2013年03月10日

2013.03.10 WNC大月大会 第3試合

▽リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル
選手は一人ずつの入場。
まずはリンがいつものようにリングサイドの観客とタッチを交わしてからリングイン。
パンテーラは入場曲に合わせて軽快なダンスを披露。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 01 WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 02

続いて、真琴がカメラに向けて萌えきゅんポーズでアピールしながら登場。
そして軍服に身を包んだユン・ガンチョルは自身が保持するNKPWAヘビー級のベルトを持って現れた。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 03 WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 04 WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 05 WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 06

試合はパンテーラとガンチョルの顔合わせでスタート。
パンテーラがセカンドロープをスタスタと歩いて牽制すると、ガンチョルも対抗して客席に敬礼ポーズでアピール。
異質すぎる二人の動きに、客席には何とも言えない間が生まれる。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 07

ガンチョルがロープまで押し込むと、クリーンブレイクして敬礼。
手四つの体制から今度はパンテーラが押し込み、こちらもクリーンブレイク。

リング中央で力比べに入る両者。
押し勝ったガンチョルが上に乗って全体重をかけるも、パンテーラはブリッジを崩さず。切り返して投げ、カサドーラからのアームドラッグで距離を取る。

ガンチョルがコーナーへ叩きつけてから、エルボースマッシュ連打。
ボディスラムでコーナー前へセットすると、素早くローリングセントーン。
真琴に出させた足へパンテーラをぶつけ、チェンジ。

真琴はガンチョルと共に敬礼チョップ。
リング中央でパンテーラをダウンさせてから、客席に向けても敬礼。
チェンジしたリンにもお見舞いして、もう一度アピール。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 09

ガンチョルが下がって真琴とリンが1対1で対峙すると、まずは互いの出方を伺う。
真琴がヘッドロックを仕掛け、ロープへ振られるとショルダーアタック。
素早いロープワークを見せるリンを無気力キックで足止め。

コーナーへ叩きつけた真琴、リンを対角線上へホイップ。
反撃を避け、跳ね上げるようにエプロンへ送り出す。

リンも追撃をかわすとコーナートップから飛びかかってアームドラッグ。
ヘッドスプリングで立ち上がってポーズを決めるリンに対し、真琴も独自のカンフーポーズで対抗。
すると、真琴の方に多くの歓声が上がったため、嫉妬したリンは観客に「うるせー!」と八つ当たり。
両者ともパートナーにチェンジ。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 10

ガンチョルが襲いかかり、リープフロッグ、アームホイップ。
ヒップトスからドロップキックを放つと、パンテーラはセカンドロープに足を引っかけるのみで転落寸前。
ガンチョルはドロップキックで場外へ落とし、自らもトペコンで飛びかかる。
さらに真琴がプランチャを放つと、リンもセントーンで飛び込んでいく乱戦模様。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 11

リングへ戻ったガンチョルをパンテーラが追いかけてラリアット。
だがビクともしないため、今度はスピードで攪乱。
鮮やかなコルバタで場外へ送り出してからトペコンを浴びせ、リングへ戻してカバーもカウント2。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 12

パンテーラがリストを取りながらタッチ。
リンがコーナートップから、ガンチョルの腕を踏みつける。
続いておんぶスリーパーを仕掛けるが、ガンチョルは力任せに投げて解除。
独自の固め技でダメージを与え、敬礼してから真琴にタッチ。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 13

リンに声を上げながら殴りかかる真琴。
コーナーへ振って突っ込むが、リンが迎撃してパロスペシャル
すると、ガンチョルがツカツカと歩み寄っていき、リンの頭をコツリと一撃。
不思議なカットで真琴を救出する。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 14

真琴はコーナー攻撃を回避して、トップロープへ乗せたリンのボディへキック。
華麗にフライングボディアタックを決めると、W・W・ニーで追撃する。
だが、リンは真琴のバランスを崩させて倒し、低空ドロップキックで逆襲。
カバーに入ると、再びガンチョルがカットに行く。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 15 WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 16

コーナーに上がろうとするリンを、真琴が背後からキックで撃墜。
ロープ越しに持ち上げに行くが、リンはマットに着地すると真琴をロープへ投げつけて619。
アピールしてからカバーに入ると、またもやガンチョルがカット。

