2013年01月27日

2013.01.27 WNC 豊橋大会 第4試合

▽朱里vs真琴
前々日の新宿FACE大会では朱里からピンフォールを奪った真琴。
3度目のシングル対決で結果を残し、ベルト挑戦への道を切り開く事は出来るか?
WNC豊橋 朱里vs真琴 01 WNC豊橋 朱里vs真琴 02 WNC豊橋 朱里vs真琴 03 WNC豊橋 朱里vs真琴 04

握手は交わさず試合開始。
ロックアップから朱里がロープへ押し込み、ゆっくりとクリーンブレイク。
中央へ戻ると、小刻みにローキックを放っていく。
WNC豊橋 朱里vs真琴 05 WNC豊橋 朱里vs真琴 06

これを嫌がる真琴、ロープを掴んでブレイク。
レフェリーに剥がされた朱里はフロントキック。
テイクダウンして足を固めに行くが、真琴が抵抗する。

朱里はフロントネックロックに移行。
逆転を試みる真琴だったが、逆にマウントを取られてしまいガード。
朱里もここは深追いせずに一旦離れる。
WNC豊橋 朱里vs真琴 07

朱里がヘッドロックから首投げ。
立ち上がったところでエルボーを放つと、真琴も反撃。
だが、ロープへ飛んだところへ朱里がカウンターのフロントキック。
再びヘッドロックで締め上げる。
WNC豊橋 朱里vs真琴 08 WNC豊橋 朱里vs真琴 09

振り解こうとロープへ振る真琴だが、逆にタックルを受けてダウン。
朱里はさらにミドルキックを食らわせてカバー。

ブリッジで切り抜けた真琴、追撃をかわしてダブルチョップ。
ようやく主導権を握る事に成功すると、朱里をコーナーへ叩きつけてからハンマースルー。
串刺し無気力キックでダウンさせ、ボディシザースに捕獲。
WNC豊橋 朱里vs真琴 10 WNC豊橋 朱里vs真琴 11 WNC豊橋 朱里vs真琴 12

朱里は肘を押し当てて強引に解除し、素早く腕十字。
腕を伸ばされた真琴は苦悶しながらもロープへ足をかけてブレイク。
WNC豊橋 朱里vs真琴 13

朱里がうずくまったままの真琴を起こし、ロープに貼り付け。
右腕を引っ張りながら踏みつけていたぶる
ブレイクがかかると今度は顔面を踏み抜き、さらに強烈なローキック。
真琴の後頭部を踏みつけて、客席へアピールする。
WNC豊橋 朱里vs真琴 14

ようやく立ち上がった真琴を、朱里が「来いよ」と挑発。
力を振り絞ってエルボーを放つ真琴だが、朱里が押し返してロープへ押し込みミドルキック。
スリーパーで消耗させてから腕十字狙い。
抵抗を振り切って腕を伸ばすが、真琴はどうにかロープへ逃れる。

コーナーへ振られた真琴は追撃を避けながらコーナートップへ乗せ、ボディへ強烈な蹴り上げ。
フライングボディアタックを見舞ってカバーするがカウント2。
WNC豊橋 朱里vs真琴 15

真琴はボディを蹴り上げ、定番のW・W・ニーではなくフットスタンプ。
意表を突いてカバーに入るが、これもカウント2。

朱里が立ち上がるとエルボー合戦を展開、両者とも引かずに打ち合う。
ロープへ飛んだ朱里を追いかけ、真琴がキチンシンク。

朱里もカウンターの膝蹴りを見舞ってコーナーへ詰めると、串刺しジャンピングニー。
ハーフハッチからサッカーボールキックとラッシュをかけてカバー。
真琴が必死に肩を上げてカウント2。
WNC豊橋 朱里vs真琴 16

ならばと、再び腕十字を仕掛ける朱里だったが真琴は辛くもエスケープ。
ローキックによる腕への追撃も耐えきると、ダブルチョップで逆転に成功。
ダブルアームスープレックスホールドで一気にフォールを迫る。
WNC豊橋 朱里vs真琴 17 WNC豊橋 朱里vs真琴 18

