2013年05月06日

2013.05.06 スターダム大館 セミファイナル

▽田中稔&朱里vs大和ヒロシ&真琴

東京でも実現していない豪華な顔合わせとなったスペシャルミックスドマッチ。
真琴を先頭に一人ずつ入場後、リング上であらためてコールが行われる。
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大和は真琴に対して握手を求めると、握った手をなかなか手を離さない。
さらに頬へのキスまで要求するなど既に誤った方向へ気合が入っている様子。
暴走気味の大和を押さえて真琴が先発し、朱里と対峙する。
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朱里がローキックで牽制。
素早くバックに回り、腕を取る。
真琴が切り返すも朱里はヘッドロック。
投げると、真琴はヘッドシザースで返して距離を置く。
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ここで大和が猛烈にタッチアピール。
真琴が戸惑いながらも応じると、大和は朱里にコンタクトを求めて挑発。
怪訝そうな顔を覗かせる朱里。
ハイキックで威嚇して、稔とチェンジ。
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リング中央で腕の取り合い。
稔がトリッキーな動きで切るも、大和はヘッドロックに捕えて肘打ち。
しかし、視線の先に朱里を捕えると相手そっちのけで追いかける。

慌てて場外へ逃げる朱里。
この隙に稔が攻めるが、大和は大声で気合を入れ直しエルボーで反撃。
稔が鋭いミドルキックで逆襲。
ロープへ振ってのクローズラインは大和がかわし、投げて距離を取る。
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大和が真琴にタッチすると、稔も朱里と交代。
リング中央、朱里がヘッドロック。
ロープへ振った真琴はショルダータックル3連発からカバーするがカウント2。

朱里は低空ドロップキックを顔面に叩き込んで反撃。
腕を固めてから自陣へ引き込み、ロープへ張り付けると場外から稔が援護。
転落した真琴をコーナーポストへ叩きつけてからリングへ戻す。
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真琴を踏みつけ、さらにいたぶる朱里。
稔がチェンジして逆片エビ固め。
センターで捕まってしまい苦しい真琴。
すると、大和がその横で腕立てをしながら励ます。
真琴も何とかエスケープに成功。
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タッチした朱里がストンピングを浴びせて追撃。
コーナーへ叩きつけてから対角線上へ振るが、真琴はフロントキックで迎撃。
フライングボディアタックを決めて交代する。
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ここぞとばかりに朱里をテイクダウンする大和。
慌てて止めに入った稔をスピアーで追い払うと、朱里にも串刺しスピアーを決めて雄叫び。
コーナーへ上がった朱里を追いかける大和。
反撃にもめげず思い切り抱きつくと、朱里が反射的に張り手一閃。
逆さ吊りになった大和の顔面に稔が低空ドロップキックを叩き込む。
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マットへ降りると、朱里がミドルキック。
だが、キャッチした大和は再び抱きついて満面の笑み。
パートナーの真琴もドン引きする中、またも稔が引きはがす。
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チェンジした稔はドロップキック連打から高速ブレーンバスター。
「この変態が!」とニードロップを落として制裁を加える。

続いてコーナー上から追撃を狙う稔だったが、大和が追いついて雪崩式ノーザンライトスープレックス。
高さのあるミサイルキックを叩き込み、リング中央で今度は正調ノーザンライトスープレックスと猛反撃。
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稔をコーナー前へセットした大和。
気合いを入れてからダイビングセントーンを放つも、かわされて自爆。
稔は鋭いハイキックで逆襲すると、大和をコーナーポストへ乗せて雪崩式アバランシュホールド。
そのままカバーに入るがカウント2。

大和はミドルキックをしゃがんでかわすと、バックを取ってジャーマン。
ここはクルリと一回転して回避した稔。
だが、大和も反撃を許さずゼロ戦キックを決め、真琴に繋ぐ。

ブレイジングキックを勢いよく叩き込んだ真琴。
コーナーへ振られるとフロントキックで反撃を食い止め、無気力キックで吹っ飛ばす。

稔がソバットで動きを止めると、真琴はその場にかがみ込んで泣き出し動揺を誘う。
しかし、これが何かを刺激してしまったか、稔は真琴を押し倒して抱きつく始末。
大和が止めに入るも全く離れる様子の無い稔。
そこで朱里、そしてバーブ佐々木レフェリーも含めた3人がかりでストンピングを落とし、ようやく追い払う。
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怒った真琴が稔の顔面を張り飛ばすが、稔はブレーンバスターで容赦ない反撃。
タッチを受けた朱里は真琴とエルボー合戦を展開。
朱里がジャーマンを決めるも、真琴はすぐに起き上がりブレイジングチョップでダウンさせる。
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スピアーで勝負をかける真琴だが、朱里は膝で迎撃してかかと落とし。
真琴もダブルハンドチョップで逆襲するとフットスタンプ。
W・W・ニーを決めたカバーに行くが、稔がカット。
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稔の頭突きから、朱里がバックスタバーを決めてカバー。
今度は大和が真琴を救出し、朱里、稔へ交互に逆水平を見舞う。

朱里達はダブルのミドルキックで反撃。
稔が低空ドロップキックで大和を追い払うと、朱里が真琴に右ハイキックを叩き込んでカバー。
これは何とか返した真琴だが、ジャーマンスープレックスを食らい万事休す。
朱里がそのままホールドして3カウントを聞かせた。
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田中稔&○朱里vs大和ヒロシ&×真琴
(15分36秒 ジャーマンスープレックスホールド)

▽試合感想
またとない試合だったが、結果的にセクハラやコミカルな面が強い試合になってしまったのは残念。
こういう展開の方が地方のお客さんには分かりやすいのはあると思うけど、ファンとしては遊び抜きの熱戦が見たかったな、やっぱり。

とはいえ、もう二度とないかもしれないタッグを見れたプレミアム感は充分。
この試合を目撃できただけでもそれだけで大館に来た甲斐があったと思います。


▽売店ショット
この日はオリジナル色紙を売っていた真琴売店。
当日の大館は大雨で5月とは思えない寒さ。
バス移動の疲れもあったと思うけれど、元気そうで良かった。

半年で3度目となった大館での試合も、これで最後。
何だかんだ注目度の高い試合が多かったので、きっと地元のプロレスファンにも顔を覚えてもらえたのではないかと思う。
お疲れ様でした!
スターダム大館 真琴売店
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記