リンが真琴のバックに回ると、そのガンチョルが背後から組み付いて力任せに持ち上げる。
何とかこらえたリンは急所攻撃を食らわせ、アッパー掌打。
続けざまに真琴にも食らわせる。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 17 WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 18 WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 19

ここでパンテーラが、場外へ送り出したガンチョルにトペコン。
リング上ではリンが回転足折り固めで真琴を丸め込んで3カウント。
WNC女子王座挑戦者決定戦に向け、その前哨戦を制する形となった。
WNC大月 リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs真琴&ユン・ガンチョル 20

○リン・バイロン&エル・イホ・デル・パンテーラvs×真琴&ユン・ガンチョル
(13分12秒 ジャパニーズレッグロールクラッチ)


▽試合感想
カード発表時に真琴のパートナーであった木藤選手が怪我により欠場。
代わりにユン・ガンチョルが入った事である意味刺激的になったタッグマッチ。

この日のガンチョルは試合前にジンロを一滴も飲む事ないシリアスモード(?)
といえども試合運びの間は相変わらず独特。
唐突にカットに入ったり、かと思えばキレのある動きを繰り出したりと、やっぱりよく分からない(笑)
でも、真琴とは共に敬礼チョップを繰り出したりして、意外と息は合っていたかも。

女子戦線に焦点を絞れば、この試合は3月新宿大会で行われるWNC女子王座挑戦者決定戦の前哨戦でもあった。
序盤から真琴がリンに対して強い対抗心を剥き出しにする場面が何度もあり、気が漲っていた。
先に王座挑戦を口にしていた真琴にとって、後から乗っかる形で絡んできたリンに対して面白くない感情があるはず。

しかし、今回先手を取ったのはリン。
WNC本戦で連勝を続けていた真琴の勢いに待ったをかける形になったのは大きい。
この結果が直接影響するわけではないが、真琴にはもう一度気を引き締めて31日の挑戦者決定戦を必ず制して欲しい。
そして、その先にある女子王座を、何としても自分の手に掴めるように。


▽大会オープニング
今大会では試合開始前のオープニングMCも務めた真琴。
児玉選手と共にカード紹介を行っていました。
WNC大月 オープニング 01 WNC大月 オープニング 02 WNC大月 オープニング 03

▽売店ショット
全試合終了後のWNC売店にて。
この日タッグを組んだユン・ガンチョルならぬ、まこ・がんちょるで敬礼!
WNC大月 真琴 売店ショット

リング設営でかなり朝早くから現地入りしていたそうですが、無事に終わってよかった。次の試合まではしばらく間が空くので、31日の新宿大会Wヘッダーまでしっかりと調整・練習をして欲しいと思います。
お疲れ様でした!
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2013年03月03日

2013.03.03 頑固プロレス「日曜スペシャル!元祖どっきりプロレス」 第2試合

▽ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ
最初にマメが、いつも通り「マメ!」コールに包まれながら登場。
リング上で「君を乗せて」がかかると、それに合わせて踊り出すハイテンション。
続いて真琴が現れると、今度は大きな「頑固姫!」コール。
その手には何故かペットボトル入りの水が握られている。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 01 頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 02 頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 03 頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 04

対する赤コーナー側は、頑固様ことバンビがやはりペットボトルを持って入場。
リング上でムチをかざし、久々となる頑固プロレスファンへのアピール。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 05

頑固反逆同盟が揃ったところで、真琴がマイクを取る。
真琴「はい。
ベースボールマガジン社さんから絶賛発売中の『エロカワ主義3』。
それに自分だけでなくバンビさん、いえ、頑固様も出ています。」
まさか西調布でエロカワ主義対決が行われるとは、出版社側も思っているまい。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 06

真琴「でも、自分の方がより前の方にページを取られています。
時代は頑固様よりも自分、この頑固姫!
過去の栄光にすがるのは止めてください!」
自信満々の真琴に"過去"呼ばわりされた事に怒った頑固様。
ヤマダと共に襲いかかり、試合開始。

ヤマダがロープでマメの股間を刺激。
近くにいたお客さんにも無理矢理やらせると
マメ「すごい素人だ!」
と、まんざらでもない様子。
ヤマダの股間を握り返すなど反撃も忘れない。
逆サイドでは頑固様が頑固姫に怒りをぶつける。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 07