カウント2で返されると、真琴がフィニッシュ狙いのスピアー。
朱里はカウンターの膝蹴りを合わせて阻止。
かかと落としを決めてカバーするがカウント2。

膝立ちの真琴に対し、朱里はジャンピングニーを食らわせてカバー。
返されると右ハイキックで仕留めにかかるが、真琴は回避してスクールボーイ。
慌ててキックアウトした朱里を、さらに首固めで丸め込んで追い込むも3カウントはならず。
WNC豊橋 朱里vs真琴 19

真琴がバックを取るも、朱里切り返してジャーマン。
しかし、真琴はすぐに起き上がって叫び声を上げ、渾身のブレイジングキック。
再びフィニッシュ狙いのスピアーへ。
WNC豊橋 朱里vs真琴 20 WNC豊橋 朱里vs真琴 21

しかし、またしてもカウンターの膝を食らって失敗。
朱里が素早く右ハイキックをヒットさせてカバーすると万事休す。
WNC女子王者が連敗を阻止し、貫禄を見せつけた。
WNC豊橋 朱里vs真琴 22 WNC豊橋 朱里vs真琴 23

○朱里vs×真琴
(10分42秒 ハイキック→片エビ固め)

朱里は真琴を睨み付けるように一瞥してから勝ち名乗りを受ける。
一方、真琴は悔しさをあらわにしてマットを叩くと、ハイキックを受けた右側頭部をかばいながらリングを降りた。
WNC豊橋 朱里vs真琴 24 WNC豊橋 朱里vs真琴 25

▽試合感想
これまで真琴と朱里はシングルで二度対戦している。

最初に行われた昨年6月のシングルでは、序盤で真琴が欠場の原因となった負傷があり不完全燃焼。
その後、9月に他所の興行で2度目のカードが組まれたが、今度は台風直撃で最悪のリングコンディションで強行された試合に。
これまでは真琴と朱里のどちらも本領発揮出来るシチュエーションではなかった。
今回はいわば"三度目の正直"、ようやくお互いが持つ力をぶつけられる試合。

また、名古屋近郊は真琴にとって、彼女の祖母を始めとした親族が多く在住しているホームとも言える土地。
しかし、前回の豊橋大会では野崎渚相手にほとんど良いところを出せずに敗北を喫している。
その汚名挽回に向けた想いというのも、真琴の胸中にあったのではないかと察する。

前置きが長くなったが、試合は真琴のWNCにおけるターニングポイントとなる激しいものだった。
気持ちを前に押し出しただけでなく、当たり負けしない芯の強さが感じられた。
特にブレイジングキックや無気力キックのインパクトは、朱里のキックとはまた違った重みがあったと思う。

それでも客観的に見れば試合の主導権を握っていたのは朱里で、勝利後の表情には物足りなさを感じている様子も伺えた。
真琴がシングルで朱里から完璧なフォールを収めるまでには、もう一歩、二歩、進歩していかなければいけない。
ただ、この試合を観たファンの心に今までとは違う凛々しくレスラーらしい姿を刻み付ける事は出来たのではないだろうか。
願わくは、もっと多くの人にその姿を観て欲しい。

最短距離でベルトへの道を切り開く事は出来なかったものの、爆発の予感は大いに感じることが出来た。
個人的には、すんなりとは行かない道を、それでも諦めずに粘り強く進み続ける姿が、真琴の魅力の1つだと考えてる。
だから目の前の結果よりも、この先に続く未来に期待したいと思います…!

