2013年09月20日

2013.09.20 REINA女子プロレス 第3試合

▽下田美馬vs真琴

過去にいくつもの因縁を生んだシングルマッチが久々に実現。
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しっかりと握手を交わして、試合開始。
REINA名物のメキシコ軍団からは早速「MIMA!」コール。
対抗して真琴も自らコールを起こす。
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ロックアップから腕の取り合い。
下田がうまく転がし、髪を掴んでのフライングメイヤー。
そのまま髪を捩じりあげ、反則カウントに合わせて持つ手を入れ替える。
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下田、フェースロック。
真琴は腕を取ってアームドラッグ。
ロープへ飛んで向かっていくと、下田が足払いからフォール。
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ブリッジで抜け出した真琴はストンピング。
コーナーへ振って、ブレイジングチョップ。
気迫をこめて何発も打ち込む。
さらにロープへ括り付けて髪を引っ張り、荒々しい一面を見せる。
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真琴がボディシザース。
抜け出した下田は裏ももへストンピング。
真琴の足をロープへかけると飛び上がって、足へ全体重を乗せたヒップドロップ。

続いて足を固めていく下田。
悲鳴を上げる真琴の髪を引っ張って、厳しい攻め。
エスケープされても、すぐに上から踏みつける。
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下田、今度はロープの反動で真琴を吹っ飛ばして顔面蹴り。
カバーは返されたが、ロープへ括り付けていためつける。
これを外すとセンターへ投げ捨て、両手にフットスタンプ。
またしても真琴から悲痛な声が。
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なおも容赦なく顔面蹴りを連発する下田。
ロープへ振られた真琴は反撃のクロスボディを決めてカバー。
しかし、下田はチョークしながら返して逆転。
逆エビ固め、フェースロックでいためつけるが、真琴は自力でエスケープ。
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下田はフロントネックロックの体勢から、投げて腕固め。
さらに厳しい顔面蹴りを連発。
丸め込みはロープを掴んでこらえ、かかと落としからフォール。
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肩を上げた真琴が力を振り絞ってチョップ。
下田はエルボーで止めて、コーナーへホイップ。
だが、真琴は跳ね上げてコーナートップに乗せ、ボディ蹴り。
フライングボディアタックを放ってカバーするが、カウント2。
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一気に攻め込みたい真琴。
再びボディ蹴りから、フットスタンプ。
W・W・ニーを食らわせてフォールも、カウント2.

ならばと、真琴はライジングスターの体勢へ。
膝蹴りでクリアされたが、無気力キックでダウンさせてカバー。
返されると今度はダブルアーム狙い。

下田も反転してタイガースープレックスを狙う。
ここはクリアした真琴、素早くライジングスタースープレックス。
そのままホールドするが、3カウントならず。
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カニ挟みで流れを切った下田は再びかかと落とし。
ロープへ振ると、真琴がカウンターのスピアー。
覆いかぶさってフォールに行くが、これも2カウント止まり。

コーナーへ上がった真琴を、下田が追いかける。
振り払う真琴だが、続くフライングボディアタックはかわされて自爆。

真琴がエビ固めへ行くと、下田が反転。
再び切り返した真琴。
キックアウトされると、今度は三田さん固めで執拗に丸め込み。
しかし、これもクリアした下田。
一気にタイガースープレックスホールドで、勝負を付けた。
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○下田美馬vs×真琴
(10分9秒 タイガースープレックスホールド)

▽試合感想
アイスリボン時代には何度も行われたシングルマッチ。
三田英津子さんを師と仰いでいた真琴、そのパートナーである下田とは三田さん引退後にも幾多のストーリーがあった。
直接的な繋がりはないけれど、真琴物語を語る上で下田というのは欠かせない人物の一人である。

そんな因縁深い相手と、久々に行われたシングルマッチ。
先日のREINAでもそうだったように、三田さんを意識した技を多用していた真琴。
前半は一方的に攻め込まれる展開が多かったものの、後半は真琴がフォールへ行く場面の方が多かった。
ライジングスタースープレックスも前回よりはしっかりと決まっていた。

振り返れば、これまでの対戦で真琴が最も攻め込んだ内容になったと思う。
それでも、最後まで下田ペースに見えたあたりはベテランならではの恐ろしさというか。

ただ、真琴もキャリアを考えればそろそろ下田を越えなくてはいけない時期。
その実力は十分に付いてきているはずなので、次に相まみえる時は貪欲に勝利を狙って欲しい。


▽売店ショット
大会終了後の売店にて。
この日から遠征を含む怒涛の四連戦がスタート!
9月は久しぶりに1か月で10試合以上組まれているのだけど、ここが1つのヤマとも言える。
まずは怪我なく試合を終えられて良かった。
REINA 売店ショット 真琴 01

四連戦、ガンバっていきましょう!
REINA 売店ショット 真琴 02
タグ:reina 真琴
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記