乱戦収まる気配のないまま場外カウントが進み、あっという間に17。
ここで気付いたか、ヤマダがやっとリングイン。
マメもリングアウト負けを避けるために19で滑り込む。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 08

センターで向かい合うと、マメがエルボーを放つも
ヤマダ「なんだそれ、すごいエルボーだな」
と余裕の表情。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 09

マメもショルダータックルで思い切りぶつかってヤマダをぐらつかせて、真琴を呼び込む。
ダブルのタックルでダウンさせ
真琴&マメ「萌えきゅん頑固!」
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 10 頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 11

続いてダブルブレーンバスターを狙った二人だが、ヤマダが逆転。
タッチを受けたバンビがマメにストンピングを浴びせ、チンロックに捕獲。
首を思い切りねじ曲げるが、マメは自力でエスケープ。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 12

ヤマダがチェンジしてスリーパーからキャメルクラッチ。
そこへバンビがドロップキックを合わせてダウンさせ、ヤマダがカバーもカウント2。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 13

マメをトップロープへ乗せたヤマダは膝裏へロー。
さらにコーナーへ詰めて串刺し逆水平を放つと、あまりの痛さにマメはすごい形相に。
ヤマダ、もう一度行くかと見せて今度は股間に一撃。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 14

バンビに代わったところでようやく反撃に出るマメ。
だが、ゲイのマメにとって苦手な相手であるバンビが、あっという間に形成逆転。
バンビが押さえ込んでカバーすると、何とか2で返す。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 15

タッチしたヤマダがコーナーへホイップし、串刺しボディアタック。
しかし、マメがかわして串刺しラリアット連打。
「ギン!ギン!」と腕回しをしてからの一撃でダウンさせ、ようやく真琴にチェンジ。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 16

真琴が伸びのある無気力キックを打ち込むと、吹っ飛んだヤマダはそのままバンビにタッチ。
バンビはハイキックで先制し、さらにコーナーへ詰めてシャッターチャンス。

リング中央、ガットショットで切り返した真琴が大柄なバンビの体を軽々ボディスラム。
間髪入れずにW・W・ニーを決めてカバーするがカウント2。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 17

真琴は立ち上がると
真琴「行くぞ!萌えきゅんスリーパー!」
とポーズを付けてスリーパーへ。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 18

ヤマダが思わず「(キタハラの)パクリだろ!」と突っ込む。が、がっちり締め上げられたバンビはピクリとも動けず。
真琴が本家以上の威力を見せつける。

チンクラッシャーでスリーパーから脱出したバンビ。
真琴とのエルボー合戦を制して、クロスボディ。
そのまま押さえ込んでフォールへ行き、返されるとSTFに捕獲。
真琴は自力でロープへたどり着いてエスケープ。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 19 頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 20

バンビがフェースバスターからカバーも、真琴ブリッジで返してカウント2。
タッチを受けたヤマダが逆エビ〜逆片エビ固め。
真琴がロープへ手をかけると、コーナーへ振って全体重をかけた串刺しボディアタック。
ハーフダウン状態となったところへ、容赦ないPKを叩き込むと客席は騒然。
それでも真琴は自力で肩を上げ続ける。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 21 頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 22

厳しい攻撃を耐えきった真琴は、隙を突いて急所攻撃で逆転。
ドロップキックでヤマダを吹っ飛ばし、自らもコーナーへ戻ると両者チェンジ。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 23

再びバンビと向かい合ったマメは
マメ「俺、俺、、俺は熟女嫌いだから…。フォールしろ!」
自らマットに横たわり、バンビにフォールさせるマメ。
もちろんパートナーの真琴が許すはずもなく、即座にカット。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 24

バンビがミドルキック連打からハイキック。
これを回避したマメだったが後が続かず、逆にバンビがDDT。
頑固反逆同盟がトレイン攻撃から、ヤマダのローキック+バンビのシャイニングウィザードによるサンドイッチ攻撃を決めてカバー。

カウント2で返されると、ヤマダがついに"頑固水"を手にする。
リング中央に横たわったマメの股を開かせると、口に含んだ頑固水を噴射。
濡れた箇所へ、さらにコールドスプレーをかける悪逆非道ぶり。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 25 頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 26 頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 27

