2013年02月28日

2013.02.28 WNC新宿 メイン

▽AKIRA&朱里&エミール・シトシvsTAJIRI&真琴&ゼウス
まずは本体側の先陣を切り、真琴が1人で入場。
続いて、ゼウス、TAJIRIもソロでリングインとなった。
WNC AKIRA&朱里&エミール・シトシvsTAJIRI&真琴&ゼウス 01 WNC AKIRA&朱里&エミール・シトシvsTAJIRI&真琴&ゼウス 02 WNC AKIRA&朱里&エミール・シトシvsTAJIRI&真琴&ゼウス 03 WNC AKIRA&朱里&エミール・シトシvsTAJIRI&真琴&ゼウス 04

シナプス側は新加入のエミール、そしてAKIRA&朱里のチャンピオンコンビの順で登場。
セコンドには黒潮の姿も。
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先発はエミールとTAJIRI。
エミールが自らの肉体を誇示すると、TAJIRIはゼウスに筋肉美をアピールさせる。
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組み付いての攻防から、エミールがショルダータックル。
ヒップトス、アームホイップからドロップキックと軽やかな動きを披露。

共にチェンジして朱里×真琴の女子対決へ。
間合いを測りながら距離を取る両者。
朱里がローで牽制していき、片足を取ってテイクダウン。
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真琴、切り返してフロントネックロック。
首を抜いた朱里は横四方の体制からヘッドロック。
起こして投げると、真琴もすぐにヘッドシザースで返していく。

再び間合いを取った後、真琴がサイドヘッドロック。
ロープへ振られるとショルダータックルでダウンさせる。
もう一度ロープへ飛んだ真琴を、朱里が足から掬って押さえ込む。
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両者立ち上がってエルボー合戦を展開。
ガットショットで流れを切った朱里に対し、真琴はダブルハンドチョップでお返し。
ダウンを奪うと、激しい叫び声を上げて気迫をのぞかせる。
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AKIRAとゼウスにスイッチすると、まずはゼウスが客席に向けて肉体をアピール
あらためてセンターで対峙し、ゼウスがリストロック。
AKIRAは足を取ってグラウンドへ持ち込むが、ゼウスは持ち前のパワーで強引に腕十字へ。
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エスケープしたAKIRAは正面からぶつかっていくが、ゼウス余裕の表情。
ドロップキックもウケると、豪快なショルダータックルで反撃。
ナックルを打ちながら自陣へ押しこんで、TAJIRIにタッチ。

AKIRAがショルダータックルで逆転。
ダウンさせたところをスリーパーに捕らえるが、TAJIRI抜け出して首投げ。
ヘッドシザースで返されるも、倒立を見せてから脱出して袈裟固めへ。
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TAJIRIが起こしてロープへ振ると、AKIRAはジャンピングラリアット。
コーナー上からの追撃を狙うが、TAJIRIが下からキックで動きを止める。
だが、背後からエミールが組み付き、雪崩式河津落としでカット。
AKIRAが追撃を加えながら自陣へTAJIRIを持って行き、朱里とタッチ。

朱里はミドルキックでラッシュをかけると、コルバタ式の入りからグラシアス。
ここは真琴が強烈なチョップでカットして救出。
朱里からタッチを受けたエミールが河津落としからフォールもカウント2。
AKIRAも荷担して2人がかりで襲いかかる。
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串刺し攻撃へのカウンターで逆転したTAJIRIはDDTからのモンキーフリップ。
しかし、コーナーへ帰り着く前にAKIRAが押さえて交代を阻止。
エミールがフィンガーロックを織り交ぜたダーティーな腕攻めを見せる。
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TAJIRIはハンドスプリングエルボーに成功すると、鋭いトラースキックで追撃。
ようやくゼウスとのタッチを交わす。
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シナプス3人を次々とボディスラムで投げていくゼウス。
AKIRAをリフトアップするが、着地したAKIRAがエミールとのダブルブレーンバスター狙い。
だがゼウスは一人で投げ返して見せる。
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エミールにチョークスラムを狙うゼウスだったが、AKIRAがカットして延髄斬り。
場外へゼウス、TAJIRIを落とすと、そこへエミールがノータッチトペで飛びかかる。
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シナプスがゼウスにトレイン攻撃を仕掛けるが、ゼウスは朱里のジャンピングニーをキャッチ。
AKIRA&エミールをダブルラリアットでなぎ倒し、今度はAKIRAに本体側3人がトレイン攻撃。
真琴の串刺し無気力キック、TAJIRIのドロップキックから、ゼウスがジャンピングボディアタックを浴びせる。
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一気にチョークスラムを決めにかかるゼウス。
エミールにカットされるとバックドロップでお返しに行こうとすると、エミールはソフト今井レフェリーを捕まえる。
ゼウスがお構いなしに投げきったため、今井レフェリーは脳天からマットに転落…。
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レフェリー不在の混戦となる中、AKIRAが延髄斬り。
ここでエミールがイスを手に現れるが、AKIRAによって制止。
シナプス3人でゼウスを攻め込む。
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ゼウスをファイヤーマンキャリーからのストマックバスターでダウンさせたエミール。
続けて華麗なスプリットレッグドムーンサルトを披露。
しかし、再びイスを手にしたためAKIRAが止める。
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AKIRAがコーナーに上がって追撃に出ようとすると、エミールが裏切りのイス攻撃。
復活したゼウスが雪崩式ブレーンバスター。
マット上でも体をホールドしたまま、連続でブレーンバスターを決めてカバー。
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これをカットインした朱里に対し、真琴が「朱里!」と叫びながら渾身のスピアー。
邪魔者のいなくなったリング上でゼウスがAKIRAにチョークスラムを決め、3カウントを聞かせた。
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×AKIRA&朱里&エミール・シトシvsTAJIRI&真琴&○ゼウス
(17分10秒 チョークスラム→体固め)

