2013年09月08日

2013.09.08 ディアナ 第2試合

▽下田美馬&クレイジー・マリーvsセリーナ&真琴

ディアナvsWNCと銘打たれたタッグマッチ。
真琴が自らの入場曲に乗って姿を現し、後からチャンピオンのセリーナが続くという珍しい光景。
ディアナ 下田美馬&クレイジー・マリーvsセリーナ&真琴 01 IMG_0922.jpgディアナ 下田美馬&クレイジー・マリーvsセリーナ&真琴 02

ディアナ側はジェイソンマスクを着けたマリーに、和柄のガウンを着用した下田という、こちらも不思議な絵となった。
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コールが終わると、マリーは自らの手をなめ回してから握手を要求。
他の選手達は呆気に取られるばかり。

試合は下田と真琴、因縁の対決からスタート。
下田がバックに回って腕を取るが、真琴もすぐ切り返し。
だが、下田は左足を取って倒しにかかる。

下田、髪を掴んでのフライングメイヤーから、そのまま引っ張るラフな攻め。
レフェリーのカウントに合わせて持つ手を入れ替える、いつものパフォーマンス。
ヘッドロックを外した真琴。
再び腕を取るが、外されて距離を置く。
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組み合うと下田が首投げ。
ヘッドシザースで切り返す真琴だが、下田は足払いからカバー。
ブリッジで抜けた真琴はブレイジングチョップ。
下田はフロントキックで反撃するが、真琴もブレイジングチョップ連打。
コーナーへ詰めて、何発も叩き込む。
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タッチしたセリーナがフォール。
ロープへ逃げられるとグラウンドで捕まえにかかるが、下田立ち上がってヘッドロック。腕を取りながらマリーとチェンジ。

セリーナにいきなり鼻フックを仕掛けるマリー。
ブレイクがかかるとコーナーへ詰めるが、セリーナ逆転してチョップ。
背中に重たい膝を入れてカバー。
マリーが肩を上げると同時に腕を固め、もう一度膝蹴り。
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タッチを受けた真琴が脇固め。
だが、マリーも反撃して下田にタッチ。
ロープの反動で真琴を倒した下田は、顔面蹴り。
カバーを返されると、髪を掴んでフェースバスター。
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下田、続いてキャメルクラッチ。
するとマリーがリングインし、唾を付けた手で真琴の顔面に押しつける。
悲鳴を上げる真琴を弄ぶかのように、さらに手をなめ回してからタッチ。
下田も両手を踏みつけて精神的ダメージを与え、カバー。
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カウント2で返した真琴。
ボディシザースを後ろに倒れ込んでフォール。
それでも外さない下田の膝に肘を押し当て、強引に解除。
だが、下田はランニングネックブリーカーを決めてチェンジ。
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マリーがチェンジして串刺しエルボー。
さらに串刺しジャンピングニーを放ち、ヘアホイップ2連発からカバー。
返されると下田とタッチをかわしてから、ダブルのクローズライン。
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顔面を蹴りつける下田。
攻め込まれた真琴も膝立ちでエルボーを返して抵抗。
ロープへ振られるとクロスボディで逆転に成功し、セリーナとチェンジ。
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コーナーポスト付近で読み合いを繰り広げる両者。
セリーナがモンキーフリップ。
バックを取るが、下田はトップロープを掴んで粘る。