ところが、マメはダメージを受けるどころか超回復。
ヤマダにシャイニング☆イラマチオンを決めて悶絶させる。
そこへ真琴とバンビが同時に頑固水を噴射。
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共に頑固水をかけられた二人は、錯乱状態へ。
真琴が張り手からハイキックをヤマダに叩き込めば、バンビはチョークスラム。
さらにムチを手にしたバンビが誰彼かまわず叩きまくり、真琴はリング上を暴れ回る。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 30 頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 31 頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 32 頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 33

ニュートラルコーナー前で鉢合わせた真琴とバンビ。
取っ組みあう二人の前にヤマダが現れると、荒ぶったまま襲いかかる。
しかし、ヤマダは冷静に回避すると、頑固水を噴射してから二人の頭をごっつんこ。
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真琴とバンビの動きがストップしたところで、ノーコンテストとアナウンスがされた。
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×ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&×遠藤マメ
(14分41秒 ノーコンテスト)
※頑固水を浴びたバンビ、真琴がともに錯乱。敵味方関係なく攻撃を繰り出し、レフェリーが収拾不能と判断

ヤマダ「おい…、狂乱だけどよ。
狂乱で変な融合してんじゃねぇか、お前ら(頑固様&頑固姫)。
バンビさんもとい頑固様、さっきチョークスラムした時、目見えてなかったですよね?
いやぁ、今日はやりにくかったな…。」
アイアンマン西田「いや、今日は完成度高かったよ。」
プロレスの試合で「完成度」って(笑)
ヤマダ「完成度もないから、行き当たりばったりだから。
頑固様、ちょっと控え室で4月の作戦会議を。
次は水中メガネかなんか用意しとくよ。」

真琴「えっと。
個人的な事になるんですけど、今月の終わりにタイトルマッチのチャンスがあるんですよ。
自分の団体の女子王座。
自分は、そこで絶対ベルトをものにして。
この頑固プロレス、いえ、頑固プロレスの第2試合に凱旋したいと思います。
皆さん、応援の方よろしくお願いします!」
頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 39 頑固プロレス ヤマダマンポンド&バンビvs真琴&遠藤マメ 40

▽試合感想
久しぶりに純粋なミックスドタッグとなった第二試合。
このところ男子選手の中に真琴が一人という状況だったので、相手チームにも女性がいた方がバランスはとれる感じがした。
しかし、頑固姫と頑固様が同時に発狂するとは…(苦笑)
そして二人の間に生まれた因縁がどのような決着を見るのか?

個人的に印象的だったのは、ヤマダの観客が引くくらいえげつない攻めを耐えた真琴のタフさだった。
実は、これぞ真琴の真骨頂というべき部分でもあって、男子選手とのハードな対戦も月末のタイトルマッチに活きてくるのではないかと思う。

今年の初め頃と比べると身体がだいぶシェイプアップされ、トレーニングや練習に打ち込んでいる様子。
珍しく他団体でもベルト取りをアピールした事から、モチベーションもかなり高い事が伺える。
だから、今回は本当に期待が持てる気がするのです。

▽エンディング
今大会もエンディングに頑固姫!
前回はマメに阻まれた正調「萌えきゅん頑固!」で締めくくった。
2013.03.03 頑固プロレス エンディング

▽売店ショット
売店では全試合終了後にDVD&サイン色紙。
この日はアイスリボン時代のファンも多く来てくれていた。

新宿FACEから続いた4連戦(1試合はレフェリー)が一段落。
精神的にハードな試合もあったと思うけど、本当にお疲れ様でした☆
2013.03.03 頑固プロレス 真琴売店

タイトルマッチまで残り4週間。
宣言通りWNC女子王座のベルトを持って第二試合に凱旋出来るよう、みっちりと練習ガンバレ!
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記

2013年03月02日

2013.03.02 WNC横浜 第3試合

▽ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル
試合を前に、特別レフェリーを努める山川竜司さんが観客一礼。
そこへキム・ナンプンが姿を現し、巧みな日本語で自分にレフェリーをさせろとつっかかる。だが、山川によってあっという間に一蹴されたため、おとなしく客席に座った。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 01 WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 02 WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 03

選手入場はまず青コーナー側から真琴、篠瀬、ゼウスの順で一人ずつ。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 04

対する赤コーナー側は、広田が新しいトレードマークであるゼクシィを片手に登場。
続くガンチョルは黒潮と共にリングサイドを行進、と早くもカオスな空気感が漂い始める。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 05

