2013年02月08日

2013.02.08 朱里自主興行「stimulus」第2試合

▽中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋
最初に登場したのはWNC1月シリーズから手錠をかけられたままの木藤。
客席からの「ニセモノ」という野次が飛ぶと、手錠付きの理由を説明して自分への応援を求める。
続いて真琴、ラブセクシー軍団、最後にJWP無差別級ベルトを携えた中島が入場。
異色の5WAYが幕を開ける。

ラブセクシー軍団は女子2人を威嚇するように睨みつつ、木藤を攻撃。
3人を横目に、真琴が中島へ無気力キックを連打。
だが、中島は笑みすら浮かべる余裕の表情で受けると3発目をキャッチ。
DDT、低空ドロップキック、変形サイドスラムと畳みかけてカバー。
朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 01

カットに入った乙羽屋に対し、中島が張り手。
ロープの反動で倒したところへフロントキックを打ち込む。
乙羽屋がヘアホイップで逆襲すると中島もやり返そうとするが、かつらだけすっぽ抜けてしまった。
おちょくる乙羽屋に怒り心頭の中島はかつらでめった打ち。
朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 02 朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 03

対角線上ではローズが真琴を襲撃。
木藤が救出に入るもローズ&乙羽屋に返り討ちにされ、真琴の顔面にへたり込む。
逆襲に出る木藤だが、今度はローズが正面から突撃。
真琴に計り知れない精神的ダメージを与えた。
朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 04

乙羽屋がコーナーへ真琴を逆さ吊り。
さらに中島にも試みるが、中島は起き上がって木藤にフットスタンプ。
乙羽屋を場外へ落とし、ラブセクシー軍団めがけて場外プランチャ。

真琴も立ち直り、場外で乙羽屋を襲撃。
逆サイドでは中島がカウンターからのフットスタンプを見せ、客席を沸かせる。
朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 05

リングへ戻った真琴と中島は一騎打ちのエルボー合戦。
真琴が無気力キックでダウンさせてカバーするもカウント2。
続くボディスラムは中島が投げ返し、フロントチョークからドラゴンスリーパーで締め上げる。
朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 06 朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 07

自力で首を抜いた真琴はエルボーを落としてから、逆エビ固め。
そのまま逆片エビ固めへ移行して痛めつけるが、中島はエスケープ。
女子が激闘を繰り広げる一方、男3人は見るに堪えない団子状態に…。
いら立った中島は、木藤を蹴りつける。
朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 08 朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 09

木藤が反撃に出ると、逆サイドで真琴を捕らえていたローズがボディスラム。
股間を踏みつけてからローリングロメロスペシャル。
ここで木藤が間に入ってカバーするセコさを見せるがカウント2。
朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 10

屈辱を受けてブチ切れた真琴は、乙羽屋、木藤に無気力キック。
ローズにも張り手をお見舞いしてから、無気力キックを叩き込む。
朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 11

さらに木藤へW・W・ニーを放ってから、乙羽屋を攻撃する真琴。
中島がカットして、乙羽屋にジャーマン。
するとローズがラリアットを食らわせて羽交い締め。
乙羽屋がパウダー攻撃に行くが、誤爆。
朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 12

乱戦の中、真琴がローズを場外へ送り出す。
中島は木藤にジャーマンを狙い、木藤が脱出すると真琴が待ち構えてブレイジングチョップ。
すかさず真琴をエルボーで追い払った中島。
木藤の側頭部めがけてミサイルキックをヒットさせて押さえ込み、3カウントを奪った。
朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 13 朱里自主興行 中島安里紗vs真琴vs木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋 14

○中島安里紗vs真琴vs×木藤拓也vsラブセクシー・ローズvsラブセクシー・乙羽屋
(10分25秒 ミサイルキック→体固め)


▽試合感想
他では有り得ないような顔合わせでどうなる事かと思っていたら、完全な"汚れ試合"に。
ある意味、西口の2人と木藤さんがきっちり仕事をしたとも言えるけれども。

