2013年04月26日

2013.4.25 WNC小山 第5試合

▽AKIRA&朱里vs児玉ユースケ&真琴

最初に真琴が一人で入場。
続いて児玉がコーナーでアピールしようとすると、顔面に紙テープが直撃。
シナプスはいつも通り二人同時に現れた。
WNC小山 AKIRA&朱里vs児玉ユースケ&真琴 01 WNC小山 AKIRA&朱里vs児玉ユースケ&真琴 02 WNC小山 AKIRA&朱里vs児玉ユースケ&真琴 03

先発は朱里と真琴。
まずは朱里がローキックで牽制、ロックアップに行ってバックを取る。

真琴が外そうとすると、朱里はリストロック。
切り返した真琴をすぐにヘッドロックへ捕獲。
がっちり締め上げてから投げると、真琴もヘッドシザースで切り返し。
WNC小山 AKIRA&朱里vs児玉ユースケ&真琴 05

一度距離を置いてから再び組み合う両者。
バックの取り合いを制した朱里が投げてグラウンドへ。

袈裟固めで主導権を握った真琴はヘッドロック。
ロープへ振られると回転エビ固めに行くが、朱里クリアして低空ドロップキック。
カバーに入るもカウント2。

真琴はアームホイップで流れを変えると、ダブルチョップで反撃。
一瞬の睨み合いを見せた後、共にパートナーへタッチ。

AKIRAがグラウンドへ引き込んでインディアンデスロック。
苦しんだ児玉がどうにか切り返すも、すぐに反転。
腕を取りながら側頭部に膝を乗せて痛めつける。
WNC小山 AKIRA&朱里vs児玉ユースケ&真琴 06

エスケープした児玉に対して、AKIRAはヘッドロック。
ロープへ振られてもショルダーアタックで当たってダウンさせる。

劣勢を強いられる児玉はアームホイップからのドロップキックで反撃。
しかし、場外へ出たAKIRAは足を引いて追撃を阻止。

場外でのラフファイトで痛めつけていくAKIRA。
コーナーへ腕からホイップされた児玉は大きな呻き声を上げる。
リングへ戻すと、AKIRAはさらに腕へのストンピング。
自軍コーナーへ連れ帰って、チェンジ。
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朱里が、相手の体を浮かび上がらせるほど強烈なミドルキック連打。
バックから飛びついて転がすように腕十字を狙うが、ここは児玉がエスケープ。
WNC小山 AKIRA&朱里vs児玉ユースケ&真琴 08

タッチを受けたAKIRAがコーナートップから児玉の右腕に肘撃ち。
さらにショルダーアームブリーカー2連発から、コーナーへ思い切り腕を叩きつけていく。
防戦一方の児玉だったが渾身のフォアアームで逆襲に成功して、ようやくローンバトルから脱出。
WNC小山 AKIRA&朱里vs児玉ユースケ&真琴 09

真琴にミサイルキックで吹っ飛ばされたAKIRAは朱里とチェンジ。
朱里と真琴は激しいエルボー合戦を展開。
ロープへ飛んだ真琴を追いかけ、朱里がキチンシンク。
真琴もランニングエルボーを返すと、強烈な無気力キックが炸裂。

すぐにフットスタンプで追い打ちをかける真琴。
W・W・ニーを決めてカバーに入るがカウント2。
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立ち上がった朱里はガットショットで動きを止め、組み付いての膝蹴り連打。
朱里が真琴をグラシアスで捕らえると、AKIRAも児玉を捕らえて共演。
しかし、真琴達も切り返して逆に締め上げる。
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力ずくで真琴を投げた朱里。
児玉にもキックを浴びせて状況を打開すると、真琴のバックへ。
これは真琴が外してロープへ飛ぶも、朱里は戻ってきたところをジャーマン。
真琴もすぐに起き上がって、強烈なスピアーで逆襲。
倒れ込んだ両者はコーナーへ這って戻り、それぞれパートナーにタッチ。
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児玉がエルボーで向かっていくが、AKIRAはフライングラリアットで黙らせてオールドボーイ。
ボディスラムでセットしてからコーナー上へ。
息を吹き返した児玉が追いかけると、一度は落とされながらも延髄斬り。
動きを止めたところで雪崩式ブレーンバスターを敢行。
覆い被さるようにカバーするが、カウント2。
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児玉はトラースキックを繰り出すも、ガードしたAKIRAが延髄斬り。
朱里とのトレイン攻撃からダブルブレーンバスター。
さらにDDTを決めてカバーもカウント2。

連続でジャーマンを決めるAKIRA。
そのまま3発目に行こうとしたところで、真琴がカットイン。
アシストを受けながらAKIRAに飛びつき、スイングDDT。
WNC小山 AKIRA&朱里vs児玉ユースケ&真琴 18