突然の分裂劇からの決着に微妙な空気が漂う中、裏切りを見せたエミールがAKIRAを英語で挑発。
WNC王座への挑戦をアピールして引き上げていく。
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客席がザワつく中、ゼウスもAKIRAに対してアピール。
ゼウス「おい!
あんな奴を見んと、この俺を見んかい!
何でか言うたらな、俺がチャンピオンになる。
おまえに勝ったんや。
この俺がおまえのベルトに挑戦したろうやないかい!」

さらに真琴もマイクを持ってアピール。
真琴「朱里さん!
自分は来月あなたに挑戦して、勝ってそのベルトを自分のものにします。
自分だってチャンピオンになりたいんです!
絶対、絶対、奇跡を起こして見せますから…!」
それぞれのアピールに対して、無言で立ち去っていくシナプス勢。
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真琴「ゼウスさん。
一緒に勝ってベルトを巻きましょう。」
ゼウス「おう、真琴っちゃん。
俺と真琴っちゃんやったら、必ずあいつらから勝ってベルトを手に入れるに決まっとる。来月は、俺らのベルト祭りや。
そうそう、俺は祭りが大好きやから。
真琴っちゃん、俺らでベルトを100本集めて…」
真琴「すいません、、あのゼウスさんの仰ってる事、いつもよく意味が分かりません。
ごめんなさい…。」
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予想外の反応に誰もがびっくりする中、TAJIRIがマイクを握る。
TAJIRI「俺、どうしたらいい…?
けど、まぁ今ホント若い奴らが頑張ってるから。
やや若い、諸君も頑張らないと、ね。」
真琴「自分、23…。」
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TAJIRI「まこちゃんは、来月リンと戦って勝てば、勝てば朱里と戦えると。
で、ベルトに挑戦ね。
まこちゃんも頑張って、リンも頑張って。」
続いて来場予告していたがこの日は姿を現さなかった西村修について触れた後
TAJIRI「きっとあの人もベルトが欲しいんだと思う。
だから、すんなりゼウスがベルトに挑戦するってわけには行かないかもしれないけれど。けど、今の勢いならいつか絶対、このまま。
でも、ホント体デカくなったよね。
いやゼウスは先月大阪に自分のジムをオープンして、そこに寝泊まりしている状態らしいんですよ。
じゃあ、そんなゼウスに今日は最後締めてもらいましょう。えぇ。」

ゼウス「俺が締めてええんかいな?
すんません、TAJIRIさん。
じゃあ、皆さん、いつもの奴で。」
TAJIRI「いや、いつもの奴ってあんまり浸透してないよ。
大阪じゃないんだから。」
大阪や豊橋での締めを知っている客席から「わっしょい」と声があがる。
ゼウス「ありがとう。
行くで、WNC言うたら、みんなで『わっしょい』言うんや。
いいな?」
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客席も全員立っての締め。
ゼウス「言うとくけど、一回だけやで。
みんな腹の底から大きな声出してや。
WNC、わっしょーい!」
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▽試合感想
真琴は6人タッグながら先月に続いてのメイン出場!
朱里と真っ向勝負を展開する場面こそ少なかったものの、随所で強烈な意識と気迫が感じられた。
記者会見でも自らベルト取りに意欲を見せていたようにレスラーとしての欲が、ようやくWNCでも出せるようになってきた事がとてもプラスに働いているのではないだろうか?