コーナーへ着いた黒潮がガンチョルに「ジンロ?ノージンロ?」と確認。
ガンチョルがおもむろにジンロの瓶を手に取ると
黒潮「ジンロを一気飲みしてから試合するんですよ、この人は。」

客席から手拍子が起きる中、一瓶をグイグイと飲み干したガンチョル。
だが、すでに千鳥足でレフェリーチェックを受ける足下もおぼつかない。
広田「何?何のアピールだったの?」
黒潮と広田が不安そうに見守る中、フラフラのガンチョルは取りあえず後ろに下がった。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 06

自ら先発を買って出る広田。
広田「おっしゃー、今日WNC初上陸だからなぁ。
看板背負ってる奴、出てこいや!
私がな、クラシックプロレスが出来るっていうところを見せてやるから、出てこいよ。」
勇ましい広田の挑発に対し、青コーナー陣営から最も後輩の篠瀬が押し出される形でリングへ。

試合開始。
じっくり距離を取り、互いの出方を伺う両者。
するとナンプンがデカい声で野次を飛ばしてペースを乱したため、広田がキレる。

仕切り直して、今度は広田がバックを取り「シュー、シュー」と怪音を発しながらヘッドロック。
客席からも真似して「シュー、シュー」と音があがる中、クラシック風レスリングを展開。
しかし、篠瀬がリストを捻りあげた途端に心折れる。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 07

クラシックプロレスを諦めた広田。
広田「女子プロ出てこいや!」
そこで真琴がリングイン。

広田が叫び声をあげながらロープを使って倒しにかかるが、真琴こらえてガットショット。
同じムーブでやり返すと、無気力キック。
リング中央でのエルボー合戦は広田が連打で押し勝つ。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 08

広田「よし。15年ぶりのドロップキック、受けてみろ!」
真琴をロープへ振った広田がドロップキック、を放ったはいいが打点の低さに真琴も呆れ顔。
客席から失笑を受けてながらも2発、3発と連続でいく広田。
だが、もちろん威力が変わるわけもない。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 09

スッと立ち上がった広田。
唖然とする真琴に
広田「強くなったなぁ。」

業を煮やした真琴は「うるせー!!」とガットショット。
ヘアホイップで思い切り投げ飛ばし、ロープ際で体重を乗せて鬱憤を晴らす。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 10 WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 11

ブレイクがかかり、ゼウスにチェンジ。
ゼウスに睨まれ、ビビる広田。
何とか向かっていこうとしたが、諦めてコーナーへ戻り黒潮にタッチ。
黒潮「ですよねぇ。」

威勢良くリングインした黒潮。
ヘッドロックをかけながら耳元でホイッスルを鳴らすと、ゼウスが嫌がって突き放し、レフェリーに抗議。

ゼウスは、得意の真っ向勝負に切り替えてショルダータックル。
黒潮も倒れずに粘って睨み付ける。
ならばとゼウスがリフトアップスラムで投げ捨てた。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 12

両者チェンジして、ガンチョルと篠瀬が対峙。
ガンチョルがいきなり切れ味鋭いハイキックをみせ、篠瀬ダウン。
起き上がると、今度はガンチョルがアームホイップからドロップキック。
場外へ待避した篠瀬を、トップロープ越えのトペコンで追撃し、客席に向けて敬礼でアピール。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 13 WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 14

リングへ戻してガンチョルがカバーするがカウント2。
黒潮がタッチを受け、篠瀬をロープへ押し込みながら体重をかける。
すると広田がエプロンから、後頭部をゼクシィで攻撃。
さらにレフェリーの気を引くためにナンプンまで加わり、めちゃくちゃな状態。
混乱の中、黒潮がトップロープを飛び越えながらレッグドロップ。
ダメージを与えたところで広田にタッチ。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 15

篠瀬をコーナー下へ設置させた広田。
セカンドロープへ上がってゼクシィを読み出すが、うっかり落下。
これは反射的にかわした篠瀬は「あぶないよ!」とマジ顔で抗議。
広田「手が滑っちゃって。読んでるのに手が滑っちゃって。
おかしいな…。」
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 16

隙を突いた広田がゼクシィを振りかざして襲撃。
篠瀬かわすと、ゼクシィをバズーカエルボーで撃ち抜く。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 17

