2013年09月01日

2013.09.01 頑固プロレス「第131回IWA定期戦スペシャル」 第弐試合

▽ヤマダマン・ポンド&松本都vs真琴&遠藤マメ

青コーナー側からマメ、真琴の順に登場。
次いで都がペットボトルを持って現れると
アイアンマン「何でみんな水持ってくるんだよ」
最後に姿を現したヤマダは、客席にいた某先輩ユニットをしきりに気にする。
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レフェリーチェックが終わると、都がマイクを握る。
都「はい、皆さん。
今日は自分のためにありがとうございま〜す。
こんばんはー、みやこっちです。お久しぶりです。
今日の対戦カード、自分はちょっと若干嫌です。
かつて、この頑固のリングで、頑固の国のアイドル"頑ドル"タッグを組んでた遠藤マメちゃん。
自分は攻撃なんか出来ません、マメちゃんに。
でも真琴、お前最近頑固のレギュラーって事でやってるけど、最近ぬるいんじゃないのか?
ぬるま湯なんじゃないのか?」
突然、批判にさらされてキョトンとする真琴。
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都「今日でな、頑固第弐は世代交代だ。
分かってんのか?」
ヤマダ「世代じゃない、後輩じゃねぇか。」
都「頑固の国の、西調布の、限界に挑戦だ!
お前にやれんのか!?」

真琴達が襲いかかって、試合開始。
例のごとくいきなり場外戦へ。
都が壁の横断幕めがけて真琴を投げ、さらに幕で一撃。
ヤマダはマメをロープで括り付けてしまう。
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都を呼びつけるヤマダ。
サンドバッグへしがみつかせると、もろとも真琴へ投げつける。
真琴もフロントネックロックに捕らえて反撃。
都がサッカーボールキックでお返しする中、場外カウントが進行。
しかし、カウント18でヤマダが二人を無理矢理リングへ入れてしまい、一部の客席からため息が漏れる。
ヤマダ「第弐試合まだ観たいでしょ?」
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ロープの反動を使って都を倒す真琴。
「みやここキック」で反撃されると、強烈な無気力キックで逆襲。
髪を捻り上げてからヘアホイップ。
さらに低空ドロップキックで追い打ちをかけ、マメにタッチ。
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勇ましくリングインしたマメだが、放ったチョップはなよなよ。
都にエルボーを返されて、徐々に劣勢に。
それでも顔面を張られると、クロスチョップでやり返してダウンさせ、真琴とチェンジ。
真琴がストンピングからトーホールド。
ロープへ逃げた都、チョップを返すも真琴は冷静にテイクダウン。
背中へ乗って足固め。
ヤマダのカットに合うとマメに繋ぐ。
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だが、マメはまたしても都に対して劣勢。
どうにか逃げ出して真琴にタッチ。
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エルボーを放つ都へ、真琴が反撃。
一撃で黙らせるとフットスタンプを食らわせてカバー。
カウント2で返した都は流れを引き寄せ、ピープルズエルボー。
フォールに行くがカウント2。
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ヤマダがタッチして、真琴にハンマーパンチ。
替わったマメにも食らわせ、さらにストップボードで一撃。
串刺しボディアタック、DDTと畳みかけてカバー。
キックアウトされると、今度は鼻フックでいたぶる。

マメはラリアットで逆襲に成功し、チェンジ。
真琴がエルボー連打するも余裕の表情を見せるヤマダ。
すると、急所を思い切り蹴りあげる真琴。
ボディ蹴りからW・W・ニーを投下してカバー。