個人的には真琴×中島の同期対決に期待していた部分もあったけど、それどころじゃ無かったな。
ただ、2人が向かい合う場面では中島側が余裕の表情を見せる事が多かったので、また対戦する事があれば真琴にもっと追い込んでほしいと思った。

で、総括としては「ひどい試合だった!」という一言に尽きるのでした(苦笑)


▽売店ショット
試合直後の真琴売店ショット。
先日の頑固といい、今回といい、精神的にハードな試合が続いてる気がしますが…。
でも、本人にひどい試合だったと言ったらウケていたので、このくらいでへこたれてはいないでしょう。

いつも以上に、心から、お疲れ様でした!
朱里自主興行 WNC売店 真琴
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記

2013年02月03日

2013.02.03 頑固プロレス「吠えろ!大久保カンフーファイティング」 第2試合

▽ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴
まずは真琴が先陣を切ってリングイン、コールとともに紙テープが降り注ぐ。
続いて「ゴールドフィンガー'99」をバックにニセHGが姿を現すと、初登場とは思えぬノリノリぶり。
マメとはタイプの違うゲイゲイしさに、困惑気味の真琴。
ニセHGはアイアンマン西田レフェリーに対して、執拗にボディチェックを要求する。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 01 I頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 02 頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 03

ヤマダ&乞食組は揃って登場。
ヤマダの手には、前回真琴を発狂させた"頑固水"が握られている。
リングインするとニセHGが満面の笑みで近づいていく。
その気まずさに耐えきれなくなったかのように、ヤマダ達が襲いかかり試合開始。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 04 頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 05

真琴を標的にしたヤマダは顔面かきむしり。
壁へ投げつけると、縄を打ち付けたり、椅子で叩きつけたりとラフ攻撃三昧。
しかし、ニセHGは乞食を相手にゲイっぽい攻撃を連発するばかりで、場外カウントが進んでいく。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 06 頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 07 頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 08

ヤマダが串刺しチョップを見舞ってリングへ戻ろうとすると、カウント19。
早々にリングアウトかと思われたが、ギリギリでリングイン。
一部の客席からは何故かブーイングが飛んだ。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 09

リングインしたヤマダがチョークからフォール。
真琴がカウント2で返すと乞食にタッチ。
まずヤマダがコーナーで踏みつけてから、乞食がフライングメイヤー。
サッカーボールキック、ボディスラムを決めてカバーするがカウント2。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 10 頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 11

再びチョークを見せるヤマダ。
さらなるラフ攻撃を仕掛けると、ニセHGも心配そうに「お嬢ちゃん」と声をかける。

替わった乞食がバックエルボー。
続いてダブルアームの体制にはいるが、真琴は必死に抵抗。
逆にリバーススープレックスで振り払う事に成功した。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 12

ようやく交代のチャンスを掴んだ真琴だったが、ダメージでなかなか動けない。
その間に乞食とタッチをかわしたヤマダ。
リング中央へ真琴を連れ戻し、スクラップバスターを決めてフォール。

真琴は何とかカウント2で肩を上げると、力を振り絞って反撃。
だが、チョップ、エルボーに対してヤマダは涼しい顔。
すると急所を思い切り蹴り上げる真琴。
前屈みになったヤマダに渾身のショルダーアタック。
やっとの事でニセHGとチェンジとタッチすると、ヤマダも乞食と交代。

乞食が襲いかかっていくが、ニセHGが返り討ち。
コーナーへ貼り付けて股間を覗き込むという視姦プレイの餌食に。
ニセHGは、続いてヤマダの股間も堪能。
二人にマンハッタンドロップを食らわせ、自らも楽しそうに股間を押さえる。
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乞食にサイドバスターを食らわせてカバー。
カウント2で返されると、「行けるかい、お嬢ちゃん?」と真琴に意思確認。
何とか回復した真琴は自らタッチをかわした。