広田もすぐに切り替えて反撃。
篠瀬の手を取ると、観客をあおりながらロープ渡りへ。

ところが向かう先には青コーナー。
中ほどまで来たところで視線の先に立つゼウスに睨まれると、少しずつ後退。
ゼウスもゆっくりと近づいていくと、トップロープを揺らして撃墜。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 18 WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 19

思いきり股間を痛打した広田は、篠瀬の顔を張って八つ当たり。
広田「女のビンタは聞くだろう?」
崩れ落ちた篠瀬へ、不意を突いたカンチョー攻撃まで見舞う。
WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 20 WNC ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル 21

本格的に広田ワールドを展開し始める広田。
広田「ゼクシィ最新刊の幸せビームを受けてみろ。
ゼクシィ、ビーム!」
だが、篠瀬はものともせずエルボーで一蹴。
既に家庭を持っている人生の先輩には通じなかったようだ。

広田もめげず、再び篠瀬の顔面に張り手。
またも本気で痛がる篠瀬に「すいません、もうしませんから」と謝りながら、もう一撃。ガンチョルがチェンジして、抱え上げられた広田がキック。
しかし、着地する前にガンチョルが手を離してしまい、広田にも大ダメージが。
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腕十字を狙うガンチョルだったが、これは篠瀬が回避。
エルボースマッシュを放つガンチョルに対して篠瀬もチョップで反撃するが、強烈なラリアットを食らってダウン。
ガンチョルがカバーするとカウント2。

黒潮がタッチを受け、低空ドロップキックで追撃。
続いて、鮮やかなスプリングボードムーンサルト。
さらにキャメルクラッチで絞り上げる。
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篠瀬はエルボーで逆転。
代わったゼウスは黒潮、ガンチョルを矢継ぎ早にボディスラム。
広田が突っ込んでくると一人だけいなして、笑いを誘う。
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黒潮&ガンチョルはダブルブレーンバスターで逆襲を試みるも、ゼウスが一人で投げ返しに成功。
真琴、篠瀬も加わって黒潮にトレイン攻撃。
続いて篠瀬のネックブリーカードロップ、真琴のW・W・ニーからゼウスがラリアットを叩き込む。
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ここで再びナンプンが介入。
山川レフェリーの気を引いてる隙に広田と黒潮がゼウスを押さえつけ、ゼクシィを読ませるという謎の攻撃。
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ゼウスが二人を払い飛ばすと、真琴がフライングボディアタックでアシスト。
ブレーンバスターを決めたゼウスがカバーに入るも、山川レフェリーはナンプンの手で場外にひきずり落とされていた。
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場外を見つめるゼウスの背後から黒潮がスクールボーイ。
ナンプンが飛び込んで3カウントを叩き、黒潮と抱き合って喜ぶがもちろん無効。
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怒りのゼウスが二人にダブルラリアットを炸裂。
孤立した黒潮へ豪快なチョークスラムを決めて、3カウント。
カオスな戦いに終止符を打った。
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○ゼウス&真琴&篠瀬三十七vs×黒潮二郎&旧姓・広田さくら&ユン・ガンチョル
(15分17秒 チョークスラム→体固め)

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▽試合感想
アクの強いメンツに加えて、キム・ナンプンまで加わってWNCで行われた試合の中でも1、2を争うカオスとなった6人タッグ。
てんでバラバラに空中分解する危険性もあったけれど、最後まで面白い展開となったのではないでしょうか。

黒潮、ガンチョルを巻き込んで、半分以上のネタを作り上げた広田さくら恐るべし。
もしも真琴にときめきメモリアルとかが炸裂したら、2日連続で精神的ダメージが残るのでは無いかとちょっと心配だったけど、一番の被害者は篠瀬さんでしたね(笑)
でも、新しい可能性が見えた気が。

真琴はほとんど試合権利を持つ場面が無かったのだけど、ポイントでインパクトは残せたかな。
特に、この日のW・W・ニーはとてもフォームが綺麗だった。

▽売店ショット
首都圏では平日開催が多いWNCが土曜日に開催される事も手伝ったのか、会場は(ホントに)満員の客入りで売店も賑わっていた。

今回は大会終了後に売店に立った真琴。
自然体でリラックスした感じが良いですね。
4連戦の折り返しをチーム勝利で飾った事で、ベルト挑戦に向けて勢いをつけられれば。
お疲れ様でした!
2013.03.02 WNC横浜 真琴売店
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス