2013年01月13日

2013.1.13 「DREAM ON STAGE × FIGHTING GIRLS〜SPECIAL EDITION〜」 第3試合

▽Ray vs 真琴
青コーナー側から真琴、赤コーナー側からRayが登場。
二人が揃うと、コールに合わせてそれぞれの紙テープが舞う。

握手はかわさず、15分1本勝負がスタート。
ロックアップからRayがロープまで押していき、クリーンブレイク。
センターへ戻ると、Rayが今度はバックに回ってサイドヘッドロック。
真琴はヘッドシザースで切り返して距離を置く。
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リング中央でRayが右手を挙げると、ゆっくり力比べに。
ここは真琴が押していくがRayはブリッジを崩さず、上に乗られても耐えてみせる。
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両手を外した真琴がスリーパー。
Rayは腕を取って切り返し、フロントネックロック。
上からがぶるように潰していき、脱け出されてもアームバーに捕獲。
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真琴は足を取って形勢逆転。
そのままグラウンドで主導権を握ろうとするが、Rayに再びアームバーで捕らえられてエスケープ。

腕を押さえる真琴を上から踏みつけるRay。
ロープへ張り付けると、客席に手拍子を煽ってからマシンガンチョップ。
悲鳴を上げてぐったりとした真琴へ、さらにドロップキックを打ち込んで追撃。
カバージョやサーフボードストレッチで、いたぶる。
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両者立ち上がり、Rayがバックへ。
真琴はこれを外しながら倒れ込むように頭部へキックを見舞い、逆襲に成功。
すかさず渾身の無気力キックを叩き込み、ロープに詰めてエルボー連打。
ブレイクを受けてセンターへ戻すと、スリーパー。
続いてフロントネックロックへ移行して絞め上げる。
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Rayがロープブレイクすれば、真琴は再びスリーパーへ。
だが、Rayもスタナーで切り返して反撃のチョップ。
フェースバスターで寝かせ、弓矢固めを決めてみせる。
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ガットショットで流れを切った真琴が、ダブルアームの体勢。
Rayは振りほどくと側転で反撃を回避。ドロップキック。
場外へ出た真琴に対してケブラーダを放とうとするも、真琴が足を引いてカット。
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マットに転落したRayを、荒々しくエプロンへ投げつける真琴。
さらに無気力キックを叩き込むが、Rayもエプロンサイドへ串刺しにして逆襲。
負けん気の強さを見せると、そのまま真琴を引き回して場内を周回。
売店スペースにまで雪崩れ込むかと思われたが、乱闘が始まる前にストップが(笑)
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Rayはリングへ戻すとミサイルキックを決めてカバーするが、カウント2。
今度はバックを取ってジャーマン狙いも、真琴は肘打ちで振り払ってから腰投げ。
ブレイジングキックでダウンさせ、鋭いフットスタンプを見舞ってフォール。
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これを返された真琴は、ボディスラムでコーナー前にセット。
久々にダイビングサマーソルトドロップを繰り出すもかわされてしまい、自爆。
腰を押さえながらロープへもたれかかる真琴に、Rayは619を決めてカバー。
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カウント2でキックアウトされると、Rayが勝負を賭けてムーンサルトプレス。
鮮やかな弧を描いて決まったが、真琴も必死にキックアウトしてフォールを許さない。
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ならばと、立て続けに2発目を繰り出したRayだったが、ここは真琴が読んでおり回避。
ボディを蹴り上げて仰向けにさせ、W・W・ニーを叩き込んでフォール。
返されると、一気にスピアーで決めにかかるもニーリフトで迎撃されてしまう。
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バックを取ったRayは真琴を強引に投げきってジャーマンスープレックス。
しかし、真琴もすぐに起き上がりダブルアームスープレックス。
そのままホールドしてフォールを迫るも、カウント2。
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両者立ち上がると、真琴が不意を突いて三田さん固め。
上からがっちり押さえ込む形になったが、惜しくもカウント2.9。

残り時間1分を切ったところで、両者が熾烈な丸め込み合戦を展開。
だが、いずれも決まぬまま残り時間10秒のアナウンス。
ここでRayがローリングバッククラッチからドラゴンRayへ。
苦しそうな表情を浮かべる真琴だったが、ゴングに救われてタイムアップ。
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久々のシングル対決は引き分けに終わった。
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△Ray vs △真琴
(時間切れ引き分け)


▽試合感想
シングルとしては共にアイスリボン所属だった2011年5月以来、約20ヶ月ぶりの対戦。
Ray選手とはこのところ、何故か同じ場にいる事が多いので何となく不思議な感じがする。

オーソドックスな攻防から始まった試合。
序盤はRay選手優勢で進む場面が多かったものの、中盤以降に真琴が巻き返しを見せ、一進一退の熱戦に。
この興行で行われた試合は明るく女子プロレス色の強いものが多かった分、他の試合とは毛色の違うシリアスな展開が引き立った。


ダイビングサマーソルトドロップや三田さん固めなど、真琴が最近あまり出さなかった技を久々に見る事が出来たのも嬉しかったな。

最近は限られた技を使って試合を組み立てる事が多いけど、とっさに色々な引き出しを開けられる事はレスラーとしての強みだと思う。
ただ、今回もそうだったようにスピアーでのフィニッシュ狙いが読まれてしまう事が多いのは難点…。
2013年、真琴がもっと躍進していく上での課題と可能性がそれぞれ見えた試合だった。

前回は10分以内での決着、今回は15分フルタイムドロー。
今度Ray選手と対決する時には先輩越えを果たせるよう、頑張って欲しいですね!


▽フォトセッション
試合から少しさかのぼって、興行のオープニングでは出場全選手&アイドルが揃ってのフォトセッションが開催。
真琴は同じくWNCの日向小陽レフェリーと並び、アイドルレスラー&レフェリーとしてカメラ目線に応えていた。
DREAM ON STAGE フォトセッション IDREAM ON STAGE フォトセッション 真琴&日向小陽


▽売店ショット
大会終了後のWNC売店にてパチリ。
会場では出場者全員が写ったポートレイトが販売されており、アイドルファンや旧知のアイスファン等もサインを求めて列が出来ていた。
こういう気軽にお願いの出来るグッズがあるのは素晴らしいですね。

特に、これまで接点の無かったアイドルファンに名前と顔だけでも覚えてもらえていたらいいな。

年始に体調を崩していたので少し心配だったけど、無事に試合を終えられてよかった。
通常よりも早い時間からの興行でしたが、お疲れ様でした!
タグ:真琴
posted by U1 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記