▽売店ショット
良い試合を見せた事もあってか、真琴売店は盛況。
2日前の大会で発売されたばかりのポートレート2種が早くも完売していたほどだった。

写真は新コスでの敬礼ポーズ。
デパガとか特撮とか色々な評判がある新コスです。
このポーズがしっくりハマるあたりも、今までとは違うかっこ良さとキュートさが同居してるなと思う。
WNC豊橋 真琴 売店

"ホームタウン"での勝利はまたしてもお預けだったけど、次に戻って来る時こそは地元ファンに勝利する姿を見せられるようガンバって欲しい。
そして、今年こそ真の「真琴乱舞」を起こしてくれると信じています。
お疲れ様でした!
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2013年01月25日

2013.01.25 WNC 新宿FACE大会 メイン

▽AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七
初めに正規軍が青コーナー側より一人ずつ入場。
WNCではメイン初登場となる真琴はニューコスチュームに身を包んで姿を現した。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 02AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 01 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 02

対するシナプスはお馴染みのテーマに乗り、3人同時に登場。
リングへ上がると、それぞれコーナー上から会場のファンを見渡す。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 03 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 04 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 05

試合は昨年末にベルトを賭けて争ったばかりのAKIRAとTAJIRIによる対戦からスタート。
立ち上がりのグラウンドから両者起きると、チョップ合戦。
続いて激しいタックルのぶつかり合いはAKIRAが制する。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 06 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 07 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 08

両者チェンジして、石川と篠瀬が対峙。
石川がグラウンドで優位を保ちながら、肩固めに捕獲。
これを外した篠瀬はサイドヘッドロック。
ロープへ振られるとタックルで吹っ飛ばす。

二人が下がり、朱里と真琴の女子対決へ。
いきなりエルボー合戦を展開すると、女子王者の朱里に対して真琴も気迫を押し出して対抗。
しかし、ガットショットで止めた朱里はミドルキックでダウンさせる。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 09

朱里がロープへ飛ぶと、真琴追いかけてエルボー。
逆サイドへダッシュした真琴に、朱里もカウンターのキチンシンク。

エルボー連打でペースを握り替えした真琴。
リング中央でサイドヘッドロックに捕獲。
ロープへ振られると、渾身のタックルを連発。
ダウンした朱里を自陣へと引っ張っていく。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 10

TAJIRIがタッチを受け、鋭いローキック。
アームドラッグでセンターに位置を変えると、思い切りストンピング。
立ち上がった朱里はコーナーへ詰めて反撃開始。
エルボー、膝蹴りを叩き込み、ローキックでTAJIRIを後ずらせる。
赤コーナーまで追い込むと、さらにミドルキックを連打していく。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 11

タッチした石川がグラウンドを仕掛けるも、TAJIRIは巧みに切り返し。
自陣へ引きずり込み、篠瀬にチェンジ。
篠瀬がハンマーパンチを振り下ろしてカバーするもカウント2。

ブレーンバスターを狙う篠瀬だったが、こらえられて上がらず。
石川が鋭いエルボーを武器に逆転。
篠瀬がチョップを返せば、張り手でお返し。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 12

ペースを握りたい篠瀬は必死にチョップ連打。
だが、石川は鮮やかなドロップキックで黙らせた。


AKIRAがタッチを受けると、篠瀬の前に仁王立ち。
相手の力を図るかのように張り手合戦を展開。
当然のように打ち勝って、キャメルクラッチで絞り上げる。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 13 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 14

自ら技を解いたAKIRAは石川と交互にエルボードロップ。
代わった朱里が、ミドルキックの連打を浴びせてカバー。
TAJIRIがカットに入り、厳しい一撃で篠瀬を救出。
朱里はAKIRAとチェンジ。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 15

AKIRAがチョップを打ち込むと、篠瀬も力を振り絞って反撃。
しかし、大きくスタミナをロスしており、次第に棒立ち状態となってしまう。
タッチを受けた石川がコーナーへ詰めてエルボー。
ロープへ飛んだところで、篠瀬がカウンターのショルダータックル。
ようやく一矢報いて、TAJIRIに繋ぐ。

シナプス側も再びAKIRAにスイッチ。
ニールキックを決めたTAJIRIは雄叫びを上げ、ハンドスプリングエルボー。
AKIRAも対抗するようにジャンピングラリアットで逆転。
ミサイルキックからジャーマンで投げれば、TAJIRIもお返しのジャーマン。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 16 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 17 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 18

