2013年06月29日

2013.06.29 REINA女子プロレス 第3試合

▽真琴vsエストレジータ

"スペシャルビューティーマッチ"というサブタイトルが付けられた試合。
真琴はビジュアル対決を制し、観客を魅了する事が出来るか?

両者が入場した後、リング上でコール。
早くも色気を振りまくエストレジータに、ちょっとびっくりする真琴。
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試合開始、エストレジータはまず自分への声援を煽る。
ロックアップからエストレジータが腕を取り、素早く回りながらアームドラッグ。
翻弄されてしまった真琴、コーナーを叩いて悔しがる。
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再びエストレジータが主導権を握り、アームドラッグ連発。
ロープへ飛ぶと真琴が寝そべって行く手を阻む。
起きたところでダブルチョップを狙うも、エストレジータかわしてラリアット。
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エストレジータはエプロンへ出ると、追ってきた真琴に張り手。
さらにドロップキックで場外へと送り出し、客席へ投げつける。
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リングへ戻ってもエストレジータの優勢は続く。
串刺しビッグブーツ2連発から、サッカーボールキックを放ってカバー。

カウント2で返した真琴、ロープへ振って無気力キック。
ようやく反撃を狼煙を上げると、フットスタンプ、W・W・ニーと畳みかけてカバーするがカウント2。
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エストレジータがコーナーへ振って突っ込むが、真琴はすくい上げてコーナーへ乗せキック。
フライングボディアタックを放ってカバーするも、カウント2。
立ち上がったエストレジータに今度はダブルアームスープレックスホールドを決めるが、フォールならず。
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エストレジータが胸元に鋭いチョップを打つと、苦しそうにロープまで下がる真琴。
さらにドロップキックで追撃するエストレジータ。
場外へ出た真琴を追ってリングへ戻し、ミサイルキックを浴びせてカバー。

肩を上げた真琴、スパインバスターで反撃。
W・W・ニーを狙うが、かわしたエストレジータがスクールボーイ。
真琴はキックアウトしてフライングボディアタックに行くも、かわされて自爆。
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すると、エストレジータは素早くタパティア(ロメロスペシャル)。
体を揺らして絞め上げると、真琴はたまらずギブアップした。
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×真琴vs○エストレジータ
(5分49秒 タパティア)

勝利したエストレジータはコーナーに上がってアピール。
そしてリング上でファンに向けてセクシーなダンスを披露して、意気揚々と引き揚げていった。
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▽試合感想
真琴がメキシコ出身の女子選手と対戦するのは、2010年にNEOで行われた6人タッグ以来約3年ぶり。
しかもセミファイナルで組まれた事もあり、個人的には注目の試合だった。

だが、試合は序盤からエストレジータが支配。
彼女はメキシコでのキャリア20年を誇るベテラン選手のようで、見た目とは裏腹にかなりの試合巧者だった。
真琴は完全に呑まれてしまったと言わざるを得ない。

現在、真琴には確実にフォールを取れる勝ちパターンが存在しないのが苦しい。
普段ミックスドタッグ中心で試合をしている事が、逆にシングル戦では足枷になってしまっているのではないだろうか…。
最大の必殺技であるスピアーやアラベスクの成功率も下がってきていて、そもそも出せずに終わってしまうケースもある。

現状打破していくためにも何かを変えていかないといけない時期に来ていると思う。


▽売店ショット
4連戦3日目。
初対戦な上、試合のリズムが違うメキシカンとの対戦という事もあって、実はこの連戦で一番心配な試合でもあった。
スーパービューティーマッチを制する事は出来なかったけれど、無事に試合を終えてくれたのでホッと胸をなで下ろした。

連戦も残すところ1試合。
2013年上半期の締めくくり、気合いを入れてファイト!
REINA女子プロレス 真琴 売店ショット
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記

2013.06.28 WNC春日部 メイン

▽TAJIRI&エル・イホ・デル・パンテーラ&真琴&土肥孝司vs西村修&AKIRA&朱里&マイケル・コバック

TAJIRI組はパンテーラを皮切りに一人ずつ入場。
真琴は入場テーマを昨日共演したばかりのアリス十番「Fusion☆Girl」に変更した。
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シナプス側が全員揃うと同時に、TAJIRI組が奇襲。
いきなり全員入り乱れた場外乱闘を展開。
四方で激しい戦いを繰り広げる。

最初にリングへ上がったのはパンテーラとAKIRA。
AKIRAを場外へ送り出したパンテーラはトペコンで追撃。

リングへ戻るとパンテーラがアームホイップ連発。
ドロップキックを放ってダウンさせると、両者ともにチェンジ。

朱里が土肥にローキック連打。
組み合うとバックに回った土肥を首投げで振り払い、距離を取る。
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土肥はサイドヘッドロックで容赦なく締め上げて反撃。
ショルダータックルで吹っ飛ばし、コーナーでストンピング。
串刺し攻撃を狙うが、朱里がフロントキックで迎撃。
コルバタ、カサドーラからのアームドラッグと、身軽なところを見せる。
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コバックとTAJIRIがタッチを受けるも、
コバック「I want girl!」
と真琴を指名。
覚悟を決めた真琴が「やってやるよ!」とリングイン。