児玉はスタナーでダウンさせると、スワントーンボムで勝負をかけるが朱里に阻まれて3カウントならず。
朱里が児玉にバックスタバー。
すると真琴が朱里にブレイジングキック、さらにAKIRAにも強烈なスピアーを決めてダウンさせる。
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AKIRAをトラースキックで追撃した児玉がコーナーへ上がるが、朱里が追いかけてハイキック。
マットへ落ちるとAKIRAが延髄斬り。
最後はムササビプレスを決めて、きっちりフォールを奪った。
WNC小山 AKIRA&朱里vs児玉ユースケ&真琴 23 WNC小山 AKIRA&朱里vs児玉ユースケ&真琴 24

○AKIRA&朱里(16分56秒 ムササビプレス→片エビ固め)×児玉ユースケ&真琴


▽試合感想
悪夢のようだった王座転落劇から一夜、再起をかけたタッグマッチ。
真琴はシナプスを相手に、全く劣るところの無い戦いを展開。
特に力強いブレイジングキックとスピアーでシナプス2人をダウンさせた場面は、とてもダイナミックで素晴らしかった。

久々に組んだ児玉とのタッグワークも良かった。
過去の試合ではやられ役というイメージが強いチームだったけど、今回の試合ではシナプスと対等に渡り合うまでに、いつの間にか成長していた。
そして、どっちかというと真琴が引っ張る感じだったのが、また頼もしい。

ベルトは無くなってしまったけど、今後の真琴の可能性を大いに感じさせてくれる好試合だったと思います。


▽全試合終了後
バタバタしていたのか、この日売店には全く顔を出さなかった真琴。
リング撤収が始まった頃にようやく姿を見せてくれたので、写真だけお願いした。
前日のFACE大会からお披露目されていた、のぼり旗とツーショット。
2連戦お疲れ様でした!
WNC小山 真琴
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2013年04月25日

2013.04.25 WNC後楽園ホール大会 セミファイナル

▽WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ
真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム


リンを筆頭に並みいる挑戦者達が一人ずつ揃うと、最後に王者・真琴がリングへ。
自然とWNCサイド、JWPサイドに分かれ、試合開始のゴング。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 01 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 02 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 03 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 04

JWP勢はWNC勢をコーナーへ振って、トレイン攻撃。
勝ち名乗りを上げ、真琴と朱里を囲み撃ちに。

中島が真琴をジャーマンで投げると、ボリショイ・春山・ニッキーは一人で場外へ逃げていたリンを追走。
そこへ中島も合流してプレッシャーをかける。

リングへ上げられたリンは地獄突きで4人を払いのけるが、今度は真琴&朱里が共闘。
だが、ロープへ振られたリンはまたも場外へ逃げ、リング上から距離を置く。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 05

一方、真琴は朱里の不意を突いて丸め込むがボリショイがカット。
春山、ニッキー、中島も加わって再び混戦となる。

朱里に横須賀カッターを決めた春山が、「ハイハイハイ」と客席を煽ってアピール。
この隙に真琴が朱里をスクールボーイで丸め込んだため、慌ててカット。

朱里を標的にボリショイ、中島が連続でフットスタンプ。
続いて春山がまたも客席を煽りながらコーナーへ上がろうとするが、リンが撃墜。
ムーンサルトプレスを決めてカバーするも春山がカット。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 06 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 08 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 09

ボリショイがリンを羽交い締め。
春山がトラースキックを打つも誤爆してしまい、二人の間に不協和音が生じる。
ボリショイ式脇固めが決まるが、中島がカット
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 10

ニッキーが真琴をフィッシャーマンスープレックスホールド。
中島にカットされると今度はリンにも同じ技を決めるが、ボリショイがカット。

7選手入り乱れる中、朱里と中島がエルボー合戦。
中島がジャーマンを決めれば、朱里も即座にジャンピングニーを返して対抗。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 11

春山が朱里にトラースキックを放つと、真琴が中島にアラベスク。
しかし、型が崩れ気味だったため返されてしまう。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 12 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 13

朱里が真琴にミドルキック。
春山は二人をラリアットでなぎ倒すと、横須賀カッターで真琴をセット。
コーナートップからのダイビングギロチンドロップを敢行。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 14 WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 15

真琴がかわして自爆させ、残りの選手が春山にストンピング。
ここで、リンが真琴にとびかかってリンリン・スパイラルクラッチ(コルバタからの横入式エビ固め)。
がっちりと体重を乗せて押さえ込むと不意を突かれた真琴は返せず3カウントが入った。
WNC WOMAN'Sチャンピオンシップ 真琴vsリン・バイロンvs朱里vsコマンド・ボリショイvs春山香代子vs中島安里紗vsニッキー・ストーム 16

