2011年09月11日

ミクロ(元・都宮ちい) ワラビー入団公開記者会見

会場は新宿歌舞伎町「スタンリークラブ」。
この日のメインイベンター(=ゲストホスト)矢野啓太選手によるイベントの一環としてミクロ(元・都宮ちい)のプロフェッショナルレスリング・ワラビー入団公開記者会見が行われる。

記者会見開始の22時ギリギリになって、試合を終えたばかりのミクロが到着。
会見出席者は矢野啓太代表、ミクロ。
最高顧問・小笠原和彦先生が来れなくなった代理で最低顧問でスタンリークラブオーナーの佐野直、そしてばってん多摩川。
ワラビーと友好的業務提携関係にある"SHOWTIME!"主催・翔太も出席した。
なお、マスコミは"日刊ワラビー"のみ。
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<ミクロ ワラビー入団記者会見>
ミクロによる入団挨拶からスタート。
矢野「某団体に出る際にワラビー所属と公表させてもらえなかったという話を聞いたんですけど。」
ミクロ「某団体、、はい…。」
矢野「どことは言いませんけど、ある女子団体。」
ミクロ「実は今日もフリーと発表されまして…。」
矢野「皆さんの力で変えていってください。」

前置きはここまでで、やっと挨拶。
ミクロ「8月29日から某西川口の団体を退団しまして。
プロフェッショナルレスリング・ワラビー所属となりましたミクロです。
よろしくお願いします。
某西川口の団体…。
そちらの独裁者の下を離れ、今は指導者である矢野さんからレスリングを教わります。
これからもよろしくお願いします。」
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矢野代表からばってん多摩川へ、入団の経緯を話すよう無茶ぶりが(苦笑)
だが、ばってんはmixiで入団を知ったという体たらく。
ミクロ「自分がちゃんと言ったのは多分、矢野さんと佐野さんだけです。」

改めてミクロ本人の口から、ワラビーを選んだ理由について語られる。
ミクロ「何でワラビーを選んだか?」
矢野「本音で、飾らず。
ああ言え、こう言えってのを気にしなくていい、本音をぶちまけて。」
ミクロ「そりゃあ、もちろん、楽しそうだからじゃないですからね、一番。
ワラビーに入ったら矢野さんがすごいレスリングを教えてくれるし、佐野さんもいるし、小笠原先生も力になってくださいますし。
一番自分にとって安全な場所だと思って。」
矢野「安全であり、とても危険な場所だと思う。
まぁ、それは本人も理解してると思います。」

入団そのものは矢野代表が今年7月からのイギリス遠征中、ミクロ本人よりメールがあった事がきっかけ。
矢野「僕はてっきり佐野さんの『スタンリー』とかに入るんじゃないかな、と。」
佐野「団体じゃねぇもん。」
矢野「要するにミクロ自身を尊重したというか、いつでもウェルカムだという事を伝えてですね。
某西川口の団体を離れたのを機に、入る事になったと。
それが一応、皆さんに報告する入団の経緯でございます。」

ここで会見に臨んだ6人中5人がサンダルという事に対して、佐野氏からツッコミ。
矢野「一応、正装という事で。
ワラビーの正装はバギーパンツと決まってます。」
ミクロ「えっ!?持ってない…。」
矢野「いやぁ、それはもうこれからリベラに通ってね。」
ばってん「パジャマみたいの着れば似合いそうじゃん、子供用の。」
最低顧問のボケとも言えない微妙なコメントはさておき。
提携関係にある翔太選手も自主興行「SHOWTIME!」へのミクロ参戦に前向きな回答。
9.22 吉祥寺 birds eyeで行われる第2回興行では、早速ミクロがレフェリーを行うとの事。


<質疑応答>

マスコミ(?)の質問から

西口新聞・スリランカ多摩川ことばってん多摩川
『ミクロと都宮ちい、どう違うんですか?』
ミクロ「さ○らさんが考えたか、佐野さんが考えたか、という。」
ばってん「それだけ?」
ミクロ「はい。」
ばってん「技が違うとか、入場曲とか。」
矢野「それは今後に期待という事で。今みっちり特訓してる。」
ばってん「入場曲とかもう変わってんですか?」
ミクロ「全く変わってないんで…。」
ばってん「だめじゃないですか、それだったら!」
何故かキレるばってんに、矢野代表からダメ出し。