3月新宿FACEでの昼夜興行で組まれた女子王座挑戦者決定戦とタイトルマッチ。
もし、ここで一気に駆け上がる事が出来れば、そのままの勢いでレスラー人生そのものを大きく変える事が出来る。
そんな期待をさせる何かが、今回の戦いの中に見えた。

2連戦というハードルを乗り越えて、自らの壁を打ち破る姿を見たい。
そして、大きな感動を生んで欲しい。
真琴ファンはぜひ応援に駆けつけて、彼女の戦う姿を目に焼き付けてもらいたい。


▽売店ショット
今月もメイン出場だったため、試合開始前と終了後の2枚。

まずは試合開始前のくのいち風まこ。
最近よく付けているマスクが、それっぽさを醸し出してます。
本人曰く、「ランブルローズ」というゲームの紅影というキャラをイメージしているそう。
2013.02.28 WNC新宿 真琴売店 01

そしてメイン終了後は、大会を締めたゼウス選手にあやかってマッスルポージング。
こうして見ると、昔よりも体大きくなりましたね。
コスチュームがタイトなので、ややむっちり。
2013.02.28 WNC新宿 真琴売店 02

次に新宿FACEで写真を撮る時には、きっとチャンピオンベルトと一緒に。
2連戦、本当に期待しています!
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2013年02月17日

2013.02.17 WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデー

WNCが事務所移転した六本木で初のイベントを開催した。
今回は女子選手・レフェリー・リングアナによるバレンタイン企画。
プラス、14日に誕生日を迎えたリン・バイロン選手のバースデーイベント

会場は六本木一丁目駅近くにあるマンションの一室。
まるで一般住宅のような佇まいの場所に、お昼過ぎの15時という時間に集合するまったり感。
7〜8畳くらいのワンルームに、20名ちかい参加者と選手達が集まったホームパーティーのような空間。

本日の主役であるリンさんの乾杯でイベントスタート。
WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデー 01

お菓子/ドリンクコーナーでの真琴&リン。
デビュー年では真琴の方が先輩なのに、何故かリンさんに弄ばれています(笑)
WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデー 02

しばし歓談の後、WNC女性陣は思い思いのコスプレ姿へチェンジ。
真琴は懐かしの巫女さんコス。
これに見覚えがある方はなかなかの真琴通。
WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデー 03 WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデー 05

フェイク巫女、ミニスカポリスに逮捕されるの図。
WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデ 06

イベントにはシナプスから朱里さんも参戦。
この日はリング上の抗争を抜きにして、リラックスした様子でイベントを楽しんでいた。
ナースコスプレも様になりますね。
WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデー 07

ナースが治せない練習生の怪我に巫女さんが祈りをかける。
マコミコ、マコミコ。
WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデー 08

しかし、一向に効き目が無かったため、あえなく再逮捕(笑)
WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデー 09

イベント終盤にはリンさんへサプライズのバースデーケーキ贈呈も。
Happy Birthday Lin☆
WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデー 10 WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデー 11

自作の生チョコで、"ファミリー"に真琴を勧誘するリン。
戸惑いながらもチョコを食べた真琴は、入会金を請求されていた。
どんなマルチw
WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデー 12

そして逆にリンさんに食べられそうになる真琴。
リンさん、目付きが怪しいですよ(苦笑)
WNCバレンタイン&リン・バイロンバースデー 13

真琴からファンへのバレンタインプレゼントは"合作"だしまこ。
お菓子じゃないけど個性的で良いアイディアですね。
瑠璃へ来た事の無いお客さんにもゴールデン街の味をお届け。
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最後は本日集まったファン&選手で記念撮影を行って、解散。


リング上で観る姿とは違った選手の素顔をたくさん見る事が出来たバレンタインイベント。
選手とお客さんの距離も近くて、とても楽しかった!

参加された皆さん、お疲れ様でした☆
タグ:真琴
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2013年02月10日

2013.02.10 FIGHTING AID 大館 第2試合

▽真琴vs松本都
厳寒の秋田県・大館で、真琴と都が約1年半ぶりにシングルで対戦。
始めに選手紹介のVTRが流される。
真琴は「中学時代引きこもり・元対人恐怖症」、都は「女優・グラビアアイドル」と紹介された。

都、真琴の順で入場を済ませたところで、あらためてリングコール。
都が独特のフォームで握手を求め、真琴もこれに応える。
FIGHTING AID 大館 真琴vs松本都 01 FIGHTING AID 大館 真琴vs松本都 02 FIGHTING AID 大館 真琴vs松本都 03