○リン・バイロン(4分59秒 リンリン・スパイラルクラッチ)×真琴
※真琴が初防衛に失敗、リンが第3代王者に
残りの挑戦者はコマンド・ボリショイ、春山香代子、中島安里紗、ニッキー・ストーム

▽試合感想
WNC女子王座はこんな扱いでいいのか?
試合直後からずっと、疑念が頭の中を離れない。
いや、タイトルマッチが4WAYとか5WAYとか、多人数戦になる事自体には個人的に抵抗は無くて。
しかし、こんな5分足らずの試合で7人も選手がいては個性もへったくれもあるわけがない。
次期挑戦者決定戦とかならまだしも、ビッグマッチで組まれる選手権試合とは思えない薄っぺらい試合内容だった…。

ルールだから仕方ないとしても、やり切れない気持ちでいっぱいだ。

結果として真琴の王座在位期間はわずか1ヶ月足らず。
その間にWNC絡みで組まれた試合といえば、大阪でのTAJIRIによるセクハラマッチとRay興行での西口プロレスとの試合、そして、今回の7WAYマッチ。
と、まともに闘う姿を見せられない試合ばかり。
せっかく彼女自身のベストバウトといえる試合で朱里からベルトを奪うドラマを巻き起こしたのに、王者としてしっかりした内容を見せる機会すら
なかった。

実は、アイスリボン時代にシングル王座を獲った時も在位期間は約2ヶ月の短期政権だった。
だからこそ、今回はチャンピオンとして長期政権を築いてほしいという想いもあったのだけど。
それが叶わず、本当に無念だ。

TAJIRIが真琴という選手を、WNC女子王座をどんな風に捉えているのかは知らない。
ただ1つ言えるのは、こんな使い捨てのような流れが続くならWNC女子王座のベルトに重みなんて生まれ得ない。
その点に関しては、はっきりノーと言いたい。
せめて、ファンが納得するような中身のある試合をもっと積み重ねてください。

▽売店ショット
この日はバタバタしていたようで、全試合終了後にラスト10分ほどだけ売店に立った真琴。
試合直後で敗戦のショックが抜けきらない時だったと思うけれど、イメージDVDやポートレートへのサイン入れに笑顔で対応していた。

WNCは地方興行開催で試合数が増える分、チャンスも多く巡ってくるはず。
再びベルトと両想いになるために、また明日から気持ちを切り替えてガンバってください。
負けるな、真琴!
2013.04.25 WNC後楽園 真琴 01
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2013年04月21日

2013.04.21 Ray自主興行「Ray生誕10周年後楽園 ホール大会への道」 第2試合

▽アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴

この試合のアナウンスを務めるケロちゃんこと田中秀和リングアナがリングへ。

プロレスファンにはお馴染みの名調子に誘われ、トップバッターとして真琴が登場。
予告されていた通り巫女のコスプレを纏いながら、左肩にはベルトを掛けた珍しい出で立ち。
続いて中森が女子高生のコスプレで姿を現す。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 01 Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 02

西口勢が揃い、あらためて選手コール。
予期せぬ紙テープが小馬場が焦る。

コスプレを着たままの真琴&中森に小猪木が「その格好で戦うのか?」と突っかかる。
最初は着たままで戦う気満々の二人だったが、結局はコスプレ衣装を脱いで試合用コスチュームになり、試合開始。

先発は小馬場と真琴。
小馬場がじっくりというには遅すぎる動きでバックを取りに行くが、真琴は余裕で回避。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 03

真琴がチョップを放つと、ダメージを受けるのもゆっくりな小馬場。
ミドルキックによる下半身への攻撃も、やはり効くのが遅すぎる。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 04

ロープへ振られた小馬場。
充分に時間をかけたロープワークから、脳天唐竹割り。
呆気に取られる真琴に、小猪木がコーナーから「馬場さんのチョップを知らないのか!?」とツッコミ。
すると、何かを悟った真琴は頭を押さえてうずくまるほどの痛みを感じた様子。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 05

暴走する小馬場はリングサイドのカメラマンや子供にまで脳天唐竹割り。
しかし、子供には全く効き目なし。

リングへ戻った小馬場が11文キックから、スローな拝み式フォール。
真琴はカウント2で返すと、エルボーで反撃。
「もっと来い」と煽る小馬場へ強烈な無気力キックを叩き込んで、ここまでのフラストレーションを爆発させる。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 06

タッチを受けた小猪木が小刻みなステップでリング上を周回。
センターで向き合うと左手を挙げて手四つに誘うが、真琴の方が高くて届かない。
これは右手でも当然同じ結果に。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 07

