2015年03月29日

2015.03.29 極上プロレス旗揚げ戦 メイン

▽日向小陽vs真琴
小陽選手とユニット『DieMilch』のヴォーカルCoCoさんがエースの座を賭けて争うというストーリーが展開した本興行。
メインではCoCoさんに成り代わって、真琴がリングへ上がる事に。

序盤は真琴ペースで試合が展開。
メキシカンストレッチやボディスラム、キャメルクラッチで痛めつける。
2015/03/29 極上プロレス 日向小陽vs真琴 01 2015/03/29 極上プロレス 日向小陽vs真琴 02

カサドーラで流れを変えた小陽はサッカーボールキック。
コーナーアタックを狙うも、真琴が回避してダブルチョップ。
コブラツイスト〜グラウンドコブラで絞め上げる。
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小陽はエスケープすると、ヘアホイップ。
低空ドロップキックで反撃し、エルボーの打ち合い。
ガットショットで足止めした真琴に対し、小陽はコルバタ。
力いっぱい真琴を持ち上げてボディスラムを決めると、客席から歓声が。
2015/03/29 極上プロレス 日向小陽vs真琴 05

だが、真琴はフェースバスターでお返し。
ショルダータックルでなぎ倒してフォール。
返されるとフットスタンプを見舞ってカバーに入るが、これもカウント2。

小陽が足を取って膝十字。
ロープへ逃げた真琴を619で追撃し、フライングボディアタック。

真琴もカウンターのダブルチョップで逆転し、W・W・ニー。
さらにフィッシャーマンズスープレックスホールドで仕留めにかかるが、カウント2。
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真琴が肩車をすると、小陽が回転エビ固めへ。
返されても執拗な丸め込みで勝利を掴みに行くが、いずれもカウント2止まり。
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小陽、ならばとダイビングフットスタンプ。
しかし、真琴はスピアーを決めて逆転に成功。
続けざまに2発目のスピアーでたたみかけて押さえ込み、3カウント。
先輩としての貫録を見せつけた。
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×日向小陽vs○真琴
(12分くらい スピアー→片エビ固め)

▽エンディング
試合後も悔しそうな顔の小陽選手へ、フィンランドのスターバックからメッセージが届けられる。
2015/03/29 極上プロレス エンディング 01

参戦選手達がもう一度リングへ呼ばれ、各自からの告知。
一応抗争していたはずのCoCoさんと小陽選手の関係性はひとまず脇に置いて、DieMilchの歌に合わせて参戦選手達も振付をすることに。
2015/03/29 極上プロレス エンディング 02 2015/03/29 極上プロレス エンディング 03

ということで、踊る真琴さんの姿をご覧ください。
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最後は大団円(?)で幕を閉じた極上プロレスだった。

▽試合感想
小陽選手と久々のシングルマッチ。
様々なリングで試合経験を積んでレスラーとして成長してきている小陽選手。
まだまだ力の差は歴然としてはいるものの、自分が主役のステージにかける気持ちが見える戦いぶりだった。

真琴もそんな小陽選手を真っ向から受け止めた試合だったのではないかと思う。
CoCoさんには「こんな可愛いプロレスラーがいるなんて」と絶賛されていたので、また何かに繋がりますかね。

大会自体は、何というか、他にない独特な感じ。
いかにも次がありそうなストーリーだったのに、蓋を開けてみたら次回未定という素敵なオチがツボでした(笑)

▽売店ショット
最後にやった振りつけから、DieMilchの「D」。
3/25のREINA後楽園大会から5日間で4試合というスケジュールの締めくくり。

伝説のイベントになる予感がする極上プロレス。
そこでメインを務めたというのも、振り返った時には良い記念になると思います。
お疲れ様でした!
2015/03/29 極上プロレス 真琴売店ショット
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2015年03月28日

2015.03.28 アイスリボン636「希月あおい生誕祭」

▽オープニング
選手入場式での模様
2015/03/28 アイスリボン636 オープニング 真琴 01 2015/03/28 アイスリボン636 オープニング 真琴 02 2015/03/28 アイスリボン636 オープニング 真琴 03

▽メイン
希月あおい&藤本つかさvs真琴&成宮真希

あおい生誕祭のゲストという事で、半年ぶりのアイスリボン道場マッチ参戦。
青コーナー側は成宮、真琴がそれぞれ単独で入場。
2015/03/28 アイスリボン636 希月あおい&藤本つかさvs真琴&成宮真希 01 2015/03/28 アイスリボン636 希月あおい&藤本つかさvs真琴&成宮真希 02

あおい&藤本は揃ってリングインし、コールを受ける。
2015/03/28 アイスリボン636 希月あおい&藤本つかさvs真琴&成宮真希 03 2015/03/28 アイスリボン636 希月あおい&藤本つかさvs真琴&成宮真希 04

試合前、あおいは笑顔で真琴と握手。
2015/03/28 アイスリボン636 希月あおい&藤本つかさvs真琴&成宮真希 05

真琴が先発を買って出ると、いきなりあおいvs真琴の対戦へ!

あおい「真琴!」
真琴「希月さん!」
あおい「久しぶりだな!」
真琴「お久しぶりです!」
と挨拶を交わしながらのエルボー合戦。
2015/03/28 アイスリボン636 希月あおい&藤本つかさvs真琴&成宮真希 06

真琴がタックルで倒せば、あおいもエルボーでやり返す。
成宮がカットに入って、ダブル。
クローズラインを側転で切ったあおいは、クロスボディ。

藤本を呼び込むと、ボディスラムで二人を重ねる。
さらに、その上へ味方のはずの藤本も投げて、一人で青春ピラミッド。
いきなり、あおいワールドに支配されるリング上(笑)
2015/03/28 アイスリボン636 希月あおい&藤本つかさvs真琴&成宮真希 07

真琴&成宮はあおいを捕まえると、ロープへ磔にしてお祝いのチョップ連打。
年の数となる26発を打ち込んだところで、藤本もエプロンへ出て「来年の分」ともう一発叩き込む。
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リングへ戻して真琴がボディシザース。
あおい、反転させて踏みつけると、控えの藤本にモンゴリアンチョップを決めてチェンジ。
藤本も、すぐにあおいへやり返して交代。

すると、今度は真琴と成宮にモンゴリアンチョップを放つ、あおい。
勢いで佐藤淳一レフェリーにも食らわそうとするが、「反則になるぞ」と制止されると、さすがに止める。

タッチを受けた藤本がリングイン。
ガットショットを入れた真琴が、フロントネックロック。
腕を取って外した藤本、投げてからサッカーボールキック。
だが、真琴もすぐに足を取ってレッグロックに捕える。
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藤本にエスケープされると、成宮がタッチ。
成宮はスリーパーからフェースロック。
起こすと、ヘアホイップで投げ捨てる。
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レフェリーから注意を受けると、やってないとシラを切る成宮。
目を盗んで、もう一度ヘアホイップ。
さらに藤本のポニーテールを思い切り引っ張って倒す。
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藤本も髪を掴んでお返し。
コーナーへ叩きつけてダブルチョップ。
続けて対角線へ振って串刺しドロップキック。
エースクラッシャーを決めて、フォール。
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肩を上げた成宮を、藤本はクロスフェースに捕獲。
成宮がロープへ手を伸ばすと磔にして、エプロンからあおいがチョップ。
藤本が背後から助走つきドロップキックを叩き込む。
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成宮はカンパーナで藤本を痛めつけてから、真琴にタッチ。
フライングボディアタックを放つ真琴。
ボディを蹴り上げてからロープへ飛ぶが、藤本がカサドーラ。
起き上がり様の真琴にPKを食らわせ、あおいとチェンジ。
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あおいが「希月あおい、60キロ!」。
藤本も続くが、これは真琴がキャッチ。
センターへ寝かせて成宮と、フットスタンプ&ギロチンの合体攻撃。
さらにW・W・ニーを決めてカバーするもカウント2。

延髄斬りで流れを変えた藤本。
コーナーに座らせた真琴に強烈なドロップキック。
ミサイルキックも決めて、あおいに繋ぐ。

あおいはセントーンを連発。
続くダブルリスト狙いは真琴がこらえ、グラウンドで締め上げる。
コーナーへ振ると、串刺し無気力キック。
ダブルアームスープレックスホールドでフォールを迫るが、カウント2。
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あおいもジャイアントバックブリーカーで反撃。
だが、コーナーアタックは真琴が跳ね上げて、ボディ蹴り。
パターダ・アルディエンテでダウンさせてフォール。
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2で返されると、タッチを受けた成宮がリングイン。
ロープへ飛んだところを藤本がエプロンからカット。
ダブルのカニ挟みで倒し、四つん這いになった藤本を踏み台にして、あおいがセントーン。
続けてダイビングセントーンで追撃する。
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成宮は力強いボディスラムを決めてお返し。
ニーを連打してコーナーへ詰める。
あおいが反対コーナーへ振るも、成宮はコーナートップから延髄斬りで再び逆転。
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リング中央、真琴と成宮がそれぞれスピアーを炸裂。
カウント2で肩をあげたあおいに、成宮はブレーンバスターを決めてカバー。
あおいは、これも返すとエルボーの打ち合い。
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成宮が反撃を避けてトラースキック。
あおいも、すぐさまジャンピングラリアットで逆襲。
ノーザンライトスープレックスホールドでフォールを試みるが、カウント2。
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さらに旋回式ダイビングボディプレス、ジャーマンスープレックスホールドと猛攻をしかけるあおいだが、いずれもフォールならず。
成宮に武者返しで丸め込まれると、すぐに切り返し。
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流れを変えたい成宮はダブルアックスハンドル。
だが、あおいも首固めでペースを握らせない。

カットに入った真琴へ、藤本がドロップキック。
孤立した成宮に、あおいがクロスアームジャーマン。
そのままホールドすると成宮は返せず、3カウントが入った。
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○希月あおい&藤本つかさvs真琴&×成宮真希
(13分38秒 クロスアームジャーマンスープレックスホールド)

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▽メイン終了後
久々の対戦を終えて、深々とお辞儀をしながらあおいと握手をかわす真琴。
あおいに誕生日プレゼントがあるという事で、リング上で包みを手渡す。
2015/03/28 アイスリボン636 メイン終了後 01 2015/03/28 アイスリボン636 メイン終了後 02

あおい「え、ここで!?上でやればいいのに。」
と的確なツッコミを受けながらも、プレゼントを開けるあおい。
そこにはREINAで空位となっていたバリカタ・コッテリーヌのマスクが。。
2015/03/28 アイスリボン636 メイン終了後 03

という事で、三代目バリカタ・コッテリーヌとして4/5のREINA新木場大会へのあおい参戦が決定した。
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ライブ準備のため、あおいが控え室へ下がる間に、リング上では藤本が真琴とバースデーサプライズの相談。
「演技力がない」と渋る真琴だが、恒例の締め「プロレスでハッピー」の最中に呼吸困難に陥るふりをする事で決定。
念入りに予行演習が行われたのだった(笑)
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▽エンディング
バースデーライブを終えたあおい以下、選手一同が円陣を組んで締めへ。
サプライズ本番を前にして、若干緊張気味の真琴。
2015/03/28 アイスリボン636 エンディング 01

あおい流の「プロレスでスーパーハッピー、希月あおい!」で締めようとすると、真琴が胸を押さえて倒れる。
必死の形相で心臓マッサージをする藤本と倒れた真琴を前に、キョトンとするあおい。
C2015/03/28 アイスリボン636 エンディング 02

あおい「まこちゃん大丈夫?ワン、ツー、…」
とカウントを叩くと、スリーで真琴が肩を上げる。
どうやら、あおいの方が1枚上手だったみたいだ(笑)
2015/03/28 アイスリボン636 エンディング 03 2015/03/28 2015/03/28 アイスリボン636 エンディング 05

バースデーケーキが運び込まれ、あおいのバースデーをみんなでお祝い。
2015/03/28 アイスリボン636 エンディング 06

そしてあらためて「プロレスでスーパーハッピー、希月あおい!」で、賑やかに楽しく、あおい生誕祭は幕を閉じた。
2015/03/28 アイスリボン636 エンディング 07 2015/03/28 アイスリボン636 エンディング 08

▽試合感想
オープニング〜エンディングまで、とにかくあおい色だった大会。
今はお互い違う場所に身を置いていても、こうして記念すべき時に呼んでもらえるのは、ホントに有り難い。
あおいちゃん、ハッピーバースデー!
2015/03/28 アイスリボン636 大会終了後 希月あおい

生誕祭という事もあってお祝いムードが強く、基本的には明るく楽しい試合。
でも、以前にシングルで対戦した時から真琴もあおいも変わったので、懐かしさだけでは無い戦いが見えた。
アイスリボンファンにも、現在進行形の真琴をしっかりアピール出来たのでは。
またそう遠くないうちに、二人のシングルが見られるといいな。
2015/03/28 アイスリボン636 大会終了後 真琴
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2015年03月26日

2015.03.26 我闘雲舞「Gatoh-Move Japan Tour・157 〜友達と一緒に新木場大会〜」

▽メインイベント
IWA三冠統一選手権
里歩vs真琴


真琴と我闘雲舞でエースの座を担う里歩が、IWA三冠王座を賭けた約5年ぶりのシングルマッチで激突!
二人の同期でもある聖菜のアナウンスで、まずは真琴がリングイン。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 01

里歩は我闘雲舞メンバーのテーマカラーを織り交ぜた新コスチュームで登場。
リング中央で三本のベルトを掲げる。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 02

それぞれのコールを受けた里歩と真琴はしっかりと握手をかわし、いよいよ試合開始。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 03

まずは組み合って、すぐに距離を置く両者。
再び向かい合うと里歩がバックに回って、リストロック。
真琴も取り返してハンマーロック。

側転して外した里歩はアームホイップ。
真琴が投げ返すと、お互いに足を払ってから立ち上がり間合いを取る。

「来い!」と右手を挙げて挑発する里歩。
真琴は応じると見せてガットショット。
ヘッドロックできつく絞め上げる。

真琴がショルダータックルでダウンさせるも、里歩はドロップキックで反撃。
久しぶりにジャンピングニーからの「オー!」を披露。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 04 2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 05

さらにニコニコ印を狙う里歩だが、真琴が阻止してまこまこ印。
だが、そうはさせまいと寸前で里歩が逆転。
予定通りにニコニコ印を決めると、これも久しぶりのキャトルミューティレーション。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 06 2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 07

エスケープした真琴を起こして、コーナーへ叩きつける里歩。
対角線へ振って追撃を狙うが、真琴がかわして串刺しダブルチョップ。
フェースクラッシャーを決めてフォール。

返されると「真琴60キロ!」でプレス。
サーフボードストレッチに捕らえるが、里歩はエスケープ。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 08 2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 09

里歩が仕掛けたのを皮切りに、エルボーを思い切り打ち合う両者。
ニーリフトで裏をかいた真琴だが、ロープへ飛ぶと里歩が追いかけてエルボー。
真琴も反撃を試みるが、かわした里歩が逆にもう一撃。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 10 2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 11

ガットショットで足止めした真琴は、リング中央でチョークスラム狙い。
これは里歩がこらえて丸め込み。
キックアウトした真琴を、すかさず、さくらえび固め。
なかなか身動き取れず苦しい真琴だったが、何とかエスケープに成功。

里歩がブレーンバスターを狙うが、真琴こらえてカニ挟み。
ボディ蹴りからフットスタンプを食らわせてカバー。
返されるとW・W・ニーを叩き込んでフォールに行くが、カウント2。

今度はダブルアームの体制に入る真琴。
里歩はリバーススープレックスで切り返すと、串刺しジャンピングニー
対角線上での追撃は真琴が跳ね上げて阻止するが、里歩も続く蹴り上げをかわして反撃。鮮やかなダイビングボディプレスを見舞う。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 12 2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 13

そのまま里歩がフォールも、真琴はブリッジで脱出。
宣言付きで鋭い無気力キックを突き刺してカバー。
返されれば、ダブルアームスープレックスホールドでフォールを迫るが、これもカウント2。

ならばと、真琴が変形の羽折り固めに捕獲。
悲鳴を上げながら長い間捕まった里歩だが、どうにか自力でエスケープ。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 14

真琴はニーを入れてから、高く持ち上げてフェースバスター。
一度距離を置いて、起き上がり様にスピアーを合わせようと試みるが、里歩がカウンターのジャンピングニー。
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一気にそうまとうで仕留めにかかる里歩。
これをスウェーで回避した真琴は、強烈な無気力キックでダウンさせる。
だが、里歩も素早いカサドーラからのフットスタンプでお返し。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 17

コーナートップへ上がった里歩を、追いかける真琴。
すると、里歩はロープに足をかけたままの真琴にダイビングフットスタンプ。
続けざまに最上段からのフットスタンプをもう一撃見舞ってカバー。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 18

肩を上げた真琴、三田さん固めでフォールを狙うもカウント2。
立ち上がった里歩は真琴を抱え上げると、そのままノーザンライトスープレックスホールド。
しかし、真琴も3カウントは許さない。
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里歩がロープへ飛ぶと、真琴は追いかけるようにしてロープへ。
リング中央でスピアーを炸裂させてカバーするも、カウント2。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 21

勝負どころと見た真琴はアラベスクに行くが、里歩は素早く抜け出し、至近距離からのそうまとう。
さらに背後からもそうまとうを食らわせてカバー。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 22 2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 23

何とか返した真琴だったが、今度は里歩がしっかりと助走を付けてダメ押しのそうまとう。
そのまま足を抱え込んで押さえ込んで、3カウントを奪った。

○里歩vs×真琴
(12分24秒 そうまとう→エビ固め)
第6代王者が2度目の防衛に成功

再び3本のベルトを携えて、勝ち名乗りを受ける里歩。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 24

敗れた真琴とじっと見つめ合うと、声をかけてから互いに一礼。
里歩はセンターでベルトを掲げてから堂々と花道引き返し、直後にはライブも行うタフさを見せた。
2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 25 2015/03/26 我闘雲舞 里歩vs真琴 26

▽試合感想
自分が初めて真琴の試合を観たのが2006年末のジュニアオールスターでのvsりほ戦だった。
史上最弱レスラーと呼ばれていた真琴と、9歳だったりほ。
当時はプロレス界の隅っこにある特異な試合だったカードが、8年を経て団体のメインでタイトルマッチとして行われる。
何より、最も思い入れが深い二人なので、対戦が決まった時からこの試合は本当に楽しみだった。

二人とも(特に里歩は)ルーツを意識した部分もあったのか、序盤は現在あまり使わない技を繰り出す。
しかし、そこから感じられたのは単なるノスタルジーではない、感情のほとばしりであったと思う。

真琴と里歩は我闘雲舞では同じコーナーに立つ事が多く、二人で談笑するような場面の印象が強い。
だが、ライバルととして二人がしのぎを削り合う姿は、よりくっきりと成長の跡を感じさせてくれた。

普段はクールな里歩が、感情を剥き出しに睨み付ける姿をみせた事。
そして会場から普段以上に里歩への声援があがったのは、真琴が挑戦者としてメインイベンターの役割を果たした事の証でもあった。
女子プロレス界の最高峰ではないかもしれないけど、二人が今見せられる最も良い試合をした素晴らしいメインだったな。

試合後、ほとんど言葉を交わさずに見つめ合う二人の表情も、また良かった。
今や、たった二人の同期となった真琴と里歩の物語。
また数年後、さらに成長した二人が対峙する姿を見れる日が来る事を、心から願っています。
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記