コバックがボディスラムからカバー。
ブリッジで返した真琴は無気力キック。
続くクロスボディはコバックがキャッチしてバックブリーカー。
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真琴をうつぶせにさせ、レフェリーの目を盗んで腰を振るコバック。
キャメルクラッチ、ヒップドロップでいためつけ、顔にも手をかける。

2度目のヒップドロップに真琴が膝を立てると、コバックは股間を痛打。
真琴が自陣へ連れて帰り、全員で太鼓の乱れ打ち。
さらにはコバックの股間を全員でめった撃ちに。
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コバックは土肥にコンプリートショットを決めて逆転。
タッチした西村がエルボースマッシュ連打。
土肥もエルボーを返していくが、西村は黙らせて自陣へ引き込み、シナプス全員で攻撃を加える。

再び西村がエルボースマッシュ。
ダウンした土肥の右膝に体を浴びせ、足四の字固め。
エスケープされるとAKIRAを呼び込んでダブルのショルダータックル。

土肥もブレーンバスターで反撃に出るが、またもやシナプス全員でAKIRAを援護射撃。
トレイン攻撃から西村が延髄斬りを叩き込む。

AKIRAがムササビプレスを狙うと、TAJIRIが足を引いて妨害。
この隙に土肥が雪崩式ブレーンバスターで逆転してTAJIRIへ繋ぐ。

鋭い蹴りでAKIRA、コバック、西村と次々に蹴散らすTAJIRI。
朱里にはバックブリーカーを決め、シナプスが場外へ出るとパンテーラがトペコン。
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リングへ戻ったAKIRAがフライングラリアットを放ち、ダブルダウン。
真琴と朱里がタッチを受け、エルボー合戦。
ロープへ飛んだ朱里へ真琴がエルボーを放てば、朱里もキチンシンクでお返し。
続けてジャーマンで投げていく。
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ショルダータックルで反撃した真琴。
ダブルアームはこらえられたが、ダブルチョップでダウンさせフットスタンプ。
W・W・ニーを食らわせてカバーするがカウント2。

スピアーでフィニッシュを狙う真琴に対し、朱里はカウンターの膝蹴り。
さらに飛び膝蹴りでダウンさせると、両者ともチェンジ。

土肥がコバックにエルボー。
コバックもエルボースマッシュで応戦してロープへ飛ぶが、戻ってきたところを土肥がスパインバスター。
カバーに行くがカウント2。

今度はラリアットを叩き込んでカバーに入る土肥。
これもカウント2で返したコバックはパワースラムで反撃。
独特な形の起き上がりこぼし式ラリアットから、腕を取ったまま飛びかかる。

西村がチェンジしてエルボースマッシュ連打。
コーナートップからのジャンピングニードロップを放ち、コブラツイスト。
耐え抜いた土肥はラリアットで逆襲し、TAJIRIにタッチ。
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TAJIRIがハイキック。
西村は2発目をキャッチしてドラゴンスクリュー。
続けざまにもう一発決めてからスピニングトーホールドへ。

そこへ真琴がフライングボディアタックを決めてカット。
ダウンした西村に土肥がダイビングギロチンドロップ。
TAJIRIがバズソーキックを決めてカバーすると、西村返せず。
WNC王者からTAJIRIが3カウントを奪った。
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○TAJIRI&エル・イホ・デル・パンテーラ&真琴&土肥孝司vs×西村修&AKIRA&朱里&マイケル・コバック
(22分00秒 バズソーキック→片エビ固め)


▽試合感想
8人タッグながら、真琴は久々に相まみえたコバックと対戦。
セクハラ攻撃の餌食となってしまったものの、大柄なコバック相手に放ったキックは2年前よりも力強かったと思う。

そして、最も印象的だったのはフィニッシュへの布石となった西村への一撃。
スピニングトーホールドをフライングボディアタックでカットするというのはあまり見ないし、これが西村修とのファーストコンタクトでもあったので、余計にインパクトがあった。

出番は決して多くは無かったけれどチームの勝利にも貢献できて、しっかり爪痕を残せた試合だったのではないだろうか。


▽売店ショット
4連戦2日目、メインでの試合を終えたばかりの真琴。
ここ2年ほど、6月は鬼門と言える月なのですが今日も怪我なく試合を終える事が出来てよかった。
残り2戦も無事に終え、夏へ向けていい弾みを付けられるよう祈っています。
お疲れ様でした!
WNC春日部 真琴 売店ショット
posted by U1 at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記