諦めた小猪木は自ら寝て猪木=アリ状態を作るも、真琴がストンピングであっさり襲撃。立ち上がった小猪木をヘッドロックに捕獲。
腕を取って外した小猪木だが、真琴に返されると解けず。
ジタバタと前転を繰り返して振り解いた、かと思いきや失敗。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 08 Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 09

小猪木の額をロープへこすりつける中森。
コーナーポストへ叩きつけてから、ヘアホイップ。
小猪木がお返しに出ようとするも頭をぶん回して振り解き、プロレスラーとの差を見せつける。

中森は小猪木の手を取り、コーナーポストへ上がってからのアームドラッグ。
小猪木がロープへ振ってカニ挟み。
リバースインディアンデスロックに捕らえると、客席を煽ってから後ろ受け身を取る。

立ち上がってもう一度手拍子を打つ小猪木。
そこに真琴がエルボー。
小猪木が勢いよく受け身を取ると、中森にも大きなダメージが。
しかし、気付かない真琴は何度もエルボーを打ち込んでいく。

小馬場がチェンジして、ローキック。
中森は叫び声を上げ、コーナーへ詰めてミドルキック連打。
座り込んだ小馬場の顔面を踏みつけるが、背後から小猪木に後頭部を蹴られる。

中森が場外へ逃げると、小猪木は真琴もリング外へ放り投げる。
押さえつけた二人に対して、小馬場がトップロープ越えの脳天唐竹割り。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 10

リングへ戻って小馬場が河津掛けの体勢。
すると、自分の意思に反して吸い寄せられる中森。
真琴の手を掴んで抵抗するも失敗して、小馬場が河津掛け。
さらには真琴も同じように餌食になってしまう。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 11 Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 12 Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 13

小猪木がコーナー最上段からダイビングニードロップ。
続けざまにダブルニードロップを連発してカバー。
中森が返すと、今度は鮮やかな延髄斬りを決めて再びカバーもカウント2。

小馬場がチェンジして、低空ドロップキック。
コーナーへ上ってアピールするが、中森に対して位置を調整するよう細かい指示。
業を煮やした中森が起き上がって一撃加えたため、小馬場はロープで股間を痛打。
中森はサッカーボールキックで追い打ちをかけ、真琴に繋ぐ。

真琴がフットスタンプを浴びせてフォール。
小馬場が返すと、中森が即座に顔面蹴り。

真琴もW・W・ニーを叩き込んで追撃。
中森が小猪木を分断している隙に、ブレイジングチョップを叩き込んでフォールを奪った。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 14 Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 15

アントニオ小猪木&×ジャイアント小馬場vs中森華子&○真琴
(ブレイジングチョップ→体固め)

3カウントを聞かせた後も小馬場を踏みつけて勝利の余韻に浸る真琴。
中森と初の同期タッグ結成を見事に白星で飾った。
Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 16 Ray自主興行 アントニオ小猪木&ジャイアント小馬場vs中森華子&真琴 17

最後は西口勢と共に
「小1、小2、小3、ダー!!」
と小猪木流の掛け声で試合が締めくくられた。


▽試合感想
真琴と西口勢は、過去NEOで何度も対戦している。
なので、個人的にはとても懐かしさを覚える顔合わせだった。
特に小馬場のトップロープ越え脳天唐竹割りや河津掛けは、あの頃と重なる部分があったな。
フィニッシュが三田英津子さんの技であるブレイジングチョップだったのが、またノスタルジーを増幅させてくれた。

お笑いマッチとしてもプロレスマニアでは無いお客さんが主体の客層に受けたので良かったのではないだろうか。
そのあたりは西口クオリティというか、使い古されたネタでも安定している。
真琴&中森による初の同期タッグの真価は見えなかったけれども。

またコスプレが最初だけだったのは、やや残念な部分だった。
せっかく"コスプレマッチ"と銘打ったなら、試合をしても問題ないコスで戦ってくれたら、もっと真琴&中森の世界観が出たのかなと感じた。

25日の防衛戦前は、これが最後の試合。
調整になったかどうかは分からないけど、勝利した勢いそのままにベルトを防衛してくれると信じてます。
お疲れ様でした!

▽オフショット
この日はWNC売店が(多分)無かったので、オフショット的な写真を。
まずは休憩中、新木場1stRINGを背景に、元気な真琴。
何かの宣伝に使えそうなポーズですね(笑)
Ray自主興行 真琴 オフショット 01

そして、全試合終了後にもう1枚。
こちらも爽やかな笑顔♪
Ray自主興行 真琴 オフショット 02

25日の防衛戦前は、これが最後の試合。
調整になったかどうかは分からないけど、勝利した勢いそのままにベルトを防衛してくれると信じてます。
お疲れ様でした!
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