篠瀬と代わったTAJIRIはAKIRAを羽交い締めに。
そこへ篠瀬がセカンドロープからの脳天唐竹割り。
リング中央でネックブリーカードロップを決める。

AKIRAはDDTで流れを止め、石川にチェンジ。
石川がバックエルボーを決めてカバー。
カウント2で返されるとスリーパーに入るも、TAJIRIがえげつないドロップキックでカット。

カウンターのエルボーで反撃した篠瀬。
続けて河津落としを決めてロープへ飛ぶが、石川はその場飛びドロップキックでお返し。
タッチした朱里がミドルキック連打。
ここは篠瀬が凌ぎきってスパインバスターを決め、真琴へ繋ぐ。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 19

真琴は強烈な無気力キックを叩き込むと、フェースバスターで叩きつけてカバー。
朱里がカウント2で返すと、エルボー合戦を展開。
優位に立った朱里がロープへ飛ぶが、カウンターでダブルチョップが炸裂。
W・W・ニーで畳みかけてカバーするもカウント2。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 20 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 21

TAJIRI、篠瀬を呼び込んだ真琴。
串刺し無気力を皮切りに正規軍がトレイン攻撃。
だが、シナプスも逆に真琴を捕まえ、お返しのトレイン攻撃。
さらにAKIRA&石川がダブルブレーンバスター、朱里がジャンピングニーを食らわせてカバー。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 22 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 23

真琴がカウント2で返すと、朱里は右ハイキック。
しかし、真琴はとっさに身をかがめて回避。
すかさずTAJIRIがトラースキックを見舞い、カットに来た石川にも一撃。
AKIRAが延髄斬りを放てば、篠瀬がエルボーで撃退。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 24

そこに朱里がジャンピングニーで飛び込むが、着地したところへ真琴がスピアー。
そのままがっちり押さえ込むと、3カウント!
女子王者から1本取るという番狂わせを起こして見せた。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 25 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 26

AKIRA&×朱里&石川晋也(19分32秒 スピアー→片エビ固め)TAJIRI&○真琴&篠瀬三十七

WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 26 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 27

3人で勝ち名乗りを受けた後、マイクを握った真琴がアピール。
真琴「勝った、勝っちゃったー。勝っちゃいました!
何か今年イケる気がします!
今年はベルトもなんですけど、真琴の年にして、そしてWNCの年にします!
ありがとうございましたー!」
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 28 WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 29

最後に真琴をセンターにもう一度正規軍3人が揃うと、TAJIRI&篠瀬も勝利を祝福した。
WNC AKIRA&朱里&石川晋也vsTAJIRI&真琴&篠瀬三十七 30

▽試合感想
2013年最初のWNC本興行。
WNCでは初めてメインに抜擢された真琴が、いきなり主役に躍り出た!
6人タッグという形式ではあったものの、WNC女子王者となったばかりの朱里に土を付ける番狂わせ。
新コスチューム披露も含め、昨年のモヤモヤを吹き飛ばす"2013年の真琴(年女)"を印象付ける事に成功したと思う。

見た目だけでなく、気迫溢れるファイトも良かった。
久々に元気な真琴をWNCの興行で見れたし、そこに結果も付いてきたのが嬉しい。
WNC FUTUREの野崎戦から数えれば年明けから2連勝。
長いトンネルを抜け、今ようやく光明が見えてきた気がする。
この勢いで勝ち癖を付け、一気に壁を突き破ってほしい。

またWNC自体も本興行より新体制となり、興行の演出や肌触りが随分と変わった。
今まではSMASHで築いた型の延長線上というイメージが拭えなかったのが、正直なところ。
しかし、今大会ではストーリー性よりも試合そのものに重点が置かれ、よりシンプルで骨太な興行に。
結果的にそれぞれの色を出し始めている若手選手達の熱量が伝わってきて良かった。
無理な背伸びをさせない方針転換は、現在のWNCにマッチしていたと思う。

2013年は、真琴の年、そしてWNCの年。
真琴個人としても団体の一員としても、その宣言を現実のものにするためガンバレ!