先ほどの借りを返したい真琴だが、乞食がダブるアームスープレックス。
ダブルのサンドイッチ攻撃から、ヤマダが抱え上げたところへフェースクラッシャーと連携攻撃を決めてフォール。

真琴が2で返すと、爆竹ボードを取り出す乞食。
しかし、真琴はフェースクラッシャーで逆に乞食を叩きつけて逆襲。
「決めるぞ!」と気合いを入れると、何を思ったか「お〜!いぇ〜い!」ポーズ!
キタハラ魂を受け継ぐお〜!いぇ〜い!スリーパーで乞食を締め上げるが、ここはヤマダがカット。
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タッチを受けたニセHGはツームストンパイルの体制のまま、四方に向けて腰ふり。
約二周というしつこいアピールのあと、ようやくマットに突き刺す。
さらに真琴に対しても「お嬢ちゃん、出来るかい?」と同じ動きを要求。
ニセHGに迫られ、怯えながらも必死に「出来ません…」と拒否する真琴。
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その隙にタッチしたヤマダが襲撃。
真琴はハイキックで返り討ちにすると、素早くスピアーを炸裂させてカバー。
だが、ヤマダに頑固水を吹きかけられたアイアンマン西田レフェリーは失神してしまい、カウントが数えられない。
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真琴とヤマダは場外へ。
強烈な張り手を見舞った真琴。
助走付きの無気力キックで追撃をかけるが、ヤマダはセコンドの中西を盾に防御。
頑固水を吹きかけ、場外カウント19でリングへ戻ろうとする。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 20 頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 21 頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 22

ところが、真琴に吹っ飛ばされた中西がヤマダにタックル。
ヤマダはリングへ戻る事が出来ずにカウント20となり、両者リングアウト。
最後は真琴の頭脳プレーにより、第二試合の秩序が保たれた。

△ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&△真琴
(12分3秒 両者リングアウト)

ヤマダ「おい、真琴。やりよるなぁ。
まさか、中西さん使うとはな。
俺は知ってる、蕨の頃のおまえと違うな。
次の大会、頑固様(バンビ)が帰ってくる。
3月は西調布エロカワ主義対戦だ!
俺の仕事はこれで終わりだ。」
頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 25

ニセHGに捕まったままの乞食を残して去るヤマダ。
そのニセHGは、試合後も技をかけていると追加のギャラが発生するとのレフェリー判断により強制解除。
退場時にも客席に絡み、最後まで濃い存在感を見せつけながら控え室へ消えた。
頑固プロレス ヤマダマンポンド&乞食vsニセHG&真琴 26

真琴は何ともいえない空気の中で最後に取り残されてしまい、呆然。
それでも観客からは締めのマイクを求める声援が飛ぶと、
真琴「うぅ…。
あの、ベースボールマガジン社さんより『エロカワ主義』発売中ですので、よろしくお願いします。」
一部の客席から「宣伝」コールが発生。
"頑固の第二"の荒波に揉まれても、ただでは転ばない逞しさを見せたのだった。
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▽試合感想
前回で頑固的に"覚醒"した真琴に対する、ヤマダ&乞食の厳しい攻めが印象的だった今回の第二試合。
ニセHGは徹頭徹尾ナチュラルなキャラの濃さを発揮していた代わり、試合ではあまり力を発揮していなかった。

男子選手二人を相手にあれだけ技を食らいまくり、イスで殴られ、水を拭きかけられ。
最後は両者リングアウトという客観的に見たら報われない結果。
しかも、一部の観客はむしろ決着が付かない事を望んでいる(笑)という他の団体では有り得ない状況の中での試合。
真琴にとっては確かに肉体的にも精神的にもハードだろうなぁと思う。
ファンを楽しませてくれて、ありがとう。

来月は久々の頑固様ことバンビ選手との対決。
もちろん第二なので普通の試合にはならないとだろうけど、楽しみです!

※今回は真琴売店がなかったため、売店ショットはありません。
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記