これを返されると、真琴はポーズを決めてから「萌えきゅんスリーパー!」。
しかし、ヤマダは背負い上げてコーナーへ潰し、解除。
真琴を投げると、都にタッチしてから真琴の上へ放り投げる。
そのまま都が押さえ込むもカウント2。
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サッカーボールキックを放っていく都。
フライングクロスチョップからのカバーは、真琴がブリッジで脱出。
ジョン・ウーで反撃し、ダブルアームスープレックスホールドを決めるがカウント2。
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マメがチェンジしてストンピング。
都に強烈な張り手を食らって、またもや腰が引けてしまうがラリアットでお返し。
タッチすると真琴とトレイン攻撃を決め、ダブルのエルボードロップ。
真琴がカバーするが都はブリッジで跳ね返す。
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スリングブレイドで流れを引き寄せた都は、何と鶴見五郎ばりの裏拳を連打。
ヤマダとのダブルでダウンさせると、シャイニングみやこザードからカバーもカウント2。
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ここで、突如マイクを持つ都
都「オッケー。
試合もだいぶ白熱してきたところで、皆さんお待ちかねのアレ、やっちゃいます。」
みやこディメンション!!」
ヤマダ「バカヤロー、俺の技じゃねぇか!」
元祖ディメンションことヤマダが阻止するも、今度は…
真琴「真琴ディメンション!!」
ヤマダの首根っこを掴むと、会場の出入口から外へ出て行ってしまう。
一部の客席から「ガスト」コール。
マメ「すげぇ試合だ…。」
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しばらく二人の消息が掴めず、時が止まる場内。
この間に赤コーナーで座った都は頑固水を口に含んで休憩。
ようやく真琴が戻ってくると、都が頑固水を噴射。
真琴がかわしたために、マメに誤爆。
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ならばと、都がもう一度頑固水を噴射しようとすると、真琴も同時に噴射。
発狂した3人が踊り狂う中で、やっとヤマダに対する場外カウントが数えられ始める。
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カウント15を過ぎたところで、ヤマダがディメンションより生還。
出入口とは反対側から姿を現し、リングへ戻ろうと這っていく。
しかし、エプロンへ辿りついたヤマダに真琴&都が同時に頑固水を噴射。
ガクリと崩れ落ちると20カウントとなり、リングアウト。
稀に見るカオスの中、真琴が棚からぼたもち的なリングアウト勝ちを収めた。
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×ヤマダマン・ポンド&松本都vs○真琴&遠藤マメ
(15分42秒 リングアウト勝ち)

ヤマダ「おかしい…。
まさか自分が考えた、市ヶ谷で考えた、ディメンションで負けるなんてよ。
おい都、お前タッグのセオリーって分かってんのか、お前?
お前頑固プロレスから組めって言われて組んで、ちゃんとギャラも貰ってよ。
ちゃんとしてんだから、ちゃんとしてくれよ。
何だよ、最後三人になってよ。
やっぱりお前と闘うのもそうだけど、組むのはもっての外だったよ。
まぁ、いいよ。
お前ら3人で今日は締めてくれ。」
そして、11月の頑固プロレス新木場大会に向けて、ある男から謎の電話があった事を示唆するヤマダ。
もしや…。

ヤマダに締めを託された三人。
真琴「はい、えっと皆さんだったらこういう時、何て締めますか?」
何故かカメラマンの深見さんに振られそうになったが
真琴「じゃあ、みんなそれぞれ頑固プロレスのアイドルとして、今度トリオ組みましょうよ。アイドルトリオ。
というわけで、一旦締めさせていただきます。」
都を交えた三人で、今回も「萌えきゅん頑固」の中締めによって、第弐試合の幕が閉じたのだった。
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▽試合感想
"西調布の限界に挑戦"というテーマの元に行われた第弐試合。
その名に恥じぬ、かつてないほどの泥試合が繰り広げられた(笑)

(3人くらいしか元ネタを知らないであろう)ディメンションの応酬。
リング上を飛び交う頑固水
そして場外カウントが20まで数えられる間、踊り続ける真琴&マメ&都。
これで第弐試合ワールドは一つの完成形に達したんじゃないかと思うほどの"作品"。
真琴も都も今まで無いほどに共鳴していたし、とにかくやり切ったという言葉が相応しい。

いやぁ、楽しめました。
この日お忍びで観戦に来ていた某大物ヒールユニットの選手も笑っていた。
それでいいじゃないか。


▽大会終了後
今回は試合にちなんでダンスポーズをリクエスト。
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そして、最後はY字バランスも。
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何だか普段の第弐よりも活き活きしていた気がしたな。
ある意味ハードな試合、お疲れ様でした!
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記