続いてファンからの質問タイム
『ワラビーに入って、真っ先にやりたい事は何ですか?』
ミクロ「真っ先にやりたい事は、今度鬼神道(ミスター雁之助自主興行)があるので。」
矢野「早速ね、ビッグマッチ。
ビッグカード、飛び抜けたね、雁之助さんの手腕が窺われる。」
ばってん「カード決まってんの?」
矢野「知らないの?」
9.15新木場1stRINGで行われる鬼神道Returns7では、何とミスターポーゴvsミクロという驚愕のカードが!しかも、これは都宮ちい時代に決まっていたのだから、すごい。

矢野「これはね、皆さん注目カードです。
雁之助さんの鬼神道Returnsが自信を持ってお送りする注目カードでございますんで。」
"日刊ワラビー"のカメラに向けてミクロが意気込み。
ミクロ「ミスターポーゴ、いや、関川哲夫、いや、セッキー聞いてるか?」
ばってん「棒読みじゃないか。
どうせ雁之助さんが誰々のコメントとかやるでしょ。」
まだ都宮ちいだった時代にコメント出てます。
ミクロ「お前の事をぶっ殺してやるぅ(棒読み)
プロフェッショナルレスリング・ワラビーの看板を背負って、ストリートファイトマッチを提供する。
以上!」
矢野代表からストリートファイトの要求があった事を雁之助さんに伝えておくとの事。
ますます目の離せない一戦となりそうだ。

有名な"一部のファン"からも。
『「Truth(ガッツワールド)」で大きな試合が待ってると思うんですけど。
相手が深見(浩司)という事で非常に戦いづらいと思うんですね。』
ミクロ「じゃあ、その深見さんもストリートファイト…。」
矢野「続くね、2連戦。」
ミクロ「最初がポーゴさんで、次が深見さん。」
矢野「極悪大王とカメラマン。」
そして、どっちもミスター雁之助プロデュースである(笑)

矢野代表によれば、先日行われた頑固プロレスの大会アンケートでも上がって欲しい選手にミクロの名前が多かったそうだ。
まぁ、アイスリボンファンが多かったから。
ミクロ「自分も『頑固』コールを味わいたいです。」
矢野「あれ、どこでもね、起きますから。
あれはもう積み重ねてきた証なんですよ。」
翔太「どんなファン層でもね、勝手に頑固コールが起きる。
女子プロの会場でも。」
矢野「女子プロの会場では、あんまり聞かないかも。」
一部のファンからバンビ選手の試合等でコールが起きるとの指摘が。
ミクロ「じゃあ、それをディアナやレイナでも起こしましょう。
という事で、明日出るJWPに来てくれる方はわけもわからず『頑固』コールを自分にお願いします。」
矢野「まず、でも頑固Tシャツを着ておかないと。」
"ミスター西調布"矢野代表が敬愛する頑固なだけに、参戦も時間の問題か。

以下、書けない話も多くなったので中略(笑)

『今後出たい団体は?』
ミクロ「地下プロレス。」
ばってん「富豪2夢路さんとか出てる。」
矢野「地下プロレスの女子の女王と言えば」
ミクロ「AIさんです。」

再び中略

矢野「プロレスラーっていうのは勝算ありの勝負だけ求められるんじゃないの。
イチかバチ、男には一生に一度ハッスルしなきゃいけない時があるというように。
安定を求めるんだったらね、プロレスなんかやってないですよね。」
ミクロ「うん。」
矢野「だから、それくらいの志を持って、お互い。
そして、翔太もばってんも佐野さんも、仲間が居ると思ってくれていいから。安心して。
どんどん戦っていきますんで。
皆さん、今後もプロフェッショナルレスリング・ワラビーならびにミクロ、矢野啓太、ばってん多摩川、佐野直、翔太、よろしくお願いします。」
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最後はファンサービスで写真撮影が行われた。
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"某西川口の団体"時代は安定感ある試合運びと毒のある言動で、着実にファンの支持を得ていたミクロ。
自由にやりたい事が出来る環境に身を移した事は、彼女にとって良い選択だったと思う。
キャリアわずか3年で、どインディーやアマチュアから女子団体まで試合をするレスラーってなかなか居ない。
現在プロレス業界全体で起きつつある女子選手の既成概念を壊すようなムーブメント。
その一端を(主にインディー方面から)担う面白い存在になってくれるんじゃないか、と密かに期待してます。
posted by U1 at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス
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