▽売店ショット
まずは試合開始前の売店から1枚。
この日より新たなデザインのポートレートが2種販売開始。
潔いデザインというか、新HPの流れを組んでいるというか。
まさにポートレートというべきデザイン。
WNC新宿 2013年1月大会 真琴売店 01

そして、大会終了後の写真も。
メインでの大勝利を受けて、とてもテンション高く明るい笑顔。
おろしたての新コスチュームも鮮やかで、素敵な1枚になりました。
WNC新宿 2013年1月大会 真琴売店 02

2013年の目標は「週プロジャック」。
最高のスタートダッシュを切った、その勢いを持続してもっと多くの人へ"プロレスラー・真琴"を届けられますように。
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記

2013年01月19日

2013.01.19 DVD「オリエンタルドール」発売記念イベント

昨年末に発売された真琴の2ndイメージDVD「オリエンタルドール」
発売日から少し間隔が空いたが、秋葉原アソビットシティにて記念イベントが行われた。

定刻の14時になったところで、本日の司会を務める芸人・こんせいそんさんが登場。
注意事項を伝えた後、リングアナウンサー風のコールで真琴を迎え入れる。
「赤コーナー、真琴さんfromジャパン〜」
試合よりも緊張している、という真琴は若干落ち着かない様子。

▽トークタイム(前半)
こんせいそんさんの司会によるトークタイム。
以下、要点だけ。

・DVD撮影時のエピソード
お腹(が出ていないか)を気にしすぎていたら、最初は優しかったカメラマンさんに怒られた。

こんせいそん「グラマーでいいじゃないですか」
真琴「グラマーって便利な言葉ですね。」
撮影中にずっとお腹を気にしていた真琴に対して、撮影当初は諭してくれたカメラマン。
しかし、最後には「もういいから!」と怒られてしまったとか…。

真琴「自分が(撮影現場を)ナメてました。」
現場は和気藹々としたムードというよりは、(当たり前だけど)真剣そのものの雰囲気だったようです。

・水着を着た感想
真琴「今までもビキニを着た事はあったんですけど、マイクロビキニは初めてだったので。
大丈夫なのかな?と。」
こんせいそんさんから、「ジャケットを見る限りではグラビアアイドルかと思った」とフォロー。
実はアソビットシティの店員さん達も真琴に会うのが密かに楽しみだったそうだ。

・今後の目標
真琴「自称アイドルレスラーなので活躍の場を広げたい。」
こんせいそん「ライバルとかいますか?」
真琴「1989年生まれの人ですね。同い年の人には対抗心が生まれてしまうので。」
ここでの同い年はプロレス界に限らず、全世界の同い年。
プロレス界での同い年で言えば、現JWP無差別級王者の中島安里紗選手を意識している様子。

・特技について
こんせいそん「(DVD裏ジャケに)趣味が妄想、特技が二次創作活動ってあるんですけど?」
真琴「(観客で)二次創作活動ってご存じない方いますか?」
数名が挙手。
真琴「去年は行けなかったんですけど、それまでは毎年コミケに行っていたので。」
ある意味、レイヤー真琴としてはホームグラウンドに帰還と言えるイベントでもあるわけです。

こんせいそん「コスチュームとかも自分で考えるんですか?」
真琴「はい、これも自分で。」
こんせいそん「やっぱり、リング上は命がけですよね?」
真琴「いのちがけ、、ですね。」
二呼吸くらい間が空いたのは、気のせい。

・必殺技について
必殺技は何かを聞かれると
真琴「色々です。一番やり慣れているのは無気力キック。」
こんせいそん「え、無気力キック!?」
真琴「自分、デビューした時は無気力ファイターだったので。」
今は"無気力キック"とは誰も思わないでしょうけども。

結局、会場の空気感にごり押しされて必殺技を食らう事になったこんせいそんさん。
すると真琴は「やっぱりチョップがやりたい」との事。
Tシャツを脱いで上半身裸になったこんせいそんさんの胸板へ、声を上げながらWチョップ。
思わずその場でうずくまる、こんせいそんさん。
胸元にくっきりと赤く両手の形が浮かび上がっていた。