連続でアームホイップに行くセリーナ。
ストマックブロックを決めてカバーするがカウント2。
立ち上がった下田にガットショットを入れ、ロープへ飛ぶ。

ボディアタックで反撃した下田。
投げ飛ばしてから、かかと落とし。
カバーをカウント2で返されると、マリーへ繋ぐ。
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リング中央、力比べにはいるセリーナとマリー。
セリーナがジリジリと押していくが、マリーも粘りを見せて押し返す。
スープレックス風の投げで流れを変えるセリーナ。
両手を押さえつけながら全体重を乗せるも、マリーはブリッジ。
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勢いよくセリーナを投げたマリー。
バックを取ろうとするが、セリーナが一枚上手。
ロープへ逃げたマリーは突っ込んできたところで転落させる頭脳プレー。
マリー「バカジャナイ」としたり顔。
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マリーは場外でセリーナを引き回してから、エルボードロップ。
だが、リングへ戻るとセリーナが逆襲。
厳しいストンピングからチョップで、すっかり流れを引き寄せる。
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セリーナが担ぎに行くが、マリー粘って回転エビ固め狙い。
これはこらえられたが、チンクラッシャーで動きを止める事に成功。
間髪入れず、低空ドロップキックで追撃。
ロープへ振ろうとすると投げ返されるも、飛びつきながらスラム。
そのままカバーするがカウント2。

真琴がチェンジすると、マリーはキチンシンク連発。
鮮やかなフィッシャーマンズスープレックスからホールドするも、カウント2。
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串刺し攻撃は真琴がフロントキックで迎撃。
ジョン・ウーを放ってカバー。
肩を上げたマリーは立ち上がると同時にサミング。
コーナーへ乗せた真琴に雪崩式フランケンシュタイナー。
さらにムーンサルトを決めてカバーするが、フィニッシュには至らない。
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下田がタッチして、顔面蹴り連発。
コーナーへ振られた真琴は、下田を跳ね上げてコーナーへ乗せボディ蹴り。
フライングボディアタックからカバー。
返されると、フットスタンプ、W・W・ニーで追撃して押さえるが、これもカウント2。
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続くダブルアームスープレックス狙いは、下田にこらえられて失敗。
ならばとブレイジングキックを叩き込んでフォールに行くが、マリーがカット。

タイガースープレックスの体勢に入る下田に対し、真琴は三田さん固めで切り返し。
ひっくり返されても2でキックアウト。
コーナーへ上って反撃を試みるが、デッドリードライブで投げられて転落。
下田はローリングセントーンを繰り出すも、かわされて自爆。
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ここで真琴がライジングスタースープレックスを試みるも、崩れて不完全な形に。
難を逃れた下田は、逆さ押さえ込みからジャックナイフ式エビ固め。
最後はベテランの意地を見せて、勝利を奪った。
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○下田美馬&クレイジー・マリーvsセリーナ&×真琴
(18分37秒 ジャックナイフ式エビ固め)


▽試合感想
SMASH時代から通してセリーナとの純粋なタッグを初結成。
対戦相手には古くから因縁のある下田と様々な真琴の歴史を含んでいたタッグマッチ。

そして、何より印象的だったのは久しぶりに繰り出したライジングスタースープレックス。
崩れてしまったものの、この技を見たのは何年ぶりだろう?
三田英津子さんから正式に受け継いだ技なので、ここ一番のフィニッシュホールドに使って欲しいな。

下田との闘いでは他にも三田さんを意識した技が多く繰り出されていたので、オールドファンとしてはグッと来るものがあった。


▽売店ショット
ラゾーナ川崎プラザソルでのダブルヘッダーを終え、大会終了後の1枚。
昼夜とも負けてしまったけれど、ディアナにも初参戦を果たして参戦団体が増え始めてきているのは嬉しい。
ダブルヘッダー、本当にお疲れ様でした!
ディアナ 真琴 売店ショット
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記

2013.09.08 REINA女子プロレス 第3試合

▽アリシン・ケイ&クレイジー・マリーvs真琴&Sareee

初めにアメリカンコンビから入場。
ジェイソンマスクを着用したマリーに対して早くも「バカガイジン」との声援。
アリシンがポーズを決めた後、ハイタッチを交わす。
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真琴とSareeeのコールが終わると、ガイジン組は2人をバカにした態度で握手を要求。
さらに紙テープを拾って、自分達に投げたりと遊び回る始末。
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マリーとSareeeが先発で試合開始。
ロックアップからマリーがアームホイップ。
それぞれロープワークを見せてから足払いで様子を伺い、共にチェンジ。
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リング中央、アリシンが高く手を挙げて力比べを要求。
背丈が頭一つ分違う真琴は何とか手を取るも、パワー差に苦戦。
押し込まれてうつぶせになると、アリシンもそれに合わせて寝そべる。
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逆転しようと立ち上がる真琴。
だが、アリシンにローを入れられて距離を置く。
エルボーで反撃を試みるが、再びローが入ると思わずしゃがみ込む。
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それでもチョップで反撃する真琴だが、アリシンはチョップでダウンさせてカバー。
真琴はブリッジで抜け出すと、ドロップキックで一矢報いてSareeeに繋ぐ。

