2013年02月03日

2013.02.03 頑固プロレス「吠えろ!大久保カンフーファイティング」 第2試合

▽ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴
まずは真琴が先陣を切ってリングイン、コールとともに紙テープが降り注ぐ。
続いて「ゴールドフィンガー'99」をバックにニセHGが姿を現すと、初登場とは思えぬノリノリぶり。
マメとはタイプの違うゲイゲイしさに、困惑気味の真琴。
ニセHGはアイアンマン西田レフェリーに対して、執拗にボディチェックを要求する。
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ヤマダ&乞食組は揃って登場。
ヤマダの手には、前回真琴を発狂させた"頑固水"が握られている。
リングインするとニセHGが満面の笑みで近づいていく。
その気まずさに耐えきれなくなったかのように、ヤマダ達が襲いかかり試合開始。
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真琴を標的にしたヤマダは顔面かきむしり。
壁へ投げつけると、縄を打ち付けたり、椅子で叩きつけたりとラフ攻撃三昧。
しかし、ニセHGは乞食を相手にゲイっぽい攻撃を連発するばかりで、場外カウントが進んでいく。
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ヤマダが串刺しチョップを見舞ってリングへ戻ろうとすると、カウント19。
早々にリングアウトかと思われたが、ギリギリでリングイン。
一部の客席からは何故かブーイングが飛んだ。
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リングインしたヤマダがチョークからフォール。
真琴がカウント2で返すと乞食にタッチ。
まずヤマダがコーナーで踏みつけてから、乞食がフライングメイヤー。
サッカーボールキック、ボディスラムを決めてカバーするがカウント2。
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再びチョークを見せるヤマダ。
さらなるラフ攻撃を仕掛けると、ニセHGも心配そうに「お嬢ちゃん」と声をかける。

替わった乞食がバックエルボー。
続いてダブルアームの体制にはいるが、真琴は必死に抵抗。
逆にリバーススープレックスで振り払う事に成功した。
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ようやく交代のチャンスを掴んだ真琴だったが、ダメージでなかなか動けない。
その間に乞食とタッチをかわしたヤマダ。
リング中央へ真琴を連れ戻し、スクラップバスターを決めてフォール。

真琴は何とかカウント2で肩を上げると、力を振り絞って反撃。
だが、チョップ、エルボーに対してヤマダは涼しい顔。
すると急所を思い切り蹴り上げる真琴。
前屈みになったヤマダに渾身のショルダーアタック。
やっとの事でニセHGとチェンジとタッチすると、ヤマダも乞食と交代。

乞食が襲いかかっていくが、ニセHGが返り討ち。
コーナーへ貼り付けて股間を覗き込むという視姦プレイの餌食に。
ニセHGは、続いてヤマダの股間も堪能。
二人にマンハッタンドロップを食らわせ、自らも楽しそうに股間を押さえる。
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乞食にサイドバスターを食らわせてカバー。
カウント2で返されると、「行けるかい、お嬢ちゃん?」と真琴に意思確認。
何とか回復した真琴は自らタッチをかわした。

先ほどの借りを返したい真琴だが、乞食がダブるアームスープレックス。
ダブルのサンドイッチ攻撃から、ヤマダが抱え上げたところへフェースクラッシャーと連携攻撃を決めてフォール。

真琴が2で返すと、爆竹ボードを取り出す乞食。
しかし、真琴はフェースクラッシャーで逆に乞食を叩きつけて逆襲。
「決めるぞ!」と気合いを入れると、何を思ったか「お〜!いぇ〜い!」ポーズ!
キタハラ魂を受け継ぐお〜!いぇ〜い!スリーパーで乞食を締め上げるが、ここはヤマダがカット。
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タッチを受けたニセHGはツームストンパイルの体制のまま、四方に向けて腰ふり。
約二周というしつこいアピールのあと、ようやくマットに突き刺す。
さらに真琴に対しても「お嬢ちゃん、出来るかい?」と同じ動きを要求。
ニセHGに迫られ、怯えながらも必死に「出来ません…」と拒否する真琴。
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その隙にタッチしたヤマダが襲撃。
真琴はハイキックで返り討ちにすると、素早くスピアーを炸裂させてカバー。
だが、ヤマダに頑固水を吹きかけられたアイアンマン西田レフェリーは失神してしまい、カウントが数えられない。
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真琴とヤマダは場外へ。
強烈な張り手を見舞った真琴。
助走付きの無気力キックで追撃をかけるが、ヤマダはセコンドの中西を盾に防御。
頑固水を吹きかけ、場外カウント19でリングへ戻ろうとする。
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ところが、真琴に吹っ飛ばされた中西がヤマダにタックル。
ヤマダはリングへ戻る事が出来ずにカウント20となり、両者リングアウト。
最後は真琴の頭脳プレーにより、第二試合の秩序が保たれた。

△ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&△真琴
(12分3秒 両者リングアウト)

ヤマダ「おい、真琴。やりよるなぁ。
まさか、中西さん使うとはな。
俺は知ってる、蕨の頃のおまえと違うな。
次の大会、頑固様(バンビ)が帰ってくる。
3月は西調布エロカワ主義対戦だ!
俺の仕事はこれで終わりだ。」
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ニセHGに捕まったままの乞食を残して去るヤマダ。
そのニセHGは、試合後も技をかけていると追加のギャラが発生するとのレフェリー判断により強制解除。
退場時にも客席に絡み、最後まで濃い存在感を見せつけながら控え室へ消えた。
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真琴は何ともいえない空気の中で最後に取り残されてしまい、呆然。
それでも観客からは締めのマイクを求める声援が飛ぶと、
真琴「うぅ…。
あの、ベースボールマガジン社さんより『エロカワ主義』発売中ですので、よろしくお願いします。」
一部の客席から「宣伝」コールが発生。
"頑固の第二"の荒波に揉まれても、ただでは転ばない逞しさを見せたのだった。
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▽試合感想
前回で頑固的に"覚醒"した真琴に対する、ヤマダ&乞食の厳しい攻めが印象的だった今回の第二試合。
ニセHGは徹頭徹尾ナチュラルなキャラの濃さを発揮していた代わり、試合ではあまり力を発揮していなかった。

男子選手二人を相手にあれだけ技を食らいまくり、イスで殴られ、水を拭きかけられ。
最後は両者リングアウトという客観的に見たら報われない結果。
しかも、一部の観客はむしろ決着が付かない事を望んでいる(笑)という他の団体では有り得ない状況の中での試合。
真琴にとっては確かに肉体的にも精神的にもハードだろうなぁと思う。
ファンを楽しませてくれて、ありがとう。

来月は久々の頑固様ことバンビ選手との対決。
もちろん第二なので普通の試合にはならないとだろうけど、楽しみです!

※今回は真琴売店がなかったため、売店ショットはありません。
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記