2014年01月04日

2014.01.04 WNC横浜 セミファイナル

▽朱里&志田光vs真琴&日向小陽
朱里&志田という若手女子選手のトップに位置する2人に挑む日向小陽。
彼女のデビュー以来、初めてタッグを組む真琴は小陽をサポートしてチームを勝利へ導く事が出来るか?
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先発は朱里と小陽。
小陽がタックルを仕掛けるが、朱里が捌いて押さえ込み。
返されるとマウントを取って腕十字へ。
これをエビ固めで切り返されると、今度は足を固めていく。
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エスケープした小陽。
再びタックルの姿勢からスイープして朱里の左足を掴み、テイクダウンに成功。
だが、朱里は何もさせぬままマウントを取り返す。
腕十字狙いは小陽がまたもエビ固めで切り返そうとするも、逆にマウントを取られてしまいロープへ逃げる。

それでも果敢にタックルへ行く小陽。
今度は真っ向からテイクダウンし、袈裟固め。
ヘッドロックへと移行して、力いっぱい絞め上げる。
そのままロープを蹴って1回転するなどトリッキーな動きも織り交ぜる。
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朱里がエスケープすると、小陽は低空ドロップキック。
さらに正面から蹴り飛ばして睨み合う。

両者タッチして、志田と真琴が対峙。
ロックアップから、すぐにエルボーの打ち合いが展開。
競り勝った志田がロープへ振れば、真琴はショルダータックルで反撃。
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志田がフランケンシュタイナー。
膝蹴りで追撃を狙うが、真琴が回避してスクールボーイ。
カウント2で返した志田、足を払って押さえ込み。
真琴はブリッジで抜け出すとドロップキック。
小陽へ繋ぐ。
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左腕を取った小陽は、そのまま回り込みながらホイップ。
蹴り飛ばしてから脇固めへ入り、腕十字。
志田はあっさり振り解き、腕を掴んだままストンピング。
さらに踏みつけフォール。

肩を上げた小陽を起こす志田。
コーナーへ叩きつけると、いたぶるかのように蹴り飛ばしながらエプロンまで転がしていく。
自らはリングサイドに降りて、かち上げるように膝蹴り。
のたうち回る小陽を片エビでフォール。
カウント2で返されると、自陣へ引き込む。
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タッチを受けた朱里がローキック。
動きの止まった小陽にストンピングを落とすと、ロープへ括り付けて志田と共に顔面を踏みにじる。
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志田がチェンジしてボディースラムからフォール。
返されるとコーナーへ振って串刺しジャンピングニー。
リング中央へ引っ張っていき、エグい角度の逆片エビ固めでいためつける。
悲鳴をあげる小陽だが、何とかロープまで辿りついてエスケープ。

替わった朱里が足に固められて再び苦悶する小陽。
エスケープすると、朱里組はコーナー際でクイックタッチしながら交互にダメージを与えていく。
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エルボーでようやく反撃に出た小陽。
スクールボーイで丸め込むがカウント2。
志田はキックアウトすると髪を掴んでロープへ振る。
だが、小陽もジャンピングキックを返して、真琴にタッチ。
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真琴がフライングボディアタック。
ボディ蹴りからフットスタンプ、W・W・ニーを食らわせてカバー。
返されるとダブルアームの体勢に入るが、志田こらえてブレーンバスター狙い。
真琴も着地して切り返すと、ダブルアームスープレックスホールド。
これは返され、小陽にタッチ。
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小陽はクロスボディ3連発からフォールもカウント2。
ボディスラムを試みるが上がらず、志田が担ぎ上げる。
そのままマットへ叩きつけてからブレーンバスターの体勢。
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こらえた小陽がエルボーを返すが、志田も延髄斬りをお見舞い。
今度こそブレーンバスターを決めてフォール。
小陽は力を絞って肩を上げる。

タッチした朱里が倒れたままの小陽を蹴り飛ばす。
立ち上がってエルボーを返す小陽だが、朱里は「来いよ!」と両手を広げて挑発。
膝を入れてからボディスラムで叩きつける。
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起こそうとする朱里を小陽が首固めで丸め込むがカウント2。
朱里はハーフハッチで投げ、ジャンピングニーを叩き込んでフォール。
ここは真琴がカットして救出。
だが、朱里は即座に強烈なバズソーキックを放ち、終止符を打った。
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○朱里&志田光vs真琴&×日向小陽
(13分52秒 バズソーキック→片エビ固め)

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▽試合感想
デビュー以来、初の黒星となった小陽。
この試合は彼女の試金石となる意味合いを含んでいたはずだが、率直に言ってかなり厳しい内容だった…。

朱里、志田、真琴と女子の中では体格に恵まれた選手の中に入ると、パワー差があるのは仕方ない。
しかし、それ以上にスタミナの無さが露見してしまったのではないか。
ローンバトルで攻め込まれた中盤ですでに息が上がっていて、終盤にはほぼ防戦一方の内容。
これだったら、真琴がもっと前に出て朱里や志田とやり合った方が、試合としてはずっと面白かったはず。

唐突に感じた朱里のフィニッシュにも、思うように向かってこない小陽に対するいら立ちが見えたように感じた。
小柄な小陽が体格にあった見せ方をするには、まず人一倍素早く動き回る事が不可欠だと思うのだけど、現在はそれとは程遠い状態。
とにかくもう少しピリッとした動きを見せられるよう、奮起してもらいたい。


▽売店ショット
新年一発目の大会は、ちょっと出番が少なめだった真琴。
大会終了後の1枚。
この日はお年玉(?)なのか、まこチケ特典がたくさん付いていました。

2014年最初の試合、お疲れ様でした!
WNC横浜 真琴 売店ショット
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記