戦闘モードに入った真琴の姿とチョップの衝撃に感動したようで
こんせいそん「すごい、まるでサイヤ人じゃないですか…。」
手で立ち上る気を表す真琴。

そんな(こんせいそんさんの)興奮冷めやらぬまま、撮影タイムへ(笑)


▽撮影タイム
参加者1人につき1分の持ち時間で撮影タイム。
コスチューム姿の真琴がフリーポーズで写る機会って、かなり珍しいのでは。
DVD「オリエンタルドール」発売記念イベント 01 DVD「オリエンタルドール」発売記念イベント 02 DVD「オリエンタルドール」発売記念イベント 03 DVD「オリエンタルドール」発売記念イベント 04 DVD「オリエンタルドール」発売記念イベント 05 DVD「オリエンタルドール」発売記念イベント 06

▽トークタイム(後半)
試合日程など告知の後、再びトークタイム。

後半は、観客も交えての質問コーナーに。
内容を知らなかった様子で、ドギマギした表情を見せる真琴。
まず、こんせいそんからの質問。

Q:今までで誰の技が一番痛かったとかありますか?
真琴「男の人の(技)はみんな痛い。
ちょっと殴られたりするだけでも痛いので。」

こんせいそん「ファンの方へ(技の)ファンサービスみたいなのはあるんですか?
いや、食らった方がいいですよ。
素人がやるとその場だけ痛いですけど、まだ(受けた所が)ポカポカポカポカしてますもん。」
真琴「冬なので。」
キックではなくチョップにしたのは優しさだったのですね。

Q:引き締まった体にするにはどうしたらいいでしょう?
真琴「自分が引き締まってないので…」
プライベートではあまり運動をしないらしく、実はトレーニングもあまり好きじゃないとぶっちゃけトーク。

先ほどのチョップで意識改革したという、こんせいそんさん。
真琴は一般参加・見学も可能なWNC練習に勧誘。
こんせいそん「その時はよろしくお願いします。」
真琴「こき使うんで。」
だいぶ打ち解けてきたみたいですね(^^;

Q:中高時代も強かったんですか?
かつては引きこもりだった事を告げる真琴。
プロレスラーを目指したきっかけを語った。

Q:普段家にいる時はどんな事を?
真琴「寝てるか、ゲームしているか。」


ここからはファンによる質問
Q:アイドルレスラーとしての抱負と目標を教えてください
抱負は無気力ファイターと呼ばれていたので、負のオーラとは反対に正のオーラを醸し出せるように。
目標は週プロジャック!

Q:またグラビアの仕事があった時にやりたい事は?
2013年は年女なので、ヘビっぽいものがやりたい。
例えばヘビで大事なところを隠したセミヌードとか。


▽エンディング
1時間弱に渡って行われたイベント。
最後は真琴オリジナルの締めで終了、のはずだったが
真琴「自分が行くぞ!と言いましたら、、何だっけ?」
何をしようとするか忘れるというハプニング(笑)

仕切り直して、最後は全員での「まこまこ印!」で和やかに幕を閉じた。


▽イベント感想
真琴にとって、約3年半ぶりのインストアイベント。
前作発売時のイベントは合同だったので、個人イベントとしては初の試み。
発売日から20日あまりが経過していたけど、とりあえず参加者は二ケタを越えたのでよかった(^^;)

普段コスチューム姿を撮る事は多くても、コスチュームで全身ポーズを決めて撮らせてもらえる事は滅多に無いので楽しかった。

トークの方では、司会を務めてくださったこんせいそんさんが最後までチョップに感銘を受けていたのが印象的だった。
真琴というプロレスラーにも興味を持っていただけたようだし、その点でも良い縁があったイベントだったと思います。

3月には早くも真琴のDVD第3弾となる「オリエンタルドール2」の発売が決定。
その時にはまたインストアイベントを行って、より多くのお客様に足を運んでもらえますように。
アソビットシティさん、よろしくお願いします!
DVD「オリエンタルドール」発売記念イベント 07
タグ:真琴
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