2012年10月03日

2012.10.03 スターダム 青森大会 第1試合 2012.10.03 スターダム 青森大会 第1試合

▽真琴vs飯田美花
スターダム青森 真琴vs飯田美花 01

ゴングが鳴ると、すぐに仕掛けたのは飯田。
ドロップキック連打で速攻を仕掛け、いきなりフォール。

落ち着いてキックアウトした真琴。
なおも飯田が放つドロップキックを冷静にスカし、ストンピング。
ロープの反動で跳ね飛ばすと、蹴り倒してチンロックに捕獲。
クロスアーム式に移行して絞め上げる。
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飯田が必死にエスケープする。
すると、真琴は飯田の上に座るような体勢で顔面を踏みつけ。
ブレイクがかかれば、ボディスラムで投げて逆エビ〜逆片エビ固め。
苦しい飯田だったが何とかロープに手を伸ばす。
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ストンピングで追いうちをかける真琴に対し、飯田も膝立ちのままエルボーで反撃。
しかし、真琴は振り切るように投げを打ち、フロントネックロック。

ここは体勢を反転させた飯田が上から殴り掛かって逆転。
ボディスラムを試みるが上がらず。
真琴が力強く投げ返して、フットスタンプ。
さらにカベルナリアで攻め立てる。
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技を解くと、飯田もエルボーを返して打ち合いに。
ガットショットで流れを切った真琴がコーナーに叩き付けるが、飯田は対角線へ振り返して串刺しドロップキック。
続けてもう1発放ってからミサイルキックの体勢に入るも、踏切を誤って転落。
この隙に飯田を寝かせた真琴が変形の脇固めへ。
スターダム青森 真琴vs飯田美花 07

エスケープに成功した飯田。
真琴の足を掬って倒し、ドロップキック。
コーナーへ上がると真琴が追いかけるも、そこを捕らえてストレッチ技に捕獲。
スターダム青森 真琴vs飯田美花 08

今度こそミサイルキックを発射した飯田だったが、真琴は冷静に裁いて回避。
飯田をコーナーへ乗せてボディを蹴り上げ、自らがコーナー上へ。
鮮やかにフライングボディアタックを決めてカバーに行くが、カウント2で返される。
スターダム青森 真琴vs飯田美花 09

飯田は河津落としからの津軽固めで、逆襲。
エスケープされるとロープへもたれかかったままの真琴をドロップキックで撃ち抜く。
投げを狙うも、真琴はこれを外してブレイジングクラッチ。
スターダム青森 真琴vs飯田美花 10

キックアウトした飯田がドロップキックでお返し。
さらに、3度目の正直でようやくミサイルキックが炸裂。
続けてフィッシャーマンスープレックスホールドで畳み掛けるが、カウント2。
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エルボー合戦を展開する両者。
ダブルハンドチョップに切り替えた真琴が流れを引き寄せ、ダブルアームスープレックス。
そのままフォールに行くが、飯田も必死に肩をあげる。

真琴がバックを取るも、飯田は振り払って渾身の頭突き。
素早くヨーロピアンクラッチに行くが、フォールならず。
ならばと再びフィッシャーマンスープレックスホールドでカウントを迫るが、真琴も肩をあげる。
飯田が津軽固めに入ったところで、10分時間切れのゴングが鳴らされた。
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△真琴vs△飯田美花
(時間切れ引き分け)

スターダム青森 真琴vs飯田美花 15

▽試合感想
この試合での真琴はアイスリボン時代に後輩選手と戦っていた時のような試合運び。
最近はほとんど使っていなかった技もいくつか出していた。
対戦相手の飯田選手ともアイスリボン時代以来のシングルということで、あの頃に道場マッチでやっていた戦いが思い起こされた。
逆に、移籍してから真琴を知ったファンには新鮮に映る内容だったかもしれない。

終盤にさしかかるまでは、完全に真琴が試合の流れを支配。
後輩選手をリードしながら試合する頼もしい姿が久々に見れたので、本当に良かった。

途中、飯田選手にミスがあり、そこで負った足のダメージを引きずってしまったのは残念だった。
飯田選手がもう一歩攻め込んだ反撃を見せれば、さらに熱のある内容になったんじゃないかな。
しかし、彼女の地元という事で声援も多く、客席は非常に盛り上がっていたので良かった。

真琴ファンとしても青森まで来た甲斐がありました♪

▽売店ショット
休憩中、真琴が売店に姿を現すとファンが取り囲んで、あっという間に人だかりが。
隣に並んでいた青森出身の飯田選手にも負けないくらいの行列ができていた。
真琴が青森で試合をするのは約3年ぶりなので、地元ファンにとっても久しぶりに試合を観れる機会。
こうして団体の分け隔てなく応援してくれるのは、本当に嬉しい光景。

地元ファンへのサービスを優先して欲しいので、列が落ち着くまで待っていると休憩も終わりかけの頃に。
ポートレートは半数以上売れて、大盛況だった様子。
この充実した笑顔が、試合や遠征の手応えを物語っているようですね。
青森までの長旅、本当にお疲れ様でした!
スターダム青森 真琴 売店
タグ:真琴
posted by U1 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス観戦記