無くお互いが選んだ道を進んで欲しいと思います。


▽真琴売店

真琴にとってはこの勝利がSMASH所属となって以来、シングル・タッグ通して初の自力勝利。
勝利から遠ざかっていただけに、勝利者コールを受けながら体中から喜びが溢れていた。
売店でも笑顔が弾けていましたよ。
2011年も残すところ1試合、これで弾みを付けて最後は良い締めくくりを迎えたいですね!
鬼神道Returns8 真琴 売店ショット
タグ:ミクロ 真琴
posted by U1 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記
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