2012年12月30日

【観戦まとめ】2012年の真琴

◆試合数
2012年は全47試合に出場。
シングル:11試合
タッグマッチ:27試合 ※5WAYタッグ含む
6人タッグ:6試合
バトルロイヤル:2試合
あと、相撲マッチが1試合(笑)

デビュー年を除くとこれまでの年間最少試合数でした。
その分、1試合ごとの中身は濃くなっていたら良いのだけど。

◆戦績
・タッグ戦含む勝敗 ※相撲マッチは除く
18勝22敗3引き分け
・直接ピンフォールに関わったもののみ
8勝13敗

◆参戦団体/プロモーション
試合数多い順から ※()内は試合数
WNC(19)
WAVE(7)
SMASH(3)
まこかなプロ(2)
頑固(2)
ブル中野引退興行(1)
お寺プロレス(1)
KAIENTAI-DOJO(1)
トリプルテイルズ.S興行(1)
HERO(1)
紅白プロレス(1)
クズプロ(1)
入間女子プロレス(1)
スターダム(1)
Tommy自主興行(1)
UNION FIESTA(1)
The Big Muscle Classic(1)
Ray自主興行(1)
JWP(1)
WNC以外の女子団体、男子団体にも幅広く参戦しているのは真琴ならでは。


◆2012年トピックスBEST5
イメージDVD発売などもありましたが、ここではリング上の出来事に絞っています。

■5位 SMASH撤退〜WNC旗揚げ
TDCホール大会直前で、TAJIRIらと共にSMASHからの撤退を発表。
この時は、自分も全く予想外の展開に不安でいっぱいだった。
結局すぐにWNCが旗揚げし、この時はSMASHからのファンに高揚感や希望があった。

でも、後から振り返ると団体が変わってからの方が順風満帆とは言えない道のりで。
わずか1年足らずで、また体勢が変わったりと波瀾万丈な日々が続いていますね…。

特に真琴を初めとした若手(っていうキャリアでも無いけど)や練習生は、金銭的にもかなり苦しかったはず。
新体制では同じ過ちを繰り返さないよう、健全な団体運営を行っていって欲しいと切に願います。

■4位 自主興行
6月に自主興行「まこプロ」開催を発表。
真琴vs車という得体の知れない、まるで禅問答のような謎のカードがファンに波紋を投げかけた。
しかし、同月末の負傷が原因で自主興行自体がお蔵入り、全貌が見えぬまま幻の興行となってしまった。
それで良かったような、見てみたかったような…。

その後、華名選手との合同興行という形で「まこかなプロ」を開催。
ところが、直後に華名選手の退団発表があり、こちらもある意味で伝説の興行に。

2012年はこんな所でも数奇な運命に翻弄されましたね…。


■3位 長期負傷欠場
6/23 WNC大阪大会で自身のミスにより、左手親指を骨折。
8月末に復帰するまで約2ヶ月間の負傷欠場。

この頃の会場売店で見かける真琴はいつも、どこか悲しげで、儚さを感じたのを覚えている。
アイスリボン時代を含め最も長い欠場期間だったので、きっと彼女にとっては悔しく、もどかしい日々の連続だったと思う。


■2位 野崎渚に3連敗
欠場明けに組まれた野崎渚との3連戦、同じスリーパーホールドで3連敗。
今さら多くは語らないけれど、この時に味わったファンとしての屈辱的な思いはずっと忘れる事はないでしょう。

団体の方向性に強い疑問と不信感を感じた時期。


■1位 先輩・春日萌花との再会
我闘姑娘の練習生としてプロレス界に入った真琴と、団体の看板レスラーだった春日選手。
袂を分かってからも意識していた敬愛する先輩とリング上で再会したのは、ちょうど2012年の初試合として参戦したブル中野引退興行でのバトルロイヤルだった。

4月に入り、WAVE新宿大会のXとして参戦すると、真琴にとって念願だった春日選手との対戦が実現。
同月の新木場大会ではタッグでも当たったが、春日選手側では真琴の存在自体を受け容れがたいものとしてコメントしていた。

その後、しばらく接点が無かったが、WAVEタッグリーグ戦でGAMIプロデューサー推薦枠として春日選手のパートナーに真琴を指名。
"1st Impact"の名前通り、女子プロレスファンに大きな衝撃を与えた。

2012年、真琴を巡る話題で最も専門誌の誌面に取り上げられたのが、この春日選手との関係だった。
というか、WNCの記事よりも遙かに大きくカラー1ページで扱われた。
それぞれの団体を取材する記者の思い入れの差も関係していたと思うが、それを差し引いても真琴とやはり二人の歴史を知る人間にとっては大きな出来事だった。

まず何よりも二人が並んでいる姿にとても華があり、真琴が組んだタッグの中で一番思い入れが持てたチーム。
しかし残念ながら、自分自身は仕事の関係で1st Impactが勝った試合を見る事が出来ず、タッグベルトにも手が届かなかった。
でも、それは逆にいつかの"2nd Impact"へ向けた希望として胸の中にしまっておきたい。

デビュー当時に史上最弱と言われた二人の女子プロレスラー。
そんな彼女達だからこそ提示出来る夢があると、今でも信じている。


■番外編 真琴会&Bar瑠璃
2012年は真琴イベント盛りの年でもありました(笑)

小岩・おっこんにて毎月開催されている「真琴会」。
毎回、真琴人脈を駆使したゲストをお招きして、美味しいお好み焼きを愛でる会です(笑)
特にイベントらしい事をするわけではなく、時にDVD鑑賞会などとつっこまれたりもしますが。
アフターパーティーとはまた違う"オフ会"感が味わえるのは、ファンにとって贅沢な時間ではないでしょうか。


そして、新宿ゴールデン街のBar瑠璃。
こちらでは不定期(だいたい週一回+α)で真琴デーが行われていますよ。

ゴールデン街という土地柄、プロレスラーを始めとするプロレス関係者だけでなく、多種多様な業種の方が多く出入りするお店。
実際に、瑠璃でのご縁がきっかけで生まれた話もあったりして、真琴にとっては顔を売る場としても機能している様子。

もちろんファンとの交流の場でもあり、ここでも素に近い真琴の姿に触れる事が出来ます。

移りゆく風景の中で昔からのファンが徐々に減っていたりするので、真琴会や瑠璃を通じて出会ったファンの皆さんには感謝しています。
来年もよろしくお願いします!


◆あとがき
2013年こそ真琴というプロレスラーが飛躍し、夢に向かって大きく前進出来ますように。
激動の一年間、本当にお疲れ様でした!
タグ:真琴
posted by U1 at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 真琴