2012年11月10日

2012.11.10 「UNION FIESTA」 第2試合

大原率いるDQNとTRave-upのコラボイベントとして新木場1stRingで開催された「UNION FIESTA」。
ダンス系パーティーの中の出し物として、プロレスの試合も行われた。

▽大原はじめ&野崎渚vs児玉ユースケ&真琴
まずはホーム側であるDQNの二人が入場。
秘書の野崎が180°開脚で柔軟性を見せれば、社長の大原はDQNの女性メンバーを引き連れて登場。
会場へのアナウンスがあり、お客さんが一斉にリングサイドへ陣取る。
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続いて真琴、児玉も一人ずつコールを受け、普段とは異なる様相のリングへと足を踏み入れる。
レフェリーチェックの最中、野崎がボディラインを見せつけてハイステップ翔太を誘惑。
怪訝な表情で見つめる真琴と児玉をよそに、すっかり魅入られてしまった様子。
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ゴングが鳴ると、野崎がリング中央で妖しい腰使いのダンスを披露。
試合そっちのけでガン見しているハイステップに怒り心頭の真琴。
一向に踊りやまない野崎に、いい加減にしろとばかり先制攻撃。
ショルダータックルでダウンさせてカバーに行くが、カウント2。
返されると、コーナーで体重を乗せながら踏みつける。
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野崎は竹刀で攻撃して流れを変え、チョーク。
続いて串刺しビッグブーツを放ったところで、パレオを脱ぎ捨てる。
さらにコーナーで真琴を踏みつけていると、ハイステップがまたも野崎のおみ足にくぎづけ。
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野崎に対して全く反則を取らないハイステップに、真琴が再び抗議。
それでも取り合わないのを見ると、胸の谷間から色っぽく1,000円札を取り出して目の前に差し出す。
すると、ハイステップはほくほく顔でそれを受け取り、あっさり買収が成立した。
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こうなると、立場は逆転。
野崎が竹刀を振りかぶるやいなや、没収して放り捨てるハイステップ。
その豹変ぶりに腹を立てて抗議する野崎を、真琴が背後からスクールボーイ。
ハイステップは阿部四郎ばりの高速カウントを叩くが、カウント2。
ならばと真琴が即座にもう一度丸め込むと、野崎も必死にキックアウトする。
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両者チェンジして、大原と児玉が対峙。
リング上を一周してから、ゆっくりとロックアップ。
児玉が先にロープまで押していきクリーンブレイク。

中央に戻って組み合い、今度は大原が押していく。
離れ際にエルボーを入れて、児玉をホイップ。
助走をつけてリング上を往復した児玉を、大原がリープフロッグ。
児玉も反撃を鮮やかなジャンプでかわし、コルバタで投げてみせる。

ボディスラムで寝かせた児玉は、セントーンアトミコ。
ロープへ飛ぶと、大原がバックエルボーで反撃。
続いてボディスラムを見せるが、児玉も起きてロープへ飛ぶ。
しかし、大原もケブラドーラ・コンヒーロで迎え撃ち、ペースを握らせない。
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ここで、音響ブースへ合図を送った大原。
児玉にコブラツイストをかけると共に音楽が。
リング上でダンサー達が踊る中での「ダンシングコブラツイスト」が炸裂。
その間、場外では野崎が真琴を引き回し、ドリンクコーナーの水槽で顔を水浸しにさせる。
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ダンスタイムが終わっても、スリーパーで体力を削る大原。
バックエルボーを入れてから、ブレーンバスター。
だが、児玉も追撃をかわすとコルバタ式DDTで逆転し、真琴とタッチ。
大原も野崎とチェンジする。

リングへ入るなり、真琴がブレイジングキックで野崎を襲撃。
猛烈な勢いでストンピングを落とすが、野崎はエルボー連打で反撃。
真琴もブレイジングチョップで逆襲すると、W・W・ニーを決めてカバーするが、大原のカットに阻まれる。
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野崎をコーナーへ振った真琴は串刺し無気力キック。
児玉もリングインしてトラースキックでアシスト。
さらに真琴がフライングボディアタックを決めてカバーするが、カウント2。
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真琴はスピアーで勝負に出るも、野崎は読んでおりビッグブーツ。
代わった大原がブレーンバスターを狙うが、真琴は着地して回避。
追撃もかわしながら、何とか児玉へと繋ぐ。
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フライングニールキックで流れを掴んだ児玉。
コーナーへ振ってバックエルボーからスイングDDT。
続いて、粘る大原を振り切ってバックドロップを決め、カバー。

ここは野崎がカットに入ると、大原がナックルを乱れ打ってロープへ飛ぶ。
児玉はジャンピングキックで迎撃すると、場外へ出た大原に対してノータッチトペコン。
リングへ戻してカバーするがカウント2。
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ロープへ飛んだ児玉だったが、野崎が場外から足を引いてカット。
ダブルのフロントキックを見舞い、立て続けにビッグブーツ。
大原がSTOを決めてカバー。

児玉に返されると、大原はフィンランド式フォアアームの構え。
しかし、児玉はかわしてフランケンシュタイナー。
カウント2で返した大原を、今度はラ・マヒストラルで丸め込むが、3カウントならず。
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膝立ちの大原に対し、顔面をトラースキックで撃ち抜いた児玉。
ミッドナイト・エキスプレスでフィニッシュを狙うも、痛恨の自爆。
立ち上がった大原は素早くフィンランド式フォアアームを炸裂させて押さえ込み、3カウント。
DQNがホームイベントで勝利を収めた。

○大原はじめ&野崎渚(フィンランド式フォアアーム→片エビ固め)×児玉ユースケ&真琴

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▽試合感想
大原が「ダンシングコブラツイスト」を出したり、真琴は前日のまこかなプロに続いての金銭買収など、WNC本編では見られないネタも織り込まれ、試合自体は面白かった。

ただ気になったのは試合を取り巻く環境。
特にひどかった例を挙げるとふざけて女の子をリングに入れてしまった集団がいたほど。

ほとんどがプロレスファンではない20代の男女で、そもそも観戦時に何をしたらダメなのかが分かっていなかった。
酒を呑んで騒ぐためにプロレスを見るのは全然構わないけれど、最低限守るべきマナーを認識しておかなければ事故やトラブルに繋がりかねない。

こうしたイベントとのコラボレーションで全く新しいファン層を開拓していこうという主旨には大いに賛同したい。
ただし、今回のような環境ではマニア層から批判があがるのも確実。
もしプロレス会場へ居合わせた時に水と油のようになってしまっては、せっかくの試みも台無しになってしまう。
マナー周知をもっと徹底して行えるかがどうかが、大きな鍵ではないかと思う。
タグ:真琴
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記