試合開始。
両者お互いの様子をうかがいながらリングを一周してロックアップ。
都がアームドラッグからいきなりフォール。

ブリッジで抜け出した真琴。
ガットショットを入れ、お返しのフォール。
都もブリッジしようと試みるが、途中で崩れてしまう。

真琴が連続でボディスラム。
3発目は都が投げ返し、「ハイハイ」と手拍子をあおりながらマンマミーヤ狙い。
だが、Y字バランスでアピールしている背後から、真琴がカット。
ストンピングを落としていく。
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テイクダウンで逆転した都は、「回すぞ!」と大きな声で宣言。
ジャイアントスイングを試みるが持ち上げられず、引きずり回す形に…。
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起き上がった真琴がコーナーへ叩きつけて反撃。
さらに逆コーナーでも叩きつけようとするが、都がガード。
そのまま腕を取り、たどたどしいロープ渡りを見せるも、自らバランスを崩して場外へ転落。
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真琴も追いかけて場外へ。
顔面から鉄柱に投げつけると、都もお返しとばかりに投げ返して逆襲。
勢いづいた都は本部席まで連れて行き、真琴の耳元でゴングを打ち鳴らす。
さらに実況ブースの水を吹きかけたり、リングサイドの子供に攻撃させたりとやりたい放題。

なおもリングに戻る気配の無い都。
今度は舞台裏へ消えてしまったかと思いきや、二階バルコニーから登場。
バルコニーダイブへ行く構えを見せて観客を驚かせる。
しかし、いざ飛ぼうとすると怯えた表情を見せ、自らNGを出して唖然とさせる。
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呆れた様子の真琴だったが、気を取り直すと素早く昇降口のドア裏で待機。
都が降りてきたところへ、無気力キックで飛びかかって逆転。
ようやくリングへ連れ戻すと、残り時間は約3分。
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真琴は高さのあるフライングボディを決めてカバーするが、カウント2。
起き上がった都はエルボーを返し、打ち合いに。
真琴がバックを取るも、都はカサドーラの体制から1人で開脚前転して「ヤー!」とアピール。
いら立った真琴が近づくと首固めで丸め込む。
FIGHTING AID 大館 真琴vs松本都 11

キックアウトした真琴はフロントキック。
続くダブルアーム狙いはリバーススープレックスで切り返されるも、自身も同じ技で逆転。
フットスタンプを挟んでから、W・W・ニーを食らわせてカバーするがカウント2。
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再びダブルアームの体制に入る真琴だったが、都はコーナーへ押しつぶして阻止。
コーナーポストへ乗せてデッドリードライブで投げ捨て、シャイニングウィザード。
本部席で解説の蝶野選手が見守る中、STFを敢行。
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ここは真琴がエスケープするが、残り時間は10秒足らず。
ロープへ飛んだ都にブレイジングチョップを浴びせたところで時間切れのゴング。
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△真琴vs△松本都
(時間切れ引き分け)

声を上げて悔しがる両者だったが、最後は握手を交わしてリングを降りた。
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▽試合感想
シングルマッチとしては崖のふちプロレス第4戦以来、約1年半ぶり。
このところTwitter上では事あるごとに罵り合いを繰り広げている2人によるプチ抗争の決着戦でもあった(かもしれない)試合。

都は最近バチバチスタイルを取り入れているようだけど、この試合では一見さんに向けて分かりやすくコミカル色を前面に出していた。
傍若無人に暴れ回る都を相手に、若干呆れつつ試合を組み立てる真琴、という昔からの図式。
この辺りにリング上だけに留まらない2人の関係性が見えたりもする。

試合の大半が場外戦でハチャメチャな展開だったのを、実況陣が「女子プロレスらしい試合でしたね」と必死にフォローしてるのがおかしかった(笑)
プロレスの試合に"子供達に本当の勇気を与える"というようなテーマがあったみたいだけど、この展開で大丈夫だったのだろうか?
でもイベントの主役である地元のお客さんはにこやかに見守ってくれた気がするので良いか。

個人的にはグラウンドに自信をつけている都と、WNCで男子相手に揉まれている真琴の、がっちりした寝技を中心としたシリアスな戦いというのも見てみたかった。
まぁ、真琴と都の不思議な縁はまだ続きそうな気がするので、それはまたいずれどこかで見られる事に期待しています。


▽売店ショット
イベントは約4時間半の長丁場!
昼間に始まった大会が全て終了し、選手が売店を出す頃にはもう外が真っ暗という。

真琴売店では色紙とDVDを販売。
大館では2度目の試合という事で、地元のお客さんも「お疲れ様」と気軽に声をかけていてくれた様子。

この日、ミクロも参戦していたので真琴・都・ミクロという元アイスリボン(反さくら組w)3人が並ぶかと思ったけど、翌日に試合を控える都は途中で帰ってしまったため叶わず。
という事で、写真は定番の真琴ソロショットです。
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外は一面の雪に覆われた銀世界。
冬の冷え込みが最も厳しい時期の雪国への遠征、お疲れ様でした!
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記