Sareeeがコーナーへ詰めてエルボー。
アリシンはフロントキックで突き放し、ラリアットでダウンさせてカバー。
返されると髪を掴んで引き起こし、自陣に連れ帰る。

頭突きを入れるマリー、自らも痛そうな顔。
座り込んだSareeeを捕らえて鼻フック。
ブレイクがかかれば、離した手を舐めるようなそぶりでクレイジーさを見せる。
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マリーがヘアホイップを決めると、アリシンがコーナーで胸を突き出す。
そこへSareeeを投げつけるというセクシーな攻撃。
続いて首を捻っていくマリーだが、髪を掴んだためレフェリーがブレイク
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ヘアホイップで反撃に出たSareee。
コーナーで体重をかけながら踏みつけていると真琴も荷担。
対角線上へ振るが、マリーはエプロンへ着地。
キックで逆転し、ビッグブーツ。
さらにフィッシャーマンズスープレックスホールドへ行くが、カウント2。
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エルボーを打ち合うマリーとSareee。
体格で勝るマリーが優勢になるが、Sareeeもドロップキック連打で巻き返す。

真琴がタッチを受け、フライングボディアタック。
ボディ蹴りからW・W・ニーを決めてカバーもカウント2。
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真琴、今度はブレイジングキック。
しかし、マリーもパワースラムで逆襲してカバー。
返されると、コーナーへ振ってジャンピングニー。
雪崩式フランケンからカバーに行くが、Sareeeがカット。

アリシンがチェンジして、エルボースマッシュ。
苦しい表情をのぞかせる真琴だったが、丸め込みの連発でペースをかき乱す。
フェイントで動きを止めたアリシンはニーリフトでダウンさせ、カバー。
真琴は2で返すと、チンクラッシャーで流れを切り、Sareeeにタッチ。

Sareeeがミサイルキック連打からカバーもカウント2。
ならばと一回り以上違う相手をジャーマンで投げようとするが、アリシンは「せーの」と日本式の掛け声つきでヒップアタック。

それでもSareeeは再びバックを取ってジャーマン狙い。
すると今度は真琴が無気力キックでアシスト。
Sareeeが投げきってホールドするも3カウントならず。
REINA アリシン・ケイ&クレイジー・マリーvs真琴&Sareee 15

コーナーへ上がったSareeeだが、アリシンがマットへ引きずり下ろしてビッグブーツ。
担ぎ上げてバックフリップ狙いはSareeeが回転エビ固めで切り返し。
立て続けに飛びつき十字固め、ジャックナイフと押さえ込みでフォールを狙うがカウント2止まり。

裏投げを狙うSareeeだったが、アリシンは逆に持ち上げてスラム。
そこへマリーがムーンサルトを投下。
さらにアリシンが担ぎ上げ、助走付きのバックフリップ。
体重をかけて押さえるとSareee返せず、3カウントが叩かれた。
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○アリシン・ケイ&クレイジー・マリーvs真琴&×Sareee
(11分5秒 ランニング・バックフリップ→片エビ固め)


▽試合感想
大柄なガイジンタッグとの対戦。
真琴も日本の女子選手では大きな方だが、並び立つとやはり体格が違う。
ナチュラルパワーの差に苦しめられ、支配権を握られる場面が多かった。

最近は色々な外国人選手と当る機会が増えてきたので、こうした経験を積み重ねて糧にしてほしいと思います。

▽売店ショット
試合後の売店にて。
夜も同会場でのダブルヘッダーだったので、それまでの時間の潰し方を話したりしていた。
REINA 売店ショット 真琴
タグ:reina 